ミニハイキング その8クラス写真を撮りましたが、これもまた昔の話ですが、霊が映り込む・・・なんてこともよく言われていました。はてさて、どうでしょうか? なお、今回、せっかくなので、先生一人に滝行をしてもらいました(笑) ミニハイキング その7竜頭の滝からバスで、今度は中禅寺湖畔の道路を通っていきます。ちょうどお昼時間時だったので、他の団体はおらず、エレベーターはクラスごとにスムーズに乗れました。 100メートルを1分で下がって、エレベーターを降りると、またまたひんやりとした空気が立ち込めています。昨日の大谷資料館、足尾銅山観光に続いて3回目です。 ある女子たちに聞いたら、今回が一番寒いと感じたようです。 ミニハイキング その6竜頭の滝も「上」と「下」があり、竜の姿で言えば、「下」が頭、「上」は尻尾となります。その「上」のところに駐車場があり、そこでバスを降りて、竜の尻尾を見に行きました。 なかなか、竜の尻尾には見えないかもしれませんが、それでも、豊富な水量で、頭の部分に向かって水が流れ落ちているところを見ました。 ミニハイキング その5みなさん、これが「下」から見る湯滝です!あの上のところから下りてきたのです。 ここでは、グループ写真を撮りましたので、これも楽しみにしてくださいね。 バスに乗り込む前には、トイレに行きましたが、そこには見慣れない「チップ箱」と書かれた箱がありました。 トイレ使用の人たちに、募金的な意味でチップをお願いしているようです。もちろん、今回、子供たちは入れなくて構いませんが、その分?私は入れておきました。 ミニハイキング その43人の女子たちも、顔や体を動かさずに見入っていました。 そんな中ですが、また珍しい生き物を子供たちが見付けました。木の枝をスルスルと登っていくヘビです。多分毒のないヘビ(アオダイショウ?)だと思いますが、我々から手の届かない、離れたところなので安心です。 ミニハイキング その3写真で分かるとおり、木で作られた「木道」を歩いています。 途中、すれ違う一般の方とも「こんにちは〜」と挨拶を交わします。そうすると、とても清々しい気持ちになりますね。 そうこうするうちに、湯滝の「上」に着きました。子供たちは順番に見ています。 ミニハイキング その2途中、左側をふと見ると、鹿がこちらを見ていました。かわいい仔鹿の様でした。ところが、しばらくすると、親鹿と思われる大きな鹿が、のっそりと悠然と歩いていました。(写真は撮れませんでしたが、3組の一部の子たちは見ることができましたね!) スタートにあたり、少し気分も上がりました。 ミニハイキング その1ホテルを出て、大きい町営の駐車場に歩いていき、そこで右に曲がると、あとはまっすぐ進めば、湯ノ湖畔に着きます。 写真屋さんの指示で、場所をさらに移動します。 できあがった写真をお楽しみに! 源泉散策 その4またまたですが、トンボが子供の帽子にたかっていました。色合いがよく、分かりやすいので載せますね。 一度ホテルに戻り、トイレなども済ませ、いよいよミニハイキングです。 源泉散策 その3これが源泉です。 近くを、山からの湧き水も流れているため、水たまりによっては指を入れても冷たい水そのもののところもありますが、中にはとても指をつけられないような熱いお湯が湧き出ているところもあります。 近くに鴨などの鳥もいました。 源泉散策 その2漂ってくる匂いも温泉特有の、よく言われる「ゆで卵のような」匂いです。 なお、源泉に行く手前に足湯を見付けました。標高が書いてある看板を見ると、1487メートルと、高尾山の約2.5倍であることが分かります。 源泉散策 その1奥日光湯元温泉郷ということで、温泉街の奥まったところに源泉が湧いています。 みんなで、またまたバンダナを巻いて、源泉を目指します。 帽子の写真は何かというと、昨日からトンボがいたるところで飛んでいて、頭や腕などに平気でたかっています。 トンボの多さは、帰宅後にお子さんにも聞いてみてください。 部屋の整理、準備 その2多少?の散らかりには目をつぶり、楽しそうな写真を撮りました。 比較的ゆっくりできるのは、食後ということを含めて、慌ただしいよりはずっといいです。 部屋の整理、準備 その1まだできていない布団の片付け、歯磨きや洗顔など身の回りのこと・・・ 早く終わった部屋は余裕しゃくしゃく! ポーズを決めて写真を撮ることも可能です。 今回は女子の部屋に入らせてもらいました。 朝食タイム(2日め)その3今日は和食メニューです。エネルギーを充填してください。 友達と食べるのもこれで連続3回めです。そろそろ「同じ釜の飯を食う」という言葉が馴染んでくる頃ですかね? 朝食タイム(2日め)その2私的には特に、味付のりはとてもおいしかったです。 朝食タイム(2日め)その1昨晩はちゃんと眠れたでしょうか?先ほどの朝の会で、シャキッとしたでしょうか? 食欲のある子も、そうでない子も、1日の活力源となります。無理に食べきることはしなくていいので、自分の調子を見ながら、しっかりと食べてください。 メニューは、写真のとおりですが、またまた右下に怪しげなもの?がありますね。 朝の会 その4先生方の個性もあり、話し方や話す内容も違います。写真では、口頭で注意をせず、みんなを見渡して、静かになるのを待っている、そんな場面です。子供たちは一人一人がそのことに気付き、口を閉じ、話を聞く姿勢になりました。 さて、6年生の先生からは本日の行程について説明がありました。 午前中のハイキングですが、天候の心配と安全面への配慮から、一部のみ行う短縮バージョンにすることにしました。 具体的には湯ノ湖畔を道路に面した道を進み、湯滝の上から下に道を下りていきます。比較的人や車の多いところなので、短時間で安全に歩けるところだと考えます。 その後は、戦場ヶ原には行かず、竜頭の滝や華厳の滝などにはバスを使って見に行きたいと思います。 楽しみにしていた戦場ヶ原ハイキングとはなりませんが、ホテルからは1時間弱、ミニハイキングとなります。 それでも安全に最大限配慮していきますので、ご理解願います。 朝の会 その3朝の会の係も決まっていて、その役割ごとに司会や挨拶、みんなに向けた話なども分担しています。 全体が腰を下ろし、静かに話を聞いています。外が雨だとこういうわけにはいきません。 その後、まだ眠っている?体を起こすべく、みんなでラジオ体操です。しっかりと動いて、全身に新鮮な空気と元気な血を巡らせましょう! 朝の会 その2奥日光湯元の静けさが伝わるでしょうか? 昨日のように、かわいい来訪者がいないかと、目を凝らして見回しましたが、今朝はどうやらいないようです。 代わりに、元気よい子供たちの声が聞こえてきました。 |
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