夕食バイキング料理は大変豪華で生徒たちは笑顔でもりもり食べていました。
食事係の号令にも笑顔と大きな拍手でした。
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実行委員のお礼の言葉と共に大きな拍手で震災講話を終えました。
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今年も震災当時の支配人の郡司様と元フラガールで復興支援全国キャラバンに参加されたエンターテイメント部リーダーの猪狩様にお話ししていただきました。
一山一家の精神を学校でも！
諦めない、笑顔が一番！
お二人のお話しを生徒たちが自分の事として受け止めてくれることを願いました。
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プール自由行動もあっと言う間に終わりました。その後入浴を済ませて、お土産購入時間となります。
その後ハワイアンズでの震災講話、夕食、ステージ鑑賞と続きます。
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楽しみにしていたプール自由行動が始まりました。部屋ごとにまとまって楽しんでいます。
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四時の震災学習を終え、宿舎スパリゾートハワイアンズに到着しました。生徒たちのテンションも上がってきました。
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しっかり学んだ後の昼食は、名物なみえ焼そばです。
午後はいわき市のスパリゾートハワイアンズへ移動します。
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今回はグループで意見をまとめ発表します。しっかりとした発表となり拍手のリレーションで共有しました。
想像する力の大切さを再確認出来ました。
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大切な考え方として、公平と公正についてみんなで話し合いました。
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「さ」さりげなく。「す」素早く。「け」煙たがらずに。「な」ないものねだりはやめて。「ふる」ふるさとのような。このような意識で避難所運営にしていこうとまとめのお話しがありました。
避難所だけではなく、学級や学校でも当てはまるように感じました。
「その場コミュニティ」の必要性を強く感じました。改めて、学校に戻っても共に学び合う中で、人とつながる力を育てていかなければと思いました。
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グループでの話し合いを発表し、全員で更に深く考えました。真剣に考えて、自分の意見を発表する生徒たちの姿は頼もしく見えました。
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大熊町の交流施設でさすけなぶるワークショップに取り組みました。
避難所での課題解決のためにグループで話し合いました。
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請戸小学校で衝撃を受け、大平山公園で自分事として考えた、伝承館での気づきを真剣に伝えて合い、学び合いました。
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Ｊヴィレッジの研修室で一日の振り返り学習を行いました。各自学びノートに記入して、グループとクラスで共有しました。
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福島も晴れです。生徒たちも全員揃って朝食を取りました。
部屋の片付けが終わると振り返り学習、さすけなぶるワークショップと続きます。
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