2学期がスタートしました!「やっぱり子供たちがいる学校はいいなぁ」と思いながら、40日振りに会う子供たちの顔を見ていました。 校長先生からは、「心と体の健康が何よりも大事」というキーワードで、新学期を迎える子供たちへの講話(メッセージ)がありました。 その中で、自然災害等で命を守る行動についてのお話がありました。 「まずは自分の命を守ること。そして、他の人の命を守るお手伝いができる中学生になってほしい」 夏休みの間にも、地震があったり、台風が来たりと、自然の脅威が迫る日がありました。また、毎日のように、全国のどこかで尊い命が失われる事故の報道がされていました。 子供たちが無事に登校してくれたことをうれしく思うとともに、2学期も子供たちにとって安全で安心できる時間になることを願い、教職員一同尽力していきます。 副校長 |