6月1日 いいぞ!十小卒業生(ひよ中)4
力強く
速く 楽しい! 6月1日 いいぞ!十小卒業生(ひよ中)3
中学生でも、みんなを「支える力」
大いに発揮しています(^▽^)/ 6月1日 いいぞ!十小卒業生(ひよ中)2
開会式
凛々しく爽快です! 6月1日 いいぞ!十小卒業生(ひよ中)1
今日はひよどり山中の体育大会です。
十小卒業生が活躍しています! 6月16日(日)おやじと遊ぼう!5月31日 支える力
6月14日のたて割り班活動に向けて、6年生のリーダーが準備を進めました。
本番と同じように説明したり、ゲームの進行をしたりして、みんなが楽しめるように努力しています。 5月31日 1年生ファイト!
体力テストのシャトルランに入学して初めて挑戦しました。
6年生のお兄さん、お姉さんに教えてもらい、さらに大きな声援ももらって、1年生はとても頑張りました! 5月31日 学習活動
外は午前中雨でしたが、教室内では学習をがんばります。
5月30日 4・3年生交流
ハイキングには行けませんでしたが、交流で一層仲良しになりました。
5月30日 雨にも風にも負けないように
2年生が大切にしている野菜栽培です。
大雨や強い風に備えて校舎に入れました。 もう、小さな実がなっていますよ。 5月30日 ミニ校庭でASOBO!
先生も一緒にASOBOしてくれて楽しい―
~5月31日(金)の給食~・ごはん ・かつおの竜田揚げ ・豆腐とえのきのごまみそ汁 ・きゅうりの南蛮漬け ・牛乳 「今日の給食はかつおの竜田揚げです。かつおの旬は、春と秋の2回あります。春のかつおは「初がつお」と呼ばれ、脂が少なくあっさりしています。かつおに多く含まれるDHAやEPAは、脳の働きをよくしたり、血液をサラサラにしてくれます。 今日のかつおの竜田揚げは酒、しょうが、しょうゆにつけ込み、片栗粉をつけて揚げました。」 ~5月30日(木)の給食~・はち大根おろしスパゲティ ・キャベツとコーンのスープ ・果物(フルーツミックス缶) ・牛乳 「今日の給食は人気のはち大根おろしスパゲティです。今日は八王子産の大根を66kg使用しました。大根をおろして煮た後にしょうゆ、塩、酢、砂糖で味をつけ、ツナとえのきを入れます。仕上げに大根の葉っぱも入れて煮立てたら完成です。さっぱりしていて暑い日にぴったりなパスタです。」 ~5月29日(水)の給食~・ごはん ・鯖のカレー焼き ・茎わかめのきんぴら ・のっぺい汁 ・牛乳 「今日の給食は鯖のカレー焼きです。鯖には血液のサラサラが期待されるDHA、EPAや成長や筋肉づくりに欠かせないたんぱく質、ビタミンD、鉄などが含まれています。DHAは脳の発育に重要であると言われています。 鯖が苦手なお子さんも食べられるように今日はカレー味です。ショウガ、酒、しょうゆ、カレー粉で下味をつけて焼きました。」 教育実習がはじまりました!実習の期間は約1か月です。 1年生と6年生の教室で主に実習をしています。 全校朝会で、実習生の2人が挨拶をしました。 未来の先生のために、教員のやりがいや楽しさを実感できるように、十小の教職員と子供たちで応援します! 八王子市いのちの大切さを考える日 その2「手は、物持ったり、友達を助けたり、支えたりすることができます」 「でも、手で人をぶったり、たたいたりするようことをしていいのかな?」 「足は、困っている友達のために走ったり、スポーツでつかったりします」 「でも、友達をけるようなこともできます」 「口は、友達と楽しく話すことができます」 「悪口を言ったり、傷つけるようなことを言ったりもできます」 「命を使う。大切な命を正しく使うために頭で考えます。かけがえのない大切な命です。十小のみんなが楽しく元気に過ごすことができるようにしていきましょう!」 八王子市いのちの大切さを考える日 その1代表委員の6年生は、自分が考えるいのちについて話しました。 「人生を歩むために必要で友達と仲良く遊んだり話したりできる。自分を大切にすること、友達を大切にすることを大事にしたい」 「自分のいのちを一生懸命生きようと思う。サッカーに全力で取り組みたい」 「いのちはかけがえのないもの。だから自分や相手を傷つけるようなことはしたくありません」 「いのちは1回なくしたら2度と取り戻すことができないものです。たった1つのいのちを大切にしてほしい」 5月28日 みんなのために5
石鹸の補充に
子供発信のいじめをなくするためのアイデアの出し合い プール階段のコケを取り除く活動 十小の子供たちは、貢献活動を一生懸命するのでとてもうれしいです! 将来も楽しみ(^▽^)/ 5月28日 みんなのために4
池の清掃、リサイクル物品の整頓も一生懸命。
5月28日 みんなのために3
安土の森の畑も耕しました。イネ科の植物は根がしっかりしているので大変ですが、力を込めて頑張りました。
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