下柚木小の窓から【7/10その21】

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東京都の浄水場では、1日に何と学校のプール23,000杯分の安全な水道水を作っているそうです。
子どもたちは「えーー!」と驚いていました。

下柚木小の窓から【7/10その20】

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浄水場の流れを振り返ります。

下柚木小の窓から【その19】

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実験はここまでです。
きれいな水ができました!

下柚木小の窓から【7/10その18】

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次は、濾過(ろか)していきます。
倒れやすい容器なため、友達に押さえてもらっています。

下柚木小の窓から【7/10その17】

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何か様子が変わってきました。
水の中の不純物が沈殿していますね!
子どもたちは、眼を輝かせて騒いでいます。
(この水は実験用に用意された水です)

下柚木小の窓から【7/10その16】

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下柚木小の窓から【7/10その15】

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下柚木小の窓から【7/10その14】

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ここからの混ぜ混ぜは、大きな変化があります。
この後、子どもたちから「あー!」や「うわー!」などの声が上がります。
子どもたちの集中力が高まります。

7月10日(水)今日の給食

7月10日(水)<今日の献立>

・ごはん
・ししゃもの七味焼き
・塩肉じゃが
・ゴーヤチャンプル
・冷凍みかん
・牛乳

*ゴーヤは生のまま食べると苦みがあるので、塩もみして、さっとボイルをしてから使用しました。夏の野菜なので、ぜひ食べてほしいです。

*ゴーヤチャンプルができあがったところ・・・写真2枚目
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下柚木小の窓から【7/10その13】

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下柚木小の窓から【7/10その12】

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下柚木小の窓から【7/10その11】

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下柚木小の窓から【7/10その10】

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下柚木小の窓から【7/10その9】

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混ぜる工程も大切です。
こぼさないように、素早く混ぜます。途中で止められなかったり、途中で逆方向に混ぜるのは禁止(失敗ににつながるため)だったりします。
※しばらく実験の様子を写真のみでお伝えします。

下柚木小の窓から【7/10その8】

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実験の様子です。
「大きいスプーンの方で1杯」や、「小さい方のスプーンで4杯」など、指示通り粉を入れていきます。

下柚木小の窓から【7/10その7】

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子どもたちは、実験を成功させるために真剣に、楽しみながら取り組んでいます。
水道キャラバンの方の話をしっかり話を聞いて、手順通り行わないといけません。

下柚木小の窓から【7/10その6】

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[4年生 水道キャラバン]
『水道キャラバン2024』の出前講座を受けています。
「水道水ができるまで」について、実験を通して学びます。

下柚木小の窓から【7/10その5】

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何とか溺れている人にペットボトルが届きました。ひとまず安心です。
その後は、また着衣泳の体験をしました。

下柚木小の窓から【7/10その4】

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実際にペットボトルを投げてみます。
中身が空だと溺れている人の近くに届きにくいため、ペットボトルの中に、少し水を入れると投げやすい事を学びました。

下柚木小の窓から【7/10その3】

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今度は、溺れている人を見つけたときの対処方法を考えます。
担任の先生から「溺れている人を見つけたらどうしますか?」と質問すると、「たすけをよぶ〜!」「これ(ペットボトル)なげるー」と返事が。
しっかりしていますね。
「絶対に助けるために水に入ってはいけません!」と担任の先生から指導が入ります。
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