ゴミの処理の種類と行程はとても多く、そのため建物の内部はとても広いのが分かりました。どのモニターからもごみ処理の様子を見ることができました。

ゴミの処理は、コントロールセンターのように機械がびっしりあるところで管理されていました。

バス停からかなり歩き、戸吹クリーンセンターに到着しました。担当の方々にご挨拶をして見学開始です。

４年生は、身近な社会について学ぶために、環境学習の始まりとして、毎年戸吹クリーンセンターを見学させてもらっています。学年で揃って楢原町バス停から乗り込みます。

・黒糖パン
・ポークビーンズ
・フレンチサラダ
・牛乳

ポークビーンズは、たっぷりの大豆と野菜を入れて
よく煮込んで作ります。
ブラウンルーを手作りして、とろみと味をつけています。

中休みに思いっきり走れるように、中スポを体育館でします。しばらくはシャトルランをしますから、この表の学年の人は走りに来てください。

生活指導の沼田先生からは、学校のきまりを守ろうについてでした。廊下を走らないという決まりを守るためにも、今日のように雨の日は気をつけなければなりません。

やる気　ていねい　集中　を表すいい声は、静まり返っている教室の静かさです。鉛筆の動く小さな音かもしれません。いい音、いい声を響かせながら、今週も頑張っていきましょう。

皆さんの「声」も「音」の一つです。色々な音があるように、様々な声があります。

今日の全校朝会での校長先生のお話は、「音」についてでした。

アナフィラキシー症状の児童には、迷いなくエピペンを処置するためにダミーを使ってトレーニングをします。角度や強さなどをお互いに見合いました。児童のために学び続け準備しています。

給食後にアナフィラキシーショック症状の児童に対応しなければならないときの想定事例を読み合いながら、いざという時の構えを準備しました。

今回の先生たちの学び時間では養護の木村留理子先生から、アレルギー対応について講話を伺い実技も体験しました。

発表する委員長だけでなく、発表前後の委員長も立派でした。全校のお手本となっています。さらに素晴らしい楢原小となるよう頑張りましょう。

５年生側の委員も同じように、自分の委員会で起立していました。

各委員長が発表する時には、所属の委員は、２〜４年生の方を向いて立ちました。自分がその委員であることを表しています。

「『NARAHARA未来ボックス』を活用してほしい」と、アピールしました。

５月１０日（金）の児童集会は、委員長発表集会でした。代表委員会委員長から順番に発表していきます。

・ルーローハン
・ルオボータン
・フルーツミックス
・牛乳

2006年から八王子市と台湾の高雄市は
海外友好交流都市になりました。
八王子まつりや高雄ランタンフェスティバルなど、
さまざまな分野で交流しています。

今日は、台湾で定番の屋台めし「ルーローハン」と、
台湾の大根スープ「ルオボータン」をいただきました。

・ごはん
・さばのごまみそ焼き
・小豆島そうめんのすまし汁
・青菜とじゃこのおひたし
・牛乳

〜100年フード献立〜
100年フードとは、地域の食文化を、
未来に向けて１００年続けていくことを目指した、
文化庁の取り組みです。
現在、全国で250件の食文化が認められています。

今日は香川県の「小豆島そうめん」を使った給食です。