7月保健室前掲示物
7月の掲示物は、「みんなしあわせたなばた」です。保健室に立ち寄った児童にお願い事を書いてもらいました。
自分に対しての願いだけでなく、家族や友達の幸せについてお願い事をしている児童もいて、とても温かい気持ちになりました。 3年生 リコーダーの授業の様子
本日2時間目、リコーダーの講師の方からリコーダーを上手に吹くコツを学びました。「ミッキーマウスマーチ」の曲を使いながら、吹くときの姿勢や息の吹き方、練習の仕方について勉強しました。
図書委員会活動図書委員会活動いのちの大切さを共に考える日1.全校朝会で校長先生の話を聞く。 いじめのない学校作りを目指す。 子供たちに「いじめない力」を育成する。 2.「いのち」について考えたことを書く。 児童は校長先生の話から命について考えたことをまとめる。 3.人権擁護委員さんによる「命の大切さ」の授業を受ける。(1〜3年) 人権擁護委員さんをお招きし、聴診器を使って心音を聞く。 人の命の鼓動を感じ、命の大切さを実感する。 4.道徳の授業で「命の大切さ」について学ぶ。(4〜6年) 資料などから道徳的な心情を読み取り、人の命の大切さを知り、 自他の命を大切にできる心情を育成する。 今年度、本校では教育目標の重点項目を「思いやりのある子」の育成としています。これは、校長先生の「いじめのない学校」づくりの願いでもあります。今後も川口小学校では道徳など教育活動全般を通じて、人の命の大切さを考える児童を育成するため、教職員一同で教育活動に取り組んでいきます。 いのちの大切さを共に考える日担当より 3年生 いのちの日
本日の「いのちの日」では、人権擁護委員の方々が「命の大切さを考える」特別な授業をしてくださいました。
聴診器で自分の心臓の音を聞き、一人一人に大切な命があることを確認しました。また、ハートの紙をくしゃくしゃにして、一度傷ついた心は元には戻らないことや「いじめは全員の心を傷つける」ということを学びました。 今日学んだことを活かして、自分も相手も傷つけない言葉遣いや行動を心がけていきます。 1年生 人権擁護委員さんと「いのち」の学習 その31年生 人権擁護委員さんと「いのち」の学習 その21年生 人権擁護委員さんと「いのち」の学習 その1いのちの日 全校朝会いのちの大切さを共に考える日いじめのない みんなの命を大切にする学校にしたい。 だから、皆さんには自分のいのちだけでなく、友達のいのちも大切にする人になってほしい。 そのために、いじめない力を身に付けていきましょう。 そして、丁寧な言葉遣いをしていきましょう。 最後に「にじそんぐ」を歌ってくださいました。 「みんなの心に虹がかかりますように。」 |
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