7月1日(月)100年フード 福井県大野市 半夏生さば ごはん さばの塩焼き 野菜のおかか和え なめこのみそ汁 牛乳 100年フードとは、地域の食文化を、未来へ向けて100年続けていくことを目指した、文化庁の取り組みです。 八王子市の「桑都・八王子のふるさと料理」も令和6年3月に認定されました! 半夏生さばと書いて、「はげっしょさば」と読みます。 夏を迎える半夏生の日に、大野市では串刺しの丸焼きさばを食べて、農作業の疲れを取り、盆地の蒸し暑さを乗り切るという風習があります。 給食では「さばの塩焼き」をいただきます。蒸し暑さを乗り切りましょう。 1期朝会
朝の時間に大体育館で1期朝会が行われました。校長先生から、「心は見えないけれど心遣いは見える。思いは見えないけれど思いやりは見える」という話がありました。相手を大切にすることは難しいことではなく、挨拶をすることが周りの人を大切にすることにつながり、相手を認めていることになるという話でした。
最後に八王子市教育委員会から表彰を受ける児童1名が、校長先生から表彰状を受け取りました。 |
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