作品展32移動教室で作った立岩和紙のうちわ。一人ひとり思いを込めて作った大切な宝物です。 「あなたの家で一番大切なものは何?」と聞かれたら、こう答えましょう。 「家はうちわ。(うちはうちわ)」 作品展31今年から始まった家庭科の学習。 最初、手縫いから始まり、ミシンも使って裁縫をしてきました。試行錯誤を繰り返し、最初はぎこちなかったり、線が曲がってしまったりしていた縫い方も上手になりました。 初めて縫いあげたランチョンマット。何を乗せようか楽しみですね。 作品展30できません、できません。こんなこと、できません。 できません、できません。こんなこと、できません。 でも……、自分のタブレットで撮影し写真をつなぐと……、 できました、できました。いろいろな動かないものが動き出しました! できました、できました。いろいろな動かないものが動き出しました! ♪こんなこっと、できました。♪ 作品展29作った作品の横にミラーシートを立てると・・・。どこまでも続く私だけの世界。果てしなく続く僕だけの世界。果てしないから追い続ける。横二小の子供たちの夢は、どこまでも、果てしなく広がっていきます。 作品展28蛍光塗料を用いてブラックライトで光る幻想的な模様に仕上げました。また、光を通すように薄い紙を重ねて作った像の中に明かりを灯して、さらに夢想的に。 作品展27切った木片をよーく見ると、何かの形に見えてきます。重ねてみるとよりリアルに。つなげてみると物語になり。 立体的な平面作品をお楽しみください。 作品展26高学年ともなると、表現の仕方に巧みさが加わってきます。イメージに合わせて筆だけではなく、歯ブラシ、ビー玉、スポンジなども使って表しました。 写真の外に広がる世界に思いを馳せてみると、想像がどんどん広がります。 作品展25授業では6,000個の紙コップを思い思いに積んだり、つなげたりして楽しみました。積んで塔を作ったり、山を作ったり、万里の長城がごとく長〜〜〜〜い壁を作ったりしていました。 途中で崩れてしまうこともありましたが、崩れた時の音が心地よいのです。紙コップなので、ガラスなどの割れる音や金属やプラスチックなどのある程度の重さのあるものが崩れる音と違って、乾いたような音でとても耳触りが良いのです。 崩してみたいと思ったのは、私だけ…? 作品展24ペットボトルや卵パック、身の周りにある光を通す材料を集めました。ライトの上に乗せると、材料や光の色によって変わる光の見え方を楽しみました。 作品展23イラッシャイマセ。ヨウコソ、○○レストランヘ。 最近ファミリーレストランなどで、料理を運んでくるロボットが増えてきていますが、無機質さを感じるのは、私だけでしょうか。 「いらっしゃいBOX」のような温かみのあるデザインで接客をしてくれると、うれしいですよね。 作品展22“ひみつ”子供たちがときめくキラーフレーズです。 小さい頃に、秘密基地を作った記憶のある保護者の方も多いのではないでしょうか。 子どもたちの作品のような秘密基地があったら、楽しいでしょうね。 作品展21トイレットペーパーを濡らして固めて島にしました。ひょうたん型にしたり、トンネルの穴をあけたり、二つの島をつなぐ橋を後から付け加えたり。 柔らかく、自由度も高いので、思い通りの形にすることができました。 作品展20彫刻刀を使って作った模様を4枚並べてシンメトリーに。なんということでしょう。そこに広がるのは、万華鏡を覗いたかのような幻想の世界。匠の業がふんだんに散りばめられた一品です。 作品展19ガムテープを細く切って、縁取るための線にして仕上げました。ステンドグラス風の出来上がりに、ガムテープも喜んでいるのではないでしょうか。 作品展18退場につながる渡り廊下の壁にいくつもの足跡が。 ぬき足、さし足、しのび足。ねこ足、かけ足、いさみ足。足、足、足、……。どんな足を見付けられるかな? 作品展17体育館の天井から延びる6本のオーロラ。 元気を持った子ども(男子や女子)が太陽から飛んでくると、学校の校舎や校庭に引き寄せられます。元気を持った子どもと勇気の粒が当たって、白や赤、緑の光を出します。 この現象が横二小オーロラといいます。 作品展16エッヘン。わしはくぎくぎ王国の王様、くぎくぎ国王じゃ。わしのすてきな衣装を見るがよい。どうじゃ、すてきじゃろう。 上を見たまえ。わしの国には、すばらしい国旗がいくつもあるのじゃ。全て、どんな宝物よりも美しいのじゃぞ。 作品展15コロコロ転がるお豆が住むお家があったら楽しいな。胸がわくわくする家を作りました。 作品展14筆だけじゃなく、歯ブラシやスポンジ、手も使ってカラフルな紙を作ってみました。1枚1枚名前を付けて、すてきな宝物を集めました。 作品展13モグラのもぐりん。横二小の地下に潜っていったら、こんな世界が広がっていました。 |