創立150周年の取組より(1年生 生活科)1
10月20日(金)
1年生が創立150周年記念の取組の一つとして、昔の遊びを地域の方から教えていただきました。学校運営協議会の委員の皆さんにご協力いただき、けん玉やお手玉、あやとりを教えていただきました。 創立150周年の取組より(5年生 総合)2
10月19日(木)
昭和中期の運動会の写真から、その当時の児童数の多さに驚いていました。そこから、近隣の2つの小学校ができて分かれていったことを知ったり、昭和初期の卒業写真に和服の児童の姿を見つけて、当時の服装について知っていること関連させて考えたりする姿がありました。由井一物語の「和服で通学」や「1000人超え、長沼小と高嶺小に分けました」という歌詞と結び付けて、昔の学校の様子について思いを巡らす姿がありました。 創立150周年の取組より(5年生 総合)1
10月19日(木)
5年生は創立150周年の取組の一環として、総合的な学習の時間に「由井一小の歴史」について学習しています。地域の方から提供していただいた写真資料を基に、昔の学校や地域の様子について考えを深めています。写真資料から分かったことや今との違いなどを見つけ、昔の生活について考えを広げていました。 プログラミング学習(3年生)3
10月19日(木)
先生から、あらかじめ作品のタイトルと工夫したところを考えながら発表の準備をしてきました。「○○さんの、ボールが当たって点数が入る仕組みを教えてほしい」「○○さんの、風船をクリックすると瞬間移動するプログラムの仕方を教えてほしい」と友達の作品kぁら刺激を受けている様子が伝わってきました。3年生の子供たちの吸収力の高さには驚かされます。最後に、市内の他の学校の子どもの作品を見せていただきました。同じ小学生の作品ということで興味津々でみていました。その作品の面白さや作り方の工夫などを目にして、もっと作ってみたい、作り方を教えてほしいという声が上がりました。これから、もっともっといろいろな作品を作っていきたいと意欲満々でした プログラミング学習(3年生)2
10月19日(木)
最初は自信がない、まだ完成してない・・・と発表を不安そうにしていた子どもたちも、講師の高橋先生から、「プログラミングには完成というのはないんだよ。どんどん作り続けることができるのも楽しみの一つだよ」と励ましていただき発表に臨みました。「すごい!」「おもしろいね!」と友達の作品のすばらしさを口にする子もいて、お互いに刺激し合いながら発表会ができました。 プログラミング学習(3年生)1
10月19日(木)
3年生が中級編の2回のプログラミングの学習のまとめとして作品の発表会を行いました。それぞれが作品の名前と工夫したところを伝え、作品の紹介をしあいました。最初に教えていただいた基本の動きに加え、背景や音楽、動き方などの工夫を加え、楽しい作品ができ上りました。友達の作品を見て、「どうやるの?」「私も作ってみたい!!」と、友だちの作品に刺激を受け、教え合う姿も見られました 先生たちの学びウィーク〜ミライシード研修〜
10月18日(水)
今日の教員研修は、ICT活用研修です。最初に、八王子市の義務教育段階でのIGT技能の習得や情報モラルの指導段階について全体で共通理解した後、ミライシードの活用の仕方について研修しました。本校でもミライシードのドリル機能の活用はもちろんのこと、オクリンクを使って学習することも多くなりました。今日は様々な活用例をもとに、実際に算数の問題作りをしてみました。算数だけでなく様々な場面でも活用できることを確認することができました。 高尾山学習(5年生 総合)2
10月16日(月)
調べたことだけでなく、挿絵なども交えながらまとめていました。そして、それぞれが調べたことについて発表会も行いました。八王子の大切な宝であり、身近な自然である高尾山は、子供たちにいろいろな気づきを与えてくれる場所です。地域学習の一環として学びを深めていきます。 高尾山学習(5年生 総合)1
10月16日(月)
5年生は2学期の総合的な学習の時間に高尾山について学習しています。高尾山の自然や動植物、食べ物や名物、登山コースなど自分たちでテーマを決め、タブレットを使って調べ学習に取り組んでいます。 授業の様子から(2年生 音楽)
10月18日(水)
2年生の音楽の授業を参観しました。導入では来月の音楽界で歌う「虫の声」と「由井一物語」の歌唱から始まりました。2年生らしい元気でのびやかな歌声を聞かせてもらいました。音楽会でも披露する合奏「八木節」にも使われている「お祭り」のリズムから、6種類のリズムを言葉や手拍子で表現するリズム遊びをしました。見本のリズムを覚えた後、自分たちでリズムを組み合わせて8拍のリズムを作りました。あちこちから楽しそうなリズム打ちが聞こえてきて盛り上がっていました。友達とペアで発表し合う場面では、工夫しているところを伝えあう姿もありました。 授業の様子から(6年生 社会)2
10月16日(月)
子供たちが口々に、考えたことやわかったことを発言し、理解を深めていく様子が伝わってきました。タブレットで示される資料も効果的に活用し、時代の流れや当時の生活の様子などが分かりやすく示されていました。これもICTのよさです。資料映像から読み取れることを基に、考えを伝えあい、広げ合っている様子があり感心しました。 授業の様子から(6年生 社会)1
10月14日(月)
6年生の社会科の授業を参観しました。単元「全国統一への動き」で、豊臣秀吉が全国統一に向けてどのような社会の仕組みづくりを行ったのかを学習していました。前回までの時代の様子の復習から学習が始まりました。子供たち自身が学んだことを再現し、説明する活動を行っていました。また、スライドの資料や実物の模型などを使いながら、秀吉がどのような取り組みをして全校を統一していったのかをとらえさせる展開がありました。 稲刈り(5年生 総合)3
10月16日(月)
刈り取った稲を去年、刈り取った後の藁で結び干していきます。どんどん積み重ねられていく稲の束をみながら、秋の恵みに感謝する気持ちがわいてきます。竿に干した稲の束を1階の廊下に運び干しました。廊下一面、秋の香りに包まれていました。 稲刈り(5年生 総合)2
10月16日(月)
稲刈りに使うカマの扱い方や、刈り取った稲の束ね方などの説明を聞いた後、いよいよ田んぼに入って稲を刈りました。どの子もコツをすぐにつかんで上手に刈り取ることができていました。小俣さんからも「上手だね」とほめていただきました。 稲刈り(5年生 総合)1
10月16日(月)
春の田植えから始まり、稲も実りの季節を迎えました。今日は、田植えでもお世話になった地域の小俣さんに来ていただき、稲刈りをしました。小俣さんは、この暑い夏の間、5年生の稲の生育を気にしてくださり、見に来てくださっていました。そして今日は、稲刈りの仕方を教えに来てくださいました。 第6回 学校運営協議会
10月14日(土)
第6回学校運営協議会が開催されました。学校より各学年の150周年の取組の様子や今後の予定、式典に向けた進捗状況などについて報告しました。各学年の取組には学運協の皆様にも参加していただいているので、感想などもお寄せいただきました。ここ1か月間の学校の教育活動についても写真資料を見ていただきながら説明をしましたb。子供たちが生き生きと活動している様子をご覧いただくことができました。いよいよ150周年記念音楽会と記念式典が来月となりました。委員の皆様と意見交換しながらよりよい取り組みができるように努めてまいります。 10月16日(月)の給食・いりめし ・いかのねぎ塩焼き ・すだち酢和え ・さつまいものみそ汁 ・牛乳 ※今日は徳島県の和み献立です。 徳島県は、県の面積の約8割を山地が占めています。日本三大盆踊りの一つとして知られる阿波おどりは、400年を超える歴史をもつと言われ、徳島県が世界に誇る伝統芸能です。今日は、徳島県の郷土料理を食べます! ●いりめし:お酢やしょうゆで味付けしたいりこ(ちりめんじゃこ)をさまざまな具材とともに、ごはんに混ぜ合わせてつくります。 ●いか:徳島県のアオリイカは透明感とおいしさのため人気があり、出荷量も全国トップクラスです。給食では「いかのねぎ塩焼き」をいただきます。 ●すだち酢和え:特産のすだちをしぼった果汁を「すだち酢」といい、地元では定番の調味料です。 ●さつまいも:徳島県産ブランドのさつまいも「なると金時」は、きめ細かく美しい外見と上質な甘みを兼ね備えています。給食では、さつまいものみそ汁をいただきます。 郷土料理を大切においしくいただきましょう! ハッピーフェスティバル 6
10月14日(土)
低学年の小さいお客さんたちに優しく教える姿など、優しい心も育っています。全学年が仲良く交流する心温まる光景があちらこちらで見られました。全学年の子どもたちが楽しく関わり合い、子供たちの笑顔あふれる一日になりました。 ハッピーフェスティバル 5
10月14日(土)
ハッピーフェスティバルのいいところは、自分たちでアイデアを出し、企画・準備・そして当日の運営をすることを通して、自主性や協力する心を育てることができるということです。クラス全体が団結して成功させようとする意欲も見まれました。 ハッピーフェスティバル 4
10月14日(土)
6年生は体育館を使っての出し物です。 6−1は「アスレチック」です。平均台やマット、跳び箱を使って走ったり飛んだり。6年生も一緒になって遊んでくれるのでみんな大はしゃぎでした。 6−2は「ミッションインポッシブル」です。跳び箱や平均台、スズランテープくぐりなどのミッションをクリアしながらゴールを目指します。 どこのコーナーにも優しく低学年の子どもたちを誘導する6年生の姿がありました。さすが6年生です。いろいろな学年の子供たちにも大人気の遊び場になっていました。 |