10:58 雷門から仲見世通り今日は空いているとのことです。 水上バス会社から先生に連絡があり、風が強くて経路が変わるかもとのことです。 安全第一! 10:40 ガイドウォーク子どもたちは、しおりを出して、聞いたことをメモしています。 このグループは、この後雷門に向かいます。 10:25 ガイドさんと出発みんな元気にスタートです。 10:15 浅草到着浅草寺に入ったらガイドウォークです。 10:01 首都高速の下は…中央自動車道の時はそんなことはなかったのになぜでしょう。 宿題の量が少なかった時に自主学習で調べて、職員室に持ってきてくれたらうれしいなぁ。 予定(目標)より25分遅れくらいでしょうか。もうすぐ浅草です。 この時間の遅れを取り戻すのはどこにするのか、学年担任の先生、必死に考えています。 9:55 調子出てきましたバスの中では、バスレク係さんが「いつ、どこで、だれが、何をした」合わせをしました。 先生「まわりを見ると、八王子とは違う景色が見られます。車窓から見てくださいね」 ビル群を縫うように高速道路が走っています。 9:30 激しい渋滞同じくらいの時間に出たのですが、今日の方が渋滞が激しいです… 現在、永福料金所を超えたあたり。 早く浅草に着かないかな。 9:10 交換授業の効果今日のバスは、両方のバスに1組、2組の子が分かれて乗っています。 2号車では、2組担任と1組の子が打ち解けて会話する様子が見られます。 これは、交換授業や学年行事でお互いのことを理解し合えているからだと思います。 浅草には10:00位に到着でしょうか。 2号車、みんな元気です。 8:59 浅草クイズこれも、たくさん手があがっています。 バスは渋滞にはまり、三鷹を超えたあたりです。 平日朝、都心方面に向かう車は渋滞にはまります。これも勉強です! 8:38 バスレクたくさん手があがり、盛り上がっています。 多摩川、東京競馬場のあたりは渋滞なく進んでいます。 紅葉も進んでいますね。 8:22 4年生らしいなぁ一番聞かれる声は「先生-」なのです。 「先生、飴をなめおわりました。」 「先生、ここ、おばあちゃんの家の近く」 「先生、バスレクはいつから」 「先生、高速乗った?」 先生に聞いてほしい感じが微笑ましいです。 中央線の踏切、浅川を越え、8:25高速道路に乗りました。 バスレク係が用意したレクが始まるようです。 渋滞が少ないといいな。 11.4 七国地区防災day震災の2/3は子どもたちが学校外にいる時に起こります。 震災に対する備えは、震災が起こる前に、地域、家庭でよく確認をしておくことが大切です。 震災時の避難場所は、市立小中学校のことでしょう。 11/4の午後は、七国地区の防災訓練がありました。 特に、七国小学校に避難する地域のご家庭は参加できたでしょうか。 今週末、11/11(土)の君田小学校サタデースクールでも防災訓練が行われます。 先週配布のお知らせをご覧いただき、ご参加ください。 君田小学校のサタデースクール、きみだランドは、学校運営協議会が中心となり企画、運営してくださっている取組です。地域の力に感謝です。 7:53 あめ飴、おいしそうです! 八王子市街地、湯殿川沿い、北野街道ののどかな風景です。 八王子インター目掛けて北進します。 7:40 大型観光バスで出発大型バス2台。ぜいたくな配車です。 大型バスなので、市部から区部にかけての車窓からの景色の変化も見られそうです。 出発です。 7:25 出発式代表委員さんのあいさつ、司会で一日のスタートです。 保護者の皆様、早くからお弁当などの準備ありがとうございます。 行ってきます! 11.4 七国地区防災day4:11 目覚まし目的地クイズ!浅草は何区でしょう。 問題2 「今日乗る水上バスは、墨田川を下ります」間違いはどこでしょう 正解↓ 問題1 台東区 問題2 墨田川→隅田川 墨田区、隅田川、クイズのひっかけ問題によく出ますね。 台東区の天気大丈夫です! 水上バスに乗る頃は風が強そうです。帽子を飛ばされないようにしましょう! 楽しみすぎて目が覚めてしまった引率者より 11.5 集合前 天気が心配だなぁ天気がもつといいな。 保護者の皆様、ご準備よろしくお願いいたします。 11.2 最後どうするかは自分次第:校長講話:全校児童に向けた校長講話のテーマは「水辺の馬」。よかれと思って馬を水辺にまで連れて行くことはできても、馬自身にに水を飲む気がないのであれば、それを強制させることはできないという意味合いのことわざです。 校長「子どもたちに置き換えてみます。先生たちやまわりの大人は、みなさんに、こうするといいんじゃないかなとアドバイスをします。でも、みなさんがそのようにするかしないかは決めなければなりません。みなさんがそうしないと思ったことは、まわりの大人はそれを無理やりにやらせることはできません。どうするかを決めるのは、あなたたちです。」 校長「学芸会の練習が始まっています。先生たちは、みなさんにいろいろアドバイスをしていると思います。それをやってみると決めるのはあなたたちです。また、みなさんからは、もっといい工夫のアイデアが出てくるかもしれません。『こうしてみたい』という考えは、先生たちに伝えてください。みんなでよりよい学芸会をつくりあげてください。」 子どもたちが自分で決めなければならないということは確かです。しかし、まわりの大人は、責任を放棄するわけではありません。子どもたちに合わせたアドバイスをしたり、意欲が高まるように励ましたりすることが大切です。そのことを常に意識して指導にあたる教職員組織集団を目指してまいります。。 11.1 自分を見つめる1ヶ月○あたたかい言葉集め 【写真1、2】代表委員が声かけをして、言われて嬉しかった言葉を校長室前の模造紙に集めています。 心があたたかくなる言葉を確認して、その言葉を自分も使えるようになるといいですね。 ★この取組は、はちおうじっ子サミットからの発展企画で、「おもいやりの きもちをもって あいてのことを かんがえて こうどうします」という八王子市立小中学校共通の行動目標を受けての取組です。 写真2の取組2日目には、あたたか言葉がずいぶんと増えてきました。 【写真3】子どもたちがどのような言葉をあたたかいと感じているのか、先生たちも興味津々です。 ○ふれあいアンケート つらい思いをしていないか、また、暴言、暴力を見たことがないか、つらい時に相談ができそうかなどについてのアンケートを全員にとります。いじめの早期発見、早期対応のための参考としていきます。クラスや学校の人がつらい思いをしていないだろうか、自分の言動はきつい印象を与えてないかなど見つめることで、自分を見つめ直します。 みんなの気持ちがあたたかくなる1ヶ月になるといいなと思います。 |