２年生らしく、発想を豊かにコースを作っていました。

　７つのグループに分かれて、コロコロ粘土を転がすコース作りをします。材料を選びながら、配置していきます。

　場所は視聴覚室です。子どもたちが作った「コロコロ粘土」を転がしておこなう学習です。

　２年１組が、２学期最後の図工授業でした。まずは今日やることの説明を、先生が分かりやすく説明しています。

　とても上手に発表できていました。ご苦労様でした。

　保健委員会の子たちが、冬の健康な過ごし方について調べたことを、クイズ形式で発表しました。

　２１日、タブレットをつかった放送集会を実施しました。

　こんな感じで、こんもりかわいくなりました。

　少し高い木なので、脚立を使いながら、少しずつ剪定していきます。

　用務主事さんがプール横に植わっている樹木の葉を剪定しました。

　資料には第一小学校の写真がたくさんなり、子どもたちもすぐにお話に聞き入っていました。また、戦後GHQが撮った八王子市内のビデオもあり、身近な場所がどのような状態だったのかが、よくわかりました。
　あっという間の４５分間でした。

　今年９１歳になられる講師の先生が、中学１年生の時の体験を語るとともに、とても分かりやすい資料も自作で作ってくださいました。

　２１日、６年生が戦争体験のお話を聞かせていただきました。八王子空襲の様子を、とてもわかりやすくお聞かせいただきました。

　寄贈していただくにあたって、学校司書の先生が図書室の掲示板に、RISURU文庫のコーナーを作ってくれました。
　そのせいもあって、本は貸し出し中ばかりでした。

　たまたま図書の時間にあたっていた４年１組さんが代表で取材を受けました。

　多摩信用金庫さんが、市内小学校全校に、お金に関する本を寄贈してくださり、本校ではいち早くいただけたので、タウンニュース社さんが取材に来られたというわけです。

　１２月１２日、八王子タウンニュースの取材を４年生が受けました。

　貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。来年も、抽選に当たり、体験できるといいですね。

　最後の班です。本番前の秒読み中です。

　順調に番組が進行中です。