7:40 大型観光バスで出発大型バス2台。ぜいたくな配車です。 大型バスなので、市部から区部にかけての車窓からの景色の変化も見られそうです。 出発です。 7:25 出発式代表委員さんのあいさつ、司会で一日のスタートです。 保護者の皆様、早くからお弁当などの準備ありがとうございます。 行ってきます! 11.4 七国地区防災day4:11 目覚まし目的地クイズ!浅草は何区でしょう。 問題2 「今日乗る水上バスは、墨田川を下ります」間違いはどこでしょう 正解↓ 問題1 台東区 問題2 墨田川→隅田川 墨田区、隅田川、クイズのひっかけ問題によく出ますね。 台東区の天気大丈夫です! 水上バスに乗る頃は風が強そうです。帽子を飛ばされないようにしましょう! 楽しみすぎて目が覚めてしまった引率者より 11.5 集合前 天気が心配だなぁ天気がもつといいな。 保護者の皆様、ご準備よろしくお願いいたします。 11.2 最後どうするかは自分次第:校長講話:全校児童に向けた校長講話のテーマは「水辺の馬」。よかれと思って馬を水辺にまで連れて行くことはできても、馬自身にに水を飲む気がないのであれば、それを強制させることはできないという意味合いのことわざです。 校長「子どもたちに置き換えてみます。先生たちやまわりの大人は、みなさんに、こうするといいんじゃないかなとアドバイスをします。でも、みなさんがそのようにするかしないかは決めなければなりません。みなさんがそうしないと思ったことは、まわりの大人はそれを無理やりにやらせることはできません。どうするかを決めるのは、あなたたちです。」 校長「学芸会の練習が始まっています。先生たちは、みなさんにいろいろアドバイスをしていると思います。それをやってみると決めるのはあなたたちです。また、みなさんからは、もっといい工夫のアイデアが出てくるかもしれません。『こうしてみたい』という考えは、先生たちに伝えてください。みんなでよりよい学芸会をつくりあげてください。」 子どもたちが自分で決めなければならないということは確かです。しかし、まわりの大人は、責任を放棄するわけではありません。子どもたちに合わせたアドバイスをしたり、意欲が高まるように励ましたりすることが大切です。そのことを常に意識して指導にあたる教職員組織集団を目指してまいります。。 11.1 自分を見つめる1ヶ月○あたたかい言葉集め 【写真1、2】代表委員が声かけをして、言われて嬉しかった言葉を校長室前の模造紙に集めています。 心があたたかくなる言葉を確認して、その言葉を自分も使えるようになるといいですね。 ★この取組は、はちおうじっ子サミットからの発展企画で、「おもいやりの きもちをもって あいてのことを かんがえて こうどうします」という八王子市立小中学校共通の行動目標を受けての取組です。 写真2の取組2日目には、あたたか言葉がずいぶんと増えてきました。 【写真3】子どもたちがどのような言葉をあたたかいと感じているのか、先生たちも興味津々です。 ○ふれあいアンケート つらい思いをしていないか、また、暴言、暴力を見たことがないか、つらい時に相談ができそうかなどについてのアンケートを全員にとります。いじめの早期発見、早期対応のための参考としていきます。クラスや学校の人がつらい思いをしていないだろうか、自分の言動はきつい印象を与えてないかなど見つめることで、自分を見つめ直します。 みんなの気持ちがあたたかくなる1ヶ月になるといいなと思います。 6年生校外学習
科学技術館は時間がたっぷりあったので、十分に見学することができました。
予定よりも10分ほど早く14:05頃科学技術館を出発して学校へ向かっています。 渋滞もなく今のところスムーズにバスは走っています! 10.31 ガーデンボランティアさん、ありがとうございます!教職員が勤務していない時にお声かけをしてボランティアを集めてくださったのです。 ボランティアの皆さんは、苗を植えるだけでなく、日頃から花に水やりをしてくださるなど、学校の手が回らないところを助けてくださっています。 また、春夏秋冬、季節感満載の飾りつけもしてくださっており、学校エントランスを美しく飾ってくださっています。 今の季節は、ハロウィンモードです。かわいいおばけたちが毎朝子どもたちを出迎えています。 そして、このガーデンボランティアさんの取組を、やまぼうしの会事務局さんが動画にとってくださいました。今回の動画はハロウィンモードの様子を撮影してくださいました。 この動画は、Youtube()にて公開しています。是非ご覧ください。 ★動画前後には広告や別の動画が流れます。自己責任でご視聴ください。 ガーデンボランティアの取組に関心ございましたら、副校長までお問い合わせください。 Sunny Gardenの皆様、やまぼうしの会事務局の皆様、いつもありがとうございます。 6年生校外学習
科学技術館内をグループごと自由に回っています。
様々なテーマの展示を見たり、操作したり、体験したり。 身近な科学や技術に触れて学んでいます。 6年生校外学習
科学技術館に着き、お昼を食べ始めました。
朝からお弁当のご準備ありがとうございました。 11:16 現地から学校への報告よりこの後国会を背にクラス写真を撮ることでしょう。 国会議事堂の外で、東京24区選出の議員さんから、国会についての説明を聞いたとのことです。(公平性の観点から、政党や名前の掲載は控えます。) 11:11 現地→学校報告の転送議場全体を見渡せる傍聴席からの見学です。 みんな真剣にメモしてるようですね! 6年生校外学習
渋滞している箇所もありましたが、具合が悪い子が出ることもなく、予定通り9:30に国会議事堂に到着しました。
今から見学です。貴重な経験なので、みんな真剣です。 6年生校外学習国会議事堂・科学技術館で自分の目で見て、体験して、学んできます! 7:30 国会などに行こう!司会や挨拶をしっかりと行い、バスに乗って出発しました。 行ってらっしゃい! ★現地からは子どもたちの安全把握第一で可能な範囲で、そして、現地から学校への報告については、学校側に余力がある時にHPアップします。お時間あります時にご覧ください。 10.30 違和感さがし(交換授業)2枚の写真の違和感を探してみてください。違和感に最も気付きやすいのは、子どもたちの後ろ姿から何組の子どもなのかを特定できた4年生保護者です。そして、答えを知っているのは、4年生の子どもたちです。 分からない人のためのヒント→教員と子どもたちの関係 違和感に気付きましたか。 答えは、「担任が交換されて授業が行われている」でした。 決して教員がクラスを間違えたわけではなく、意図的に教員が互いのクラスで授業に臨んでいるのです。なので、間違いさがしではなく、違和感さがしでした。 みなみ野君田小学校では、令和6年度は、全学年で一部の授業を教科担任にしていく方向で準備を進めています。この交換授業には、子どもたちにとってメリットがあります、! ○相談しやすい大人が増える→担任に話しづらいことがあった時でも、隣のクラスの先生に話してみようとなることを目指します ○学年でより同じ質の学習が受けられる→隣のクラスの先生の得意な教科(教員個々に、特に得意とする教科があります)授業が受けられます ○中学校での完全教科担任制導入前のステップになる→進学時の環境変化による「中1ギャップ」の段差が少なくなります 今年度は、単元の交換、一部教科の交換を学年内で進めています。取組の様子、お子さんに聞いてみてください。 10.27 人の役に立つ喜びを味わう保健委員「1番だと思う人は立ってください」 保健委員「2番だと…」 保健委員「正解は、○番の…です」 正解の子「やったぁ」 正解しなかった子「へぇ。そうなんだぁ」 正解して喜んだり、新しい知識を得たりして楽しみました。 そして、集会が終わったら振り返り!このチェックが次の機会をよりよいものにしていきます。委員会やたてわり班など、企画運営をする側になった場面では、この振り返りをとても大切にしています。 保健委員会のみなさん、準備をして、皆を楽しませてくれてありがとう! 担当の先生方もおつかれさまです。 今回は、保健委員のみんなが人の役に立つ喜びを感じ取ってくれていたら嬉しいです。 10.26 様々な想定で訓練校長、副校長が学校にいる時の災害では、そのどちらかが避難の判断や指示を行います。でも、2人ともが学校にいない時でも災害は起きる可能性があります。その時のための訓練です。 この想定では、君田小学校では生活指導主任が避難の判断をして、全校に避難を呼びかけます。校長、副校長とは異なり、生活指導主任の授業中にも地震は起こり得ます。今日は、教室からのインターホンで全校放送をしました。 子どもたちにとっては、いつもと違う放送の声質でしたが、みんな落ち着いて避難をしました。 避難後は、5年生が起震車を体験する様子をみんなで見ました。 代表5年生「予告なくこんな強い地震が来たら、とっさの判断で机の下に隠れられないので危ないと思いました」 代表5年生「初めて震度6を体験して、とても強い地震だったので身動きが取れなくてとても怖かったです」 代表5年生「思いの外大きく揺れて、とても怖かったです」 リアルな体験談を伝えてくれました。 君田小学校では、様々な状況を想定した訓練をして、教職員の組織的な対応の質を高めています。また、体験的な活動を重視して、教育活動を進めています。 10.25 スポーツ志向を育む両腰にタグを取り付け、それを相手に取られないようにラグビーボールを敵陣地深くまで運べば得点です。ゴール型ゲームの中でも、「陣取り型」に分類されます。 ルールを確認しながら、すぐにゲームをしました。ラグビーボール独特の投げ方や取り方、相手を交わすステップの仕方などの練習は…小学校の体育ではほとんど必要ないのです! 今持っている力で、運動の楽しさに出会い、それを味わうことが大切なのです! 君田小学校では、体の巧緻性が大きく高まる時期を迎えるとともに、体育の運動の型が明示される中学年以上で、トップアスリートをお招きして、多様な運動の楽しさを直に教えてもらう機会を設定しています。 次回はサッカーか、なわとびか、バスケットボールか、それとも野球か…どんなトップアスリートがどの学年にやってくるのか、楽しみにしていてください。 |