作品展18退場につながる渡り廊下の壁にいくつもの足跡が。 ぬき足、さし足、しのび足。ねこ足、かけ足、いさみ足。足、足、足、……。どんな足を見付けられるかな? 作品展17体育館の天井から延びる6本のオーロラ。 元気を持った子ども(男子や女子)が太陽から飛んでくると、学校の校舎や校庭に引き寄せられます。元気を持った子どもと勇気の粒が当たって、白や赤、緑の光を出します。 この現象が横二小オーロラといいます。 作品展16エッヘン。わしはくぎくぎ王国の王様、くぎくぎ国王じゃ。わしのすてきな衣装を見るがよい。どうじゃ、すてきじゃろう。 上を見たまえ。わしの国には、すばらしい国旗がいくつもあるのじゃ。全て、どんな宝物よりも美しいのじゃぞ。 作品展15コロコロ転がるお豆が住むお家があったら楽しいな。胸がわくわくする家を作りました。 作品展14筆だけじゃなく、歯ブラシやスポンジ、手も使ってカラフルな紙を作ってみました。1枚1枚名前を付けて、すてきな宝物を集めました。 作品展13モグラのもぐりん。横二小の地下に潜っていったら、こんな世界が広がっていました。 作品展12学習用端末を使って仕上げました。 お気に入りの花火の形を考え、回り方や動きを変えて、オリジナルの花火に仕上げました。 た〜まや〜〜〜! 作品展11会場ギャラリーを覆った一面の「ひかりのプレゼント」。 見る角度や差し込む光の明るさや色、高さによって見え方が変わり、何度でも楽しめます。 作品展10癒しの作品。ぎゅってしたら、イヤなことがあっても忘れられそう♪ 作品展09こんなお城に住んでみたいなぁ〜♪ こんなお城に住んだら、毎日、王子様気分で過ごせそう! 作品展08海の底にどんな魚がいるのか想像して描きました。へんてこりんな魚の釣り堀も併設されています。 作品展07プログラムにも描かれている幻のちょうちょ。自由な模様の自由な羽の形の自由な色のちょうちょを自由に描きました。 作品展06海にたなびく海月のように、ひらひら、ゆらゆら。眺めていると夢の世界の住人になったよう。 作品展05同じ色でも、絵の具や水の量を調節するだけで、十人十色の出来上がり。虹よりきれいなグラデーションカラー。 作品展04どれもお店では見たことのないすてきな色で、おいしそうなトッピングのケーキ。垂涎の的。 作品展03想像の物語の中に入れば、みんながヒーロー!みんなが王女様! 作品展02各学年の音楽の授業で学習した歌をゲリラライブ的に歌ったり、演奏したりするMUSICライブ。また、6年生がキュレーターとして作品を紹介するキッズガイド。 目と耳と心で楽しめる作品展となっています。 作品展01会場の様子や作品をご紹介します。 すてきな作品に溢れています。写真でしかご紹介できないのが残念ですが、横二小の子供たちの創造力を感じてもらえればと思います。 11月24日の給食ごはん・さごちのみそ焼き・いりどり・秋のお吸い物・果物(みかん)・牛乳 〜11月24日は和食の日〜 「和食の味」の鍵になるのは『出汁のうま味』です。日本で発見された『うま味』は今や『UMAMI』として世界で注目されています。 ◆『うま味』ってなんだろう? 5つの基本の味(塩味・甘味・酸味・苦味・うま味)のひとつです。料理にコクや深みを生むのが『うま味』です。 今日は、だしのうま味をよく味わえる「秋のお吸い物」です。 世界の『UMAMI』を味わうことができたでしょうか。 5年 多賀神社お神輿や、山車を見せてもらいました。 実際に触ったり、のったりして普段できない貴重な経験をすることができました。 総合の発表、八王子祭り、楽しみです! |