水よう液の性質について調べる実験をしました。塩酸に溶かしたアルミニウムと鉄の水よう液を蒸発させるとどのように変化するか調べました。

テラコッタ粘土を用いてオリジナルシーサーを作りました。１学期に作成したシーサーに今日は色を塗りました。

物語教材「きつねの窓」の学習をしています。音読をして感想を伝え合い、疑問に思ったことなどについて班で話し合いました。最後にグーグルフォームを使って学習の振り返りをしました。

体育館横にあるキンモクセイの花が咲き、香りが校庭中に漂っています。すっかり秋を感じる季節になりました。

今週はこみっきぃの授業参観週間で保護者の皆様が参観に来てくださっています。こみっきぃでの授業内容やお子さまの様子をご覧いただき、保護者の皆様と情報共有をしながら、今後の支援の充実も図っていきたいと考えております。

今日の放課後は展覧会に向けての体育館のワックスがけを行いました。また、生活指導主任が講師になり、教員研修も実施しました。キンモクセイの香りがする校庭でキラキラに参加している子供たちが元気に遊んでいました。

体育で鉄棒に取り組みました。腕支持など基本の型から前回り、逆上がりにチャレンジしました。

物語教材「どうする どうする あなのなか」の学習をしました。カードなどを使って登場人物の気持ちを考えました。

１２月の校外学習で行く「キッザニア」の計画を立てました。クロムブックを使って、自分の行きたいところを考えました。

面積のまとめに取り組んでいます。プリントで問題を解き、各自で答え合わせをしました。

本校では読書活動の推進の一つとして、５０冊以上の本を読んだ児童を表彰しています。校長室で表彰式を行った様子を今日の給食時にテレビ放送で流しました。ある学級では友達の表彰をみんなで拍手をして称えていました。

まだ見ぬ深海に住む生き物を梱包材やひもなどの材料を組み合わせて想像して作りました。今日は１枚の紙に仕上げて、版画にしました。

食品ロスについて考えることを目的に１０月２日（月）から１０月６日（金）まで「もったいない大作戦ウィーク」の取り組みを実施しました。これは八王子市の公立小学校全体での取り組みです。本校では各学級ごとに具体的な行動目標を決めました。いつもは嫌いで食べないものでも「少しがんばってみよう」とチャレンジしている児童もいました。学級全体で１週間の食べ残しが少なかった学級を先日１６日（月）の全校朝会で表彰しました。食品ロスについて一人一人が考えるきっかけができました。

自分にとっての「わすれられないおくりもの」とはどんなものかを想像した後に音読をして、「時間」を表す言葉をもとに場面分けをしました。それから主人公の性格について考えました。

３枚の写真を並べて、どのように変わったのかを順序立てて説明する学習です。「まず」「次に」「そして」などの順序を表す言葉を使って説明することができました。

色紙、ひも、布、梱包材などを材料に、見る人が思わずクスッと笑ってしまうようなおもしろくて楽しい顔を想像して作りました。

木の棒を組み合わせて、立体的な作品が出来上がりました。

想像しながら色塗りをして「紙の鳥」が出来上がりました。

今日は朝の時間に避難訓練を実施しました。普段の訓練の時間帯とは違っていましたが、地震や火事はいつ起きるか分かりません。いつ起きても命を守る行動がとられるように今日の訓練をしっかり生かしていきます。

虫を描いて、切り、画用紙に貼り、それぞれの「虫ムシランド」を作りました。