2.1 七国中学校との連携も大切に!一昨日は、八王子市立中学校の英語スピーチコンテストで活躍をした七国中学校の2年生が君田小学校に来てくれて、そのスピーチを全校朝会の場で披露してくれました。 堂々とした卒業式の英語によるスピーチは、君田小学校の子どもたちの憧れ、目標になったと思います。【写真1】 そして、本日は君田小学校6年生が七国中学校の部活動の見学に行きました。中学校の部活動を直接見ることができ、中学校とのギャップがまた一つ小さくなったと思います。【写真なし】 小、中学校9年間の切れ目のない教育活動を推進してまいります。 1.31 100万点!ベルマークありがとう!100万点に至るまでには、商品のベルマークを切って学校に持ってきてくださった保護者の方、webベルマークに登録してみなみ野君田小学校を指定してくださった方々、テトラパックを集めてくださっている給食室の職員、集まったベルマークを数えてくれた歴代高学年の子どもたちや保護者ボランティアの皆様、スーパーなどに寄付のボックスを設置していただくよう働きかけてくださった卒業式保護者の方など、書き表せないほどの方々の協力がありました。 たくさんの方々に支えられて学校がよりよくなっていることを子どもたちに知ってもらいたいと思い、今週の全校朝会で紹介をして、保護者と給食室のチーフに代表として盾を受け取っていただきました。 これからも、ご協力をお願いいたします。 1.30 君田小学校2020レガシープロの方に教えてもらうこと一つ一つが子どもたちにとっては新鮮で、、あっという間の45分だったと思います。 君田小学校では、東京オリンピックが終わってもそのレガシーを引き継ぎ、スポーツからたくさんのことを学ぶべく、多種多様なスポーツのトップアスリートをお招きしています。 今年度も、2学期には4年生でラグビーチームのコーチに陣取り型ゲームの楽しさを教えてもらいました。 また、明後日の木曜日には、なわとびのプロパフォーマーに、そして、3月にはプロサッカーチームの方に来ていただき、それぞれ3年生、6年生が一緒に学習します。 子どもたちにとっては、「今年はどのスポーツに触れられるのかな」と楽しみになっていたら嬉しいです。 講師の方をお招きするにあたっては、学校運営協議会配分された予算を拠出いただいています。学校運営協議会の承認、協力にも感謝です! 1.29 交換授業第3ステージこの取組で想定しているメリットとデメリットは、KIMIDA記「12.12 先生、合ってますか」でお伝えしております。 教員にとっては、今年度が始まる際には想定していなかった取組ですので、教員に休みが出た時、体育や理科で天候に恵まれなかった時、振替休日や祝日で時数が取れなかった時などは、試行錯誤しながらの対応となっていますので、なかなかの苦労をかけていることになっています。いわゆる、産みの苦しみというものでしょうか。 この苦しみは、変化があることには多少なりともついて回るものです。令和6年度には、年間を通して単元を交換する予定です。今年度の段階的な移行を通して明るみとなる困り感の対応策を整備して新年度を迎えたいと思います。 写真1→5の3社会を受けもつ5の2担任 写真2→3の1体育を受けもつ3の2担任 写真3→2の2を避難させる2の1担任 1.26 3学期 教員間授業相互参観スタート!今週より、3学期の授業相互参観が始まりました。 教員が相互に授業を見合い、質問をしながら、自身の授業力を高める機会としてまいります。 1.25 中学生から直接中学校生活を聞けた!中学校進学を間近に控えた6年生に、中学校の様子を教えに来てくれたのです。 中学生は、前もってプレゼンテーション資料を用意してくれていました。 6年生にとっては、小学校と中学校の授業形態や校則の違い、また、部活動のことなどを子ども(児童生徒)目線で聞くことができたので、中学校の理解に大きく役立ったと思います。 みなみ野中学校のみなさん、事前の準備や学校間の移動など、たくさんの労力を使ってくれてありがとう! 実際に活動の様子そのものを目にする機会は、2月1日(木)の七国中学校との連携で実現いたします。 みなみ野君田小学校は、みなみ野中学校、七国中学校両校との連携、協働を大切にしています。 1.24 残り少ないたてわり班活動ここで大切なのは、これからたてわり班、そして学校を引っ張ることになる5年生の心構えです。どのような準備をして当日を迎えているのか、6年生の動きを意識して感じておくことが役立ちます。 今年度最終のたてわり班は、5年生がリーダーを務め、6年生がその様子を見守ります。 君田小学校の特長となりつつあるたてわり班は、このようにつながっていきます。 6年生、昨日もありがとう。 5年生、これからの君田小学校を頼みますね、、 1.23 すべての子どもに「 」を代表委員以外の子も一緒に募金の呼びかけしていました。 寒い中、おつかれさまでした。【写真1.2】 子ども「すべての子どもに『幸せ』を」 子ども「すべての子どもに『豊かさ』を」 子ども「すべての子どもに『健康』を」 … 呼びかけをする子がもつユニセフ募金のポスター【写真3】を見ながら、子どもたち一人一人が、空欄に当てはまる言葉を考えていました。 みなみ野君田小学校「すべての子どもに『自信』を」 世界の子どもたちを取り残さないためにできることは、まずは募金活動ですが、みなみ野君田小学校の子どもたちを誰一人取り残さないために、教職員ができることはもっともっとたくさんあることを認識した取組でした。 まずは最も身近な、すべてのみなみ野君田小学校の子どもたちのため、一人一人に適した合理的配慮、個別最適な学びが実現できるよう、保護者とともに考えさせていただきたいと思います。 自分のおこづかいから自分にできる募金をしたみなさん、尊敬します。 働きかけをしてくれた代表委員と有志のみなさん、ありがとう。 1.20 学校公開開催。また、書き初め等や大谷選手寄贈のグローブも本日展示しています。 保護者の皆様、地域の皆様、ぜひご来校いただき、お子さんや学校の様子をご覧いただきますとともに、講演会を、お子さんへの手や声のかけ方、見守り方についてともに考える機会としてください。 寒いので暖かい服装でお越しください。 多くの方のご来校をお待ちしています。 【写真1】授業の様子 【写真2】書き初め展 【写真3】大谷選手寄贈のグローブ 1.19 大谷選手のグローブから何を感じるか明日の土曜日は学校公開ですので、今週はケースに入れて展示したいと思います。保護者、地域の皆様も、ご来校時にご覧ください。【写真2.3】 大谷選手のメッセージ 「このグローブが、私たちの次の世代に夢を与え、勇気づけるためのシンボルとなることを望んでいます。それは、野球こそが、私が充実した人生を送る機会を与えてくれたスポーツだからです。」 大谷選手は、グローブを展示してほしいという思いではなく、グローブを子どもたちに使ってほしいと思っています。卒業間近な6年生からキャッチボールの機会をとりたいなと考えています。 大谷選手の思いを聞き、グローブに触れて、子どもたちは何を感じるでしょうか。 大谷選手にとっては、子どもたちが野球に関心をもつことはねらいのほんの一部だと思います。 野球のことでなくても、夢、勇気、人生の充実、仕事、ボランティア、他者貢献、スポーツ志向など、多くのことについて考える機会を与えてくれていると思います。 ご家庭でも、何を感じたのか、考えたのか、子どもたちに問いかけてください。 1.18-1 幸福を分かち合うとりわけ低学年の子どもたちには難しいテーマであるユニセフ活動の内容や募金の必要性、効果などについて、クイズ形式で紹介をしてくれました。 19日(金)、20日(土)の登校時に、昇降口前で募金活動を行います。 能登半島沖地震への募金など国内でも支援が必要な地域があります。 この機会に、各ご家庭で、幸せ、持続可能な社会、募金やボランティアの意義などを話題にしてみてください。豊かな心、人間性が育まれる取組になると嬉しいです。 代表委員のみなさん、準備や発表をありがとうございました。 1.17 校内書き初め展、おおるり展スタート校内では、昨日より校内書き初め展がスタートしています。 各クラスで時間をつくり、他学級、他学年の書き初めを見て回っています。 保護者、地域の皆様は20日の土曜日にご覧ください。土曜日のご都合がつかない場合は、18日、19日にお越しいただくこともできます。 【写真3】 京王高尾線狭間駅そばのエスフォルダアリーナでは、図工と書き初めの各学年代表作品が出展、展示されています。時間等の詳細は、学校HPのトップページにございます案内でご確認ください。 1.16 箱の中身は何だろう?Anaheim(当時)からの贈り物なようです。 何が入ってるのでしょうか。 18日の木曜日に全校集会があります。そこで箱を開けてみたいと思います。 ドキドキです。 1.15 一部教科担任制の試行スタート!写真は3年生の様子です。 【写真1】3の2の社会も3の1担任が実施 小学校教員は、一日あたり5時間程度の授業を行います。子どもたちが理解しやすいように、関心をもてるようにとの思いから、授業準備をして臨みます。 この授業でも、映像資料を用意していました。 教員にとっては、交換授業により、この準備が2から3回生かされるようになりますので、他の教科の教材研究が軽減された分も活用して、よりよい授業準備ができるようになります。 【写真2】3の2の体育も3の2担任が実施 3年生では、3の2担任が両クラスの体育を指導します。 体育は教科書がない教科で、教員にとっては、初めて受け持つ学年、初めて扱う運動内容を指導するためには、何年経験しても多くの準備が必要であり、不安も大きいものです。 ここでも有効なのは交換授業。教員にとっては、同じ授業を各クラスで行うことを有効に活用します。授業準備を先輩教員と行い、1クラス目の授業を先輩教員との複数体制で行うことで、指導内容に見通しをもつことができます。このことで、2クラス目の授業では、自分の指導により自信をもつことができているのです。 交換授業の様子について、ご家庭でお子さんと話題にしてみてください。 1.12 用務員さん大活躍!保護者の皆様に去る12月にお願いをした学校評価アンケートの回答に、上のような嬉しいコメントをいただきました。 学校の環境整備に力を尽くしてくださっているのは、用務員のTさんです。 朝は教員の出勤、子どもたちの登校よりも早く出勤をして、正門から昇降口、そして、校舎内一通りわわ毎日清掃してくれています。【写真1】 子どもたちが登校した後は、校内に危険箇所ができた場合はそこを修繕したり、広い敷地内の清掃をしたりしてくれています。 このほかにも、みなみ野イルミネーションの装飾や子どもたちがなわとびで使う跳躍台の作成など、その活躍は挙げたらきりがありません。 夏休みに校舎内をワックスがけしてくれたのも、また、冬休みに駐車場のラインを引き直してくれたのもTさんです。【写真2、3】 このような大掛かりな作業時には、緑ヶ丘小学校用務員のSさんもお手伝いに来てくださっています。 用務員さんは、子どもたちと向かい合ってかかわる機会が教員よりも少ないですが、その用務員さんの活躍に気が付いている保護者の方がいらっしゃることがとても嬉しいです。 直接的、そして間接的に、たくさんの人が子どもたちの成長にかかわっていることに、より多くの保護者、そして子どもたちに知ってもらいたいなと思います。 1.11 保護者、地域の力に感謝!【写真1】早朝きみだランド 明日より、毎週月曜日と金曜日の朝は、校庭で7:30より遊ぶことができます。 学校運営協議会委員や放課後管理員の方が子どもたちを見守ってくれます。 朝に体を動かすと一日の集中力が増すと言われています。早寝早起き朝ごはんを守って活用してほしいです。 【写真2】図書ボランティア 図書室内外を季節感あふれる装飾で飾ったり、図書室や学級文庫の整理をしたりしてくださっています。保護者や地域の方の有志ボランティアです。 【写真3】読み聞かせボランティア こちらも保護者や地域の方の有志ボランティア活動です。子どもたちに定期的に読み聞かせをしてくださっています。 保護者や地域の皆様ができる時にできることをしてかださることが、学校の教育活動をよりよくしてくださります。 今後ともご協力よろしくお願いいたします。 1.10 心を整える「光る大地」 「元気な子」 などの字を、とめ、はね、はらい、文字のバランスなどたくさんのことに気を付けながら書いていきます。 冬休みに家庭で練習をしてきた成果が発揮できたでしょうか。子どもたち一人一人の史上最高に納得のいく字が書けていたら嬉しいです。 学校で書いた字は、「校内書き初め展」として1月20日の学校公開時に校内掲示がされますので、ご来校の際にご覧ください。 ★来年度は、3学期の学校公開を2月の君田パラダイスに重ねる予定です。そのため、学校公開時に書き初め展を見られるのは、今年度が最後となる可能性があります。 1.9 3学期始業式今日は3学期の始業式。校長先生の話【写真1】、代表児童の話【写真2]、校歌斉唱【写真3】の後、転入児童の紹介と1月生活目標の確認を行いました。 新年並びに新学期、1月、3学期、2024年の目標を立てる大切な節目です。 ★校長先生の話を以下に掲載いたします★ 「皆さん、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。 皆さん、冬休みはどうでしたか? 日本では、お正月に石川県能登地方を震源とする大きな地震がありました。校長先生は、君田小の子どもたちは大丈夫だっただろうかととても心配しました。 被災した地域では、多くの犠牲者が出ており、今も家に帰れず避難所生活を送っている人たちがたくさんいます。今日が始業式でしたが、被害状況が大きかったところでは、学校を始めることができていません。 今朝のニュースで、インタビューを受けた小学生が「早く学校に行きたい。友達に会いたくてたまらない」と言っていました。そのような状況の中、こうしてみんなの元気な顔を見られることを本当に感謝するとともに、嬉しく思います。 さて、皆さんは今年の干支は何か知っていますか?そうですね。今年の干支は、辰年です。辰は十二支の中で唯一架空の生き物です。十二支に辰が入った理由はいろいろあるようですが、一つには、辰は『昇り龍』といって天に向かって上へ上へと昇っていき、大変縁起の良い生き物ということで十二支に選ばれたということです。 さらに今年は、辰年の中でも「甲辰(きのえたつ)」にあたるそうです。「甲(きのえ)」には、草木の成長を表す意味があり、植物が成長するようにどんどん勢いを増して増えていくという意味があります。ですから、辰年は、昨年まで努力して頑張ってきたことが実を結ぶ年になると言われています。そして、辰年にさらに努力をすると、勢いよく成功に近づける年になると言われています。 これから、クラスで3学期の目標を立てるかと思います。その時にどうぞ具体的な目標を立ててみてください。『勉強を頑張る』ではなく、『算数の計算問題でミスをなくす』とか『発表するときは、みんなに聞こえる大きな声で発表する』などです。 校長先生も、ここにいるすべての先生方も、みんなが目標を達成できるようにサポートします。時には厳しい指導もあるかもしれません。でも、皆さんのことを心から大切に思っていますので、頑張ってほしいと思います。 これで、お話は終わります。 12.25 自分を客観的に見る力を高める【写真1】児童代表の言葉 1年生の2人がスピーチをしました。2学期に頑張ったこと、3学期に楽しみな筝や頑張ることをしっかりと話しました。堂々とした話しぶり、かっこよかったです。一人一人、教室でのびる子を受け取りながら、振り返りをしました。 【写真2】調べる学習コンクール表彰 調べる学習コンクールに応募して入賞した児童の頑張りを紹介しました。好きなこと、得意なことに挑戦する姿勢が美しいです。みんなも自分の好きなこと、得意なことを見付けてのめりこめるといいですね。 ★みなみ野君田小学校では、青少対活動、八王子市、東京都、国からの表彰や、これら公的機関が主催・後援をしている大会の表彰を紹介しています。 【校長講話】終業式での校長講話を掲載いたします。 今日で2学期が終わります。皆さんにとってどんな2学期だったでしょうか。 校長先生は、396人全員の通知表「のびる子」を見せてもらいました。 そこには、みんなの頑張りがたくさん書かれていました。 特に運動会や学芸会について、皆さんがどんな風に頑張って、どんな力がついたのかについて、よく知ることができました。 『できた!わかった!がんばった!』がたくさん増えましたね。 学校は何をするところでしょうか。 学校は、よく勉強するところと言われています。 校長先生も、小学生の時には、『学校は勉強するところ』だと思っていました。 でも、大人なってみて、そうではないんだと思うようになりました。 それは、『学校は勉強するところ』ではなく、『勉強の仕方、やり方を学ぶところ』だと思うようになったのです。 例えば、漢字を覚えるときに、「習った漢字を使って、文章をつくってみよう」とか、算数の文章問題を考えるときには、「図に表して考えると問題の意味を整理しやすくなり、どんな式になるのか考えやすくなる」など、『勉強の仕方、やり方』を学んでいます。 今、わからなかったり、できなかったりしていることでも、『勉強の仕方、やり方』がわかっていれば、いつでも自分で学ぶことができるのです。 この力は、中学生になっても、高校生になっても、大学生になっても、大人になって働くようになっても、とても役に立ちます。 今日、先生から『のびる子』を渡されると思います。 それを見て、自分の頑張りや成長したところを確認して、たくさん自分をほめてあげてください。 また、まだここは、頑張らないといけないな。と思うところがあったら、これまでに身に付けた『勉強の仕方、やり方』を使って、冬休みにもう一度復習してみてください。 最後に、2学期、頑張った自分に、そして、頑張ったみんなに、大きな拍手を送りましょう! 3学期もまた、みんな元気で会えることを楽しみにしています。 どうぞよいお年をお迎えください。 【校長講話 終】 学期や年度の変わり目は、自分を客観的に見る力を高める貴重な機会です。 【写真3】 冬休み、「交通事故」「誘拐」「火の事故」「四時のチャイム」「小遣い」に気を付けて過ごしましょう。 1月9日(火)の始業式、すべての子供たちの心と体がリフレッシュされ、皆で元気に3学期をスタートできることを教職員一同心待ちにしています。 皆様、よいお年をお迎えください。 12.22 服務事故を起こさない人の体に触れること、また、自分の体に触れさせることについては、相手が友達か、家族か、教職員かにかかわらず、お互いの同意が必要であることについて、校長講話と講師にお招きした藤野早織さんの講演を通して、子どもたちに伝えました。 「スキンシップ」という軽い気持ちで行った行動に抱くなんとなくの違和感が、中学校以降におかしなことだったんだと気付き、苦しむ子が出ないとも限りません。 そうならないよう、同意なく体に触れることが不適切であり、断ったり大人に相談したりしてよいことを小学校段階からしっかりと子どもたちに伝えることが大切だと捉えています。 【写真3】12/22 教職員服務事故防止研修 上記の子ども向け講話は、教職員にとっても気持ちを引き締めるべき内容です。性暴力や体罰は、子どもたちの心を深く傷つけるもので、絶対にあってはならないことです。 子どもたちの下校後、性暴力や体罰に重点をおいた服務事故防止研修を行いました。 教職員と子どもたちの意識を高めること、また、教職員間で、不適切な言動になってしまっていないかを相互にチェックし合うことが未然防止のために大切だと考えています。 |