まちたんけん新聞(2年生)1二学期にまちたんけんで学習をしたことを新聞にまとめました。今日は先生達がお世話になった施設やお店に新聞を届けました。 令和5年度 2学期 終業式 4
12月23日(土)
通知表を受け取ってるクラスにもお邪魔しました。一人ひとり2学期の頑張りがいっぱい詰まっている通知表を先生から受け取りニッコリ笑顔でした。その表情からも、充実した2学期が過ごせたことがわかりました。お家でも、頑張りをしっかりとほめていただき、冬休み中にどんな学習に取り組めばよいのか話し合ってみてください。 令和5年度 2学期 終業式 3
12月23日(土)
教室に戻ってからは、宿題や課題など、冬休みの過ごし方や学習について学級で話をしたり、大掃除をしたりと2学期のまとめをしている様子が見られました。2学期の間お世話になった教室をピカピカにしようと、隅々まで丁寧に掃除をする姿が印象的でした。由井一の子どもたちは本当によく働きます。 令和5年度 2学期 終業式より 2
12月23日(土)
生活指導部から冬休みの過ごし方についてのお話がありました。「1富士 2鷹 3なすび」になぞらえて、不審者や事故にあわないように注意することや、けがや病気に気を付けることなどのほかに、お年玉など大きなお金を扱うことが多い冬休みに注意したいお金の使い方や、スマホなどSNSの上手な使い方などについても注意喚起しました。楽しく健康で過ごせるよう、ご家庭でも見守りをお願いします。良いお年をお迎えください。 令和5年度 2学期 終業式より 1
12月23日(土)
今日は2学期の終業式です。体育館に集合し、校長からのお話と1年生代表の言葉の発表を聞きました。2学期の様子を写真で振り返り、2学期の活躍を象徴する学年の漢字を示し、頑張りや成長をほめました。また、1年生代表の言葉では、2学期に頑張った音楽会のことや漢字の取組、初めて絵具で絵を描いたことなどについて発表がありました。1年生の大きな成長に、会場から大きな拍手が送られました。 授業の様子から 2
12月22日(金)
大掃除に取り組んでいる学級やお楽しみ会をしている学級もありました。2学期を気持ちよく笑顔で締めくくることができそうです。 授業の様子から 1
12月22日(金)
2学期もあと1日となりました。各学年でまとめの学習やお楽しみの学習など、いろいろな活動に取り組んでいました。6年生は、2学期の漢字のまとめとして、漢字の正しい書き順を班ごとに楽しく振り返っていました。また、卒業式や入学式をお花でお祝いしようとmチューリップの球根を植える活動にも取り組んで切れました。図工では石の塊から化石を掘り出す活動に取り組んでいました。古代の葉っぱや虫の化石を発掘しては、歓喜の声が上がっていました。楽しみながら学習のまとめを行っています。 12月22日(金)の給食・ごはん ・いかの柚子みそ焼き ・かぼちゃのすいとん ・青菜とじゃこのおひたし ・みかん ・牛乳 *今日は「冬至」のお話です。 今年の冬至は12月22日です。冬至とは、最も昼が短く、夜が長い日です。今日は冬至にちなんだ献立です! ●ゆず:お風呂にゆずを浮かべてはいる「ゆず湯」は、ゆずの強い香りで、悪い物を追い払います。ゆずには体を温め、風邪を予防する効果があります。給食では「いかの柚子みそ焼き」食べます。 ●かぼちゃ:かぼちゃは、目や鼻の粘膜を強くし、風邪を予防するため、冬至に食べるといいと言われています。給食では「かぼちゃのすいとん」を食べます。 ●「ん」がつく食べ物:にんじん、だいこん、みかんなど、「ん」がつく食べ物は、「運」がつくとされ、幸せになれると言われています。 今日で2学期の給食は終わりです。冬休み中もバランス良くしっかり食べて風邪をひかずに元気に過ごしましょう! プログラミング学習(2年生)3
12月20日(木)
最後にプログラミング学習の感想を発表しました。いろいろな操作ができるようになった喜びや、友達の作品の工夫を見て感心したこと、もっと、いろいろな作品作りに挑戦したいことなどが出されました。高橋先生から、プログラミングで大切なことは、「失敗してもあきらめないこと」「どうやったらいいかじっくり考えること」「友達のいいところをどんどん真似してみること」というお話をしていただきました。いろいろな学習につながる良い経験ができました。 プログラミング学習(2年生)2
12月20日(木)
「背景がいろいろと変わるようにするのを工夫しました。」 「ダンスをするスピードを、キャラクターごとに変えました。」 「ダンスをする動物に合うような背景を選びました。」 など、それぞれ工夫したことを伝えあいました。友達の作品からたくさんのヒントを得て、もっと作ってみたいという意欲がわいたようです。 プログラミング学習(2年生)1
12月20日(木)
2年生のプログラミング学習の3回目は、作品の発表会です。これまで学んできたことを活かしてそれぞれが作品を作り、作品を見せながら「作品名」と「工夫したところ」を発表しました。工夫いっぱいの作品ぞろいで、講師の高橋先生も驚いていました。友達の作品を見るのも刺激になり、「どうやって作ったんの?」「今度作り方教えて」と興味津々で見ていました。 児童集会
12月21日(木)
2学期最後の児童集会は、クリスマスクイズで盛り上がりました。集会委員会さんが考えたクリスマスにちなんだクイズをみんなで名で楽しみました。「クリスマスが始まった時代は?」「トナカイは何頭?」など、難問ぞろい・・・。正解しても間違っても笑顔に包まれた集会となりました。 秋のおもちゃ祭り(1・2年生交流)3
12月19日(火)
落ち葉や木の実が楽しいおもちゃに変身して、みんなで楽しく遊びました。1年生のアイデアいっぱいのおもちゃに、2年生も感心しきりです。2年生は「楽しかった!」と満面の笑顔。1年生は、「2年生に楽しく遊んでもらえてよかった。」「緊張したけど、上手に説明できた」とおもちゃ祭りの成功に満足している様子でした。こうしてきょうだい学年で楽しく交流を図っています。 秋のおもちゃ祭り(1・2年生交流)2
12月19日(火)
松ぼっくりを使ったけん玉やドングリをペットボトルに入れたマラカスなど、工夫いっぱいのおもちゃが出来上がりました。2年生に遊び方を説明する姿にも1年間の成長を感じます。「これ、面白いね!!」「どうやって作ったの?」など、楽しくコミュニケーションを図りながら遊ぶ姿がありました。 秋のおもちゃ祭り(1・2年生交流)1
12月19日(火)
1年生が生活科で「あきのおもちゃをつくろう」という学習をしました。ドングリや松ぼっくり、落ち葉など身近な秋の自然物を使って楽しいおもちゃを作りました。今日は2年生を招待して、「秋のおもちゃ祭り」を開きました。 12月21日(木)の給食・ガーリックライス ・手羽元の照り煮 ・フレンチサラダ ・コーンとたまねぎのスープ ・桑都カップケーキ ・牛乳 *今日はクリスマスをイメージした献立です! ●手羽元の照り煮:日本ではクリスマスになるとチキンを食べていますが、アメリカでは七面鳥です。アメリカに移り住んだイギリス人が食べたことから始まりました。 ●桑都カップケーキ:八王子は昔から養蚕が盛んであったことから「桑の都(桑都)」と呼ばれるようになりました。クリスマスカラーを表現するために、八王子産の桑の葉パウダーを使用して、ほんのり緑色に焼き上げたカップケーキです。 給食室からみなさんへ、一足早いクリスマスプレゼントです!残さず食べてくれると嬉しいです! 12月20日(水)の給食・ごはん ・ちくわのマヨネーズ焼き ・八王子根しょうがの鶏団子汁 ・わかめとツナの和え物 ・牛乳 *今日は「ショウガ」のお話です。 ショウガにはさまざまな種類があります。 一年中食べられる「根ショウガ」や、夏の始めに収穫される「新ショウガ」、新ショウガに葉がついたまま収穫される「葉ショウガ」などがあります。 ショウガにはすごいパワーがあります。独特な香りと辛みを持つショウガ、肉や魚の臭みを消して、料理をさらにおいしくします。ショウガを食べると体がポカポカ温まり、かぜ予防にもなります。 今日の給食では、八王子産の根ショウガを使った「鶏団子汁」をいただきます!ショウガパワーで元気に過ごしましょう! 12月19日(火)の給食・国産小麦パン ・金時豆のポークシチュー ・キャベツとコーンのサラダ ・みかん ・牛乳 *今日は「国産小麦」のお話です。 【国産小麦クイズ】 第1問:国内で小麦が一番多く作られているのはどこでしょう? 1、東京都 2、北海道 3、福島県 正解は、2、北海道 です。 北海道は、牛乳やチーズなどの乳製品を作ったり、鮭などの魚がたくさん取れることで有名ですが、小麦や米などの農産物も多く収穫されます。 第2問:国内の小麦の食料自給率は、何%でしょう? 1、約100% 2、約17% 正解は、2、約17% です。 日本では、お米の食料自給率が約100%であるのに対して、小麦はわずか17%、残りの83%は外国からの輸入に頼っています。 国内で作り、食べることは、輸入と比べると輸送する際のエネルギーを減らすことができるので、「SDGs」の取り組みのひとつであるCO₂削減にも繋がります。 今日は北海道産の小麦100%のパンを食べます!おいしくいただきましょう! カブトムシの幼虫(2年生)
12月18日(月)
先日、地域の方からカブトムシの幼虫をたくさんいただくいました。そこで、昆虫大好きの2年生に持って帰って育ててもらうことにしました。希望者を募ったところ、30名以上の子どもたちが集まりました。それぞれ、育てられる個数をかごや飼育瓶に入れて持ち帰りました。かごの中のカブトムシをいとおしそうに眺める子どもたちをほほえましく見ていました。 12月18日(月)の給食・どんどろけめし ・さわらの香り揚げ ・じゃぶ汁 ・ブロっこんぶ ・牛乳 *今日は、鳥取県の和み献立です。 鳥取県は、中国地方の北東部に当たり、海や山の幸に恵まれています。また、海岸沿いに広がる「鳥取砂丘」は、自然が作った貴重な砂丘(砂の丘)として、大切に守られています。今日は、鳥取県の郷土料理を食べます! ●どんどろけめし:豆腐をごぼうやにんじんと一緒に炒めて、お米に混ぜて炊いた料理です。豆腐を炒める音が「どんどろけ(かみなり)」に似ていることから名付けられました。 ●さわら:近年、鳥取県で「さわら」がたくさん取れるようになり、今では「鳥取の顔」になりつつあります。給食では、「さわらの香り揚げ」をいただきます。 ●ブロッコリー:西日本で一番多く生産されています。「大山ブロッコリー」が有名で、日本で初めて葉付きブロッコリーの販売を始めました。給食では、鳥取県の学校給食で人気のある「ブロっこんぶ」をいただきます。 ●じゃぶ汁:日野峡の郷土料理で、地元の野菜や肉、きのこを「じゃぶじゃぶ」と煮込んで作ります。 郷土料理を大切においしくいただきましょう! |