おおるり展

1月18日(木)
 八王子市立小・中・義務教育学校合同作品展「第19回おおるり展」がエスフォルタアリーナ八王子(京王線狭間駅徒歩1分)で今日から22日(月)までの日程で始まりました。八王子市内全校の代表生徒の作品が一堂に展示されています。
宮上中のブースは会場に入って左手の壁に沿って進むと壁の向かい側にあります。下の写真のように、すぐれた作品と華やかに工夫した展示は見ていて楽しい気持ちになり、学びにもなります。ぜひたくさんの皆様にご覧いただきたいです。


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避難訓練

1月18日(木)
 今月の避難訓練は地震想定での安全確保と人員掌握を中心に行いました。能登半島地震の直後でもあり、大きな揺れをイメージし、すぐに机下避難やその場で身を守る動作をしました。揺れが一時おさまった想定で校庭に避難し、その場で人員確認を素早く、確実にできるよう訓練しました。
 いろいろな課題も明らかになりました。命を守るために、一つ一つ確実に改善していきます。

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よりよい道徳授業を目指して(2)

 授業後、研究協議を行いました。中学校の教員が担当教科の違いを超えて共通で取り組めるのが道徳であり、またAL(アクティブラーニング:主体的で対話的な深い学び)とGIGA(一人一台の生徒用パソコンを使用した世界につながる教育)を目指した授業研究ができる研修として、宮上中学校の先生全員が積極的に取り組み、成果を上げてきました。
 これからもより良い授業づくりに取り組んでいきます。

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よりよい道徳授業を目指して

1月17日(水)
 道徳の授業では、読み物の内容から自分なりに感じ取り、考え、他の人の考えを聞き、議論することを通して、いろいろな道徳的な価値に気付いたり、深めたりしていきます。
 複雑化し多様な考え方がみられる現代社会の中で、道徳的に何が正しい行いなのか、自分はどうすべきなのかについて、迷う場面は益々多くなっているように感じます。こうした日常のさまざまな場面で、自分の頭で考えて行動できるようになるには、はじめから分かり切っているような「建て前」を確かめて終わる授業ではなく、自分の考えが小さく揺さぶられるような「ザワつく」道徳授業が必要です。
 そんな授業を目指して、宮上中ではここまでの2年間、八王子市教育委員会と創価大学の共催による「AL+GIGA教員研修プログラム」に参加してきました。教職大学院の石丸憲一教授にご指導いただきながら、より良い道徳授業づくりを目指しています。
 今日は2年間の最終研修会として、研究授業を1・2年生と1組の全クラスで行い、教室では生徒がとても穏やかな雰囲気の中で考えを発表し合っていました。
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3学期始業式

1月9日(火)
 3学期の始業式を迎えました。全校生徒が体育館に集まって実施しました。(講話は学校だより「ぎんなん」に掲載予定)
写真は冬休み中の大会で入賞した卓球部の表彰の様子です。

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1月の目標

今年の干支にかけていますね。
4月からそれぞれの「龍」になるための、今ここが通るべき道。
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美術部からの年賀状

美術室前の廊下に掲示されています。
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あけましておめでとうございます

令和6年元旦
 新しい年が明けました。平和な一年でありますように。
写真上)2024年の初日の出です。(よこやまの道から…川崎方面、房総半島越しに昇ってくる太陽です))
写真中)宮上中の校庭にも初日が射し始めました。
写真下)校舎も輝いています。

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