10月17日(火)の給食・米粉パン ・つくねバーグ ・はっちくんのポトフ ・オレンジポンチ ・牛乳 ※今日は「米粉パン」をいただきます。 米粉とは、米を細かくくだいて粉にした物で、最近は輸入に頼っている小麦粉の代わりに米粉を使ったパンケーキなど新しい食べ方が注目されています。 米粉を使うことで、日本の田んぼを守り、日本の農業を守ることにもつながります。 みなさん、「国消国産」という言葉を知っていますか? 国消国産とは、「国民が必要として消費する食べ物はできるだけその国で生産する」という考え方です。海外の食べ物に頼らず、日本でとれたものを食べて食糧自給率をアップさせましょう! 食糧自給率アップのために、みなさんにもできることがあります! 1、旬の食材を選びましょう。 2、地元の食材を選びましょう。 3、食べ残しを減らしましょう。 今日は、八王子産の食材をたくさん使った献立です!今日も残さず食べましょう 創立150周年の取組より(1年生 生活科)3
10月20日(金)
あちこちで遊びの輪が広がり楽しいひと時になりました。あっという間の1時間でした。子供たちも「もっとやりたい!!」というほど熱中して遊んでいました。地域の方にも「来週もまた来ててね!」とお願いするほど楽しかったようです。昔遊びを通して、地域の方と子どもたちとの温かい交流が生まれていました。 創立150周年の取組より(1年生 生活科)2
10月20日(金)
3つのコーナーに分かれて、交代しながらいろいろな遊びに挑戦しました。「教えて!!」「やってみたい!!」と地域の方の周りに子どもたちがどんどん集まってきました。地域の方の「すご技」に子どもたちは興味津々でみていました。そして夢中になって昔の遊びを楽しむ姿がありました。 創立150周年の取組より(1年生 生活科)1
10月20日(金)
1年生が創立150周年記念の取組の一つとして、昔の遊びを地域の方から教えていただきました。学校運営協議会の委員の皆さんにご協力いただき、けん玉やお手玉、あやとりを教えていただきました。 創立150周年の取組より(5年生 総合)2
10月19日(木)
昭和中期の運動会の写真から、その当時の児童数の多さに驚いていました。そこから、近隣の2つの小学校ができて分かれていったことを知ったり、昭和初期の卒業写真に和服の児童の姿を見つけて、当時の服装について知っていること関連させて考えたりする姿がありました。由井一物語の「和服で通学」や「1000人超え、長沼小と高嶺小に分けました」という歌詞と結び付けて、昔の学校の様子について思いを巡らす姿がありました。 創立150周年の取組より(5年生 総合)1
10月19日(木)
5年生は創立150周年の取組の一環として、総合的な学習の時間に「由井一小の歴史」について学習しています。地域の方から提供していただいた写真資料を基に、昔の学校や地域の様子について考えを深めています。写真資料から分かったことや今との違いなどを見つけ、昔の生活について考えを広げていました。 プログラミング学習(3年生)3
10月19日(木)
先生から、あらかじめ作品のタイトルと工夫したところを考えながら発表の準備をしてきました。「○○さんの、ボールが当たって点数が入る仕組みを教えてほしい」「○○さんの、風船をクリックすると瞬間移動するプログラムの仕方を教えてほしい」と友達の作品kぁら刺激を受けている様子が伝わってきました。3年生の子供たちの吸収力の高さには驚かされます。最後に、市内の他の学校の子どもの作品を見せていただきました。同じ小学生の作品ということで興味津々でみていました。その作品の面白さや作り方の工夫などを目にして、もっと作ってみたい、作り方を教えてほしいという声が上がりました。これから、もっともっといろいろな作品を作っていきたいと意欲満々でした プログラミング学習(3年生)2
10月19日(木)
最初は自信がない、まだ完成してない・・・と発表を不安そうにしていた子どもたちも、講師の高橋先生から、「プログラミングには完成というのはないんだよ。どんどん作り続けることができるのも楽しみの一つだよ」と励ましていただき発表に臨みました。「すごい!」「おもしろいね!」と友達の作品のすばらしさを口にする子もいて、お互いに刺激し合いながら発表会ができました。 プログラミング学習(3年生)1
10月19日(木)
3年生が中級編の2回のプログラミングの学習のまとめとして作品の発表会を行いました。それぞれが作品の名前と工夫したところを伝え、作品の紹介をしあいました。最初に教えていただいた基本の動きに加え、背景や音楽、動き方などの工夫を加え、楽しい作品ができ上りました。友達の作品を見て、「どうやるの?」「私も作ってみたい!!」と、友だちの作品に刺激を受け、教え合う姿も見られました 先生たちの学びウィーク〜ミライシード研修〜
10月18日(水)
今日の教員研修は、ICT活用研修です。最初に、八王子市の義務教育段階でのIGT技能の習得や情報モラルの指導段階について全体で共通理解した後、ミライシードの活用の仕方について研修しました。本校でもミライシードのドリル機能の活用はもちろんのこと、オクリンクを使って学習することも多くなりました。今日は様々な活用例をもとに、実際に算数の問題作りをしてみました。算数だけでなく様々な場面でも活用できることを確認することができました。 高尾山学習(5年生 総合)2
10月16日(月)
調べたことだけでなく、挿絵なども交えながらまとめていました。そして、それぞれが調べたことについて発表会も行いました。八王子の大切な宝であり、身近な自然である高尾山は、子供たちにいろいろな気づきを与えてくれる場所です。地域学習の一環として学びを深めていきます。 高尾山学習(5年生 総合)1
10月16日(月)
5年生は2学期の総合的な学習の時間に高尾山について学習しています。高尾山の自然や動植物、食べ物や名物、登山コースなど自分たちでテーマを決め、タブレットを使って調べ学習に取り組んでいます。 授業の様子から(2年生 音楽)
10月18日(水)
2年生の音楽の授業を参観しました。導入では来月の音楽界で歌う「虫の声」と「由井一物語」の歌唱から始まりました。2年生らしい元気でのびやかな歌声を聞かせてもらいました。音楽会でも披露する合奏「八木節」にも使われている「お祭り」のリズムから、6種類のリズムを言葉や手拍子で表現するリズム遊びをしました。見本のリズムを覚えた後、自分たちでリズムを組み合わせて8拍のリズムを作りました。あちこちから楽しそうなリズム打ちが聞こえてきて盛り上がっていました。友達とペアで発表し合う場面では、工夫しているところを伝えあう姿もありました。 授業の様子から(6年生 社会)2
10月16日(月)
子供たちが口々に、考えたことやわかったことを発言し、理解を深めていく様子が伝わってきました。タブレットで示される資料も効果的に活用し、時代の流れや当時の生活の様子などが分かりやすく示されていました。これもICTのよさです。資料映像から読み取れることを基に、考えを伝えあい、広げ合っている様子があり感心しました。 授業の様子から(6年生 社会)1
10月14日(月)
6年生の社会科の授業を参観しました。単元「全国統一への動き」で、豊臣秀吉が全国統一に向けてどのような社会の仕組みづくりを行ったのかを学習していました。前回までの時代の様子の復習から学習が始まりました。子供たち自身が学んだことを再現し、説明する活動を行っていました。また、スライドの資料や実物の模型などを使いながら、秀吉がどのような取り組みをして全校を統一していったのかをとらえさせる展開がありました。 稲刈り(5年生 総合)3
10月16日(月)
刈り取った稲を去年、刈り取った後の藁で結び干していきます。どんどん積み重ねられていく稲の束をみながら、秋の恵みに感謝する気持ちがわいてきます。竿に干した稲の束を1階の廊下に運び干しました。廊下一面、秋の香りに包まれていました。 稲刈り(5年生 総合)2
10月16日(月)
稲刈りに使うカマの扱い方や、刈り取った稲の束ね方などの説明を聞いた後、いよいよ田んぼに入って稲を刈りました。どの子もコツをすぐにつかんで上手に刈り取ることができていました。小俣さんからも「上手だね」とほめていただきました。 稲刈り(5年生 総合)1
10月16日(月)
春の田植えから始まり、稲も実りの季節を迎えました。今日は、田植えでもお世話になった地域の小俣さんに来ていただき、稲刈りをしました。小俣さんは、この暑い夏の間、5年生の稲の生育を気にしてくださり、見に来てくださっていました。そして今日は、稲刈りの仕方を教えに来てくださいました。 第6回 学校運営協議会
10月14日(土)
第6回学校運営協議会が開催されました。学校より各学年の150周年の取組の様子や今後の予定、式典に向けた進捗状況などについて報告しました。各学年の取組には学運協の皆様にも参加していただいているので、感想などもお寄せいただきました。ここ1か月間の学校の教育活動についても写真資料を見ていただきながら説明をしましたb。子供たちが生き生きと活動している様子をご覧いただくことができました。いよいよ150周年記念音楽会と記念式典が来月となりました。委員の皆様と意見交換しながらよりよい取り組みができるように努めてまいります。 10月16日(月)の給食・いりめし ・いかのねぎ塩焼き ・すだち酢和え ・さつまいものみそ汁 ・牛乳 ※今日は徳島県の和み献立です。 徳島県は、県の面積の約8割を山地が占めています。日本三大盆踊りの一つとして知られる阿波おどりは、400年を超える歴史をもつと言われ、徳島県が世界に誇る伝統芸能です。今日は、徳島県の郷土料理を食べます! ●いりめし:お酢やしょうゆで味付けしたいりこ(ちりめんじゃこ)をさまざまな具材とともに、ごはんに混ぜ合わせてつくります。 ●いか:徳島県のアオリイカは透明感とおいしさのため人気があり、出荷量も全国トップクラスです。給食では「いかのねぎ塩焼き」をいただきます。 ●すだち酢和え:特産のすだちをしぼった果汁を「すだち酢」といい、地元では定番の調味料です。 ●さつまいも:徳島県産ブランドのさつまいも「なると金時」は、きめ細かく美しい外見と上質な甘みを兼ね備えています。給食では、さつまいものみそ汁をいただきます。 郷土料理を大切においしくいただきましょう! |