12月4日の給食パン・ポテトのミート焼き・ABCスープ・りんご缶のヨーグルト和え・牛乳 ポテトのミート焼きは、ひき肉とたまねぎが入ったケチャップ味のソースを蒸したじゃがいもと合わせ、カップに入れてチーズをかけて焼きました。 12月1日の給食とりごぼうピラフ・ミネストローネ・ポップビーンズ・果物(みかん)・牛乳 11月30日の給食〜八王子産大根〜はち大根おろしスパゲティ・ジュリエンヌスープ・アーモンド黒糖・牛乳 今日は、八王子の農家さんが大事に育ててくださった大根を、葉まで丸ごと使いました。 持久走週間2週間にわたって、中休みや昼休みに子供たちが校庭を走り、体力を付けていきます。 来週の土曜日には横山地区ロードレース大会も控えており、それに向けて一生懸命取り組んでいる児童もいます。 ご家庭や地域での健康管理や励ましの声をお願いできればと思います。 5年 自転車教室3年生のころに学んだことをしっかりと 覚えていました。 今回は、加害側になってしまったときのことを 学びました。 自分の命も、周りの命も守るって大切なことです。 安全に過ごしていきましょう! ユニセフ集会他国で食糧難による栄養不足やきれいな水が飲めないことなど、劇にしてわかりやすく紹介されました。 どの学年も一生懸命聞き、「募金しようかな。」と言ってる子も見られました。 11月29日の給食麦ごはん・赤魚のみそ焼き八王子産ゆず風味・小松菜汁・五目きんぴら・果物(みかん)・牛乳 〜八王子産のゆずを食べる日〜 東京の多摩地区西側の地域は、昼と夜の気温の差が大きく、水はけのよい土がゆずの栽培に適しています。 私たちが住んでいる八王子にも、ゆずの木がたくさんあります。 ゆずの皮には、果汁の約4倍のビタミンCが入っています。よく洗ってすりおろしたり、ジャムなどで皮ごと食べるともっといいですね! 今日の給食では、皮をていねいに洗って千切りにして、絞った果汁と一緒に魚の漬け汁に入れました。 焼く時は、魚を並べて漬け汁をかけ、皮を魚にのせました。 焼き上がると、給食室の中にゆずの香りがふんわりしていました。 6年生 体育片足で強く踏み切り、ふり上げ足を高く上げることができるようになってきました。 自分の記録をさらに伸ばそうと、意欲的に練習しています。 また、真っ直ぐではなく、曲線を描くように走り込むと跳びやすいことを自分たちで考え、実践していました。 1年生 生活科「秋をさがそう」
生活科の学習で陵南公園まで秋探しに行きました。「夏から葉っぱの色が変わっているね。」「落ち葉を踏むと音がするよ!」「見たことない実があるよ!」など、学校で見られるものとはまた違う秋をたくさん見付けることができました。
11月28日の給食チキンカレーライス・わかめサラダ・りんご缶のヨーグルト和え・牛乳 作品展41コロナ禍以降、入場制限のない鑑賞は初めてでした。コロナ禍以前よりも、多くの来場者においでいただき驚きました。MUSICライブも大盛況で、とても嬉しく思います。来場者の皆様に楽しんでいただけたなら幸いです。 また、制作にあたりましては、材料の準備等、保護者の皆様にたくさんのご支援とご協力をいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。どうもありがとうございました。 そして何よりも、みんなの心に安らぎと癒しを与えてくれる作品を作ってくれた横二小の子供たち、本当にありがとうございます。感動しました。 作品展40工作クラブでも作品展を盛り上げるための作品を作成してくれました。 来場者の中に、ボードに顔を入れて撮影しているご家族も見られ、工作クラブのみんなの思いが伝わったと感じました。 工作クラブの皆さん、どうもありがとう! 作品展396年生は、移動教室で益子焼のカップを作りました。 胴の部分に、思い思いのデザインを施し、移動教室の思い出にもお土産にもなる作品を完成させました。 何を入れて飲むか、楽しみですね。 作品展386年生の家庭科では、生活を豊かにするために布を用いた物を製作するということで、ナップザックを作りました。ただ、物を入れて運ぶだけではなく、機能的な利便性についての工夫を取り入れる児童や、持つことで気持ちが明るくなるような服飾的な機能を重視する児童など、様々でした。 作品展37墨は水の量の加減で、淡い灰色から強い黒になったり、にじんだりかすれたりと、様々な表情を見せます。新しい表現方法を試しながら、高学年らしい味わい深いに仕上げました。 作品展36傘に色を付けたり、PPテープをつなげたり、段ボールに絵を描いたり・・・。6年生は大活躍です! 個人やグループでつくったものを積み重ねたり、組み合わせたり、つるしたりと、どのように体育館の空間を使うかを考えながら表現しました。いろいろなところに工夫が光ります。 作品展35時間はみんなに平等だから、自分だけの時を刻む時計があったらいいな。 一秒一秒刻むごとに、自分だけの思い出を心に刻む時計があったらいいな。 作品展346年間過ごしてきた横二小の校舎。 それぞれに思い出の詰まった場所があります。 同じ場所でも詰まっている思い出によって、見える色や見え方が変わってきます。 心の絵の具を使って世界に一つだけの風景画に仕上げました。 作品展33これから新しいステージに進む6年生。 未来のトビラを開ける鍵は一人一人の心の中にあります。 12歳の今、好きなもの・ことをテーマに切り絵で表しました。 黒い画用紙を半分に切り、カッターナイフで切り抜いてつくりました。背景は、これまで学習したことを思い出しながら、色紙つくりに取り組みました。 作品展32移動教室で作った立岩和紙のうちわ。一人ひとり思いを込めて作った大切な宝物です。 「あなたの家で一番大切なものは何?」と聞かれたら、こう答えましょう。 「家はうちわ。(うちはうちわ)」 |