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11月10日給食

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11月10日給食
ショートニングパン、ポークビーンズ、イタリアンサラダ、牛乳

今日の給食は野菜たっぷり献立です。野菜には風邪を予防するビタミンCや、おなかの調子を良くする「食物繊維」がたくさん含まれています。体にとても良い食べ物なので、1日350g以上、しっかりと食べましょう。

11月9日給食

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11月9日給食
ご飯、四川豆腐、中華スープ、じゃこと大豆の炒り煮、牛乳

四川とは中国の地域の名前です。中国大陸の西南部、揚子江の上流にある四川省とその周辺の郷土料理を四川料理といいます。
四川料理といえば、豊富な食材に加えて、マーラーとよばれる、しびれるような辛みが特徴です。四川豆腐も、辛い料理として有名ですが、給食では辛みをおさえて、食べやすい味つけにしています。ご飯が進む料理です。たんぱく質や脂質などが豊富で、畑の肉といわれる大豆の栄養が満点の、豆腐をたっぷりと使います。

11月8日給食

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11月8日給食
かみかみご飯、ししゃもの唐揚げ、かき玉汁、茎わかめの金平、果物(みかん)、牛乳

今日は「いい歯の日」です。むし歯予防のためのポイントは、「よく噛んで食べること」です。よく噛んで食べると、唾液が出て、食べ物のかすや細菌を洗い流すことができます。今日の給食はよく噛む献立です。かみかみご飯は、ご飯にわかめとちりめんじゃこが入っています。ししゃもはカリッと揚げて、丸ごと食べることができます。金平の茎わかめも噛みごたえがります。ぜひ1口30回以上、よく噛んで食べましょう。

11月7日給食

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11月7日給食
はち大根と豚の角煮丼、豆腐とじゃが芋の味噌汁、にんじんともやしのごま和え、牛乳

今日は、「八王子市立全小中学校・義務教育学校で、八王子産大根を食べる日」です。
大根は、涼しい気候で育つ、冬が旬の野菜です。種をまく時期や産地を工夫し、今では一年中出回っています。八王子でも、「春大根」や「秋冬大根」がたくさん作られています。
大根は部位によって、味が違い、料理によって使い分けもできます。給食では、まるごと使って、豚の角煮丼にしていただきます。
地元農家さんの愛情たっぷりの「八王子産大根」です。美味しく頂きましょう。

11月6日給食

11月6日給食
味噌ラーメン、大学芋、スタミナきゅうり、牛乳

今日の給食の「大学芋」は、九小の給食農園で、給食委員さんたちが収穫してくれたさつまいもを使用しました。
油で揚げたさつまいもに、甘いみつをからめた、手作りならではの美味しさです。
さつまいもは、ビタミンや食物繊維が豊富に含まれます。おなかの調子を整え、風邪の予防にも効果的です。
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2年生、九九の学習 その1

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11月2日給食

11月2日給食
かてめし、桑都焼き、絹のお吸い物、野菜のピリリ漬け、牛乳

今日の給食は、日本遺産献立の桑都御膳です。八王子市は、「桑の都(桑都)」とよばれ、古くから養蚕や織物が盛んでした。また、江戸時代には、八王子に集まってきた織物は特に「八王子織物」と呼ばれました。

かてめしの、「かて」は、「混ぜる」という意味です。昔、お米はとても貴重な食べ物だったため、たくさん食べられませんでした。そのため、野菜などをご飯と混ぜて、量を増やしたのが始まりです。

「白身魚の桑都焼き」は、八王子市が「桑都」とよばれていたことにちなみ、八王子産の桑の葉粉を混ぜたソースを魚にかけて焼きます。

「絹のお吸い物」は、シルク(絹)パウダーを入れた団子を、かいこの「繭」に、素麺を「絹糸」にみたてたすまし汁です。

「ピリリ漬け」は、八王子市は東京都の中で一番多く農作物を作っています。ピリリ漬けには、八王子産の大根ときゃべつを使っています。
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11月1日給食

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11月1日給食
ご飯、豆腐ハンバーグきのこソース、ミネストローネ、コーンポテト、牛乳

ハンバーグきのこソースは手作りならではの美味しさです。
玉ねぎを甘みが出るまで炒めてから冷まし、よくこねた挽肉と豆腐に、玉ねぎを加え、塩・こしょうし、溶き卵、牛乳を加え、パン粉でかたさを調整し、ハンバーグの生地のできあがりです。
一つずつ、丁寧に小判型に形をつくって鉄板に並べて、オーブンで焼きます。
今日は、秋が旬のきのこを使って作った、和風のソースをかけて頂きます。
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