1年生 生活科「秋をさがそう」
生活科の学習で陵南公園まで秋探しに行きました。「夏から葉っぱの色が変わっているね。」「落ち葉を踏むと音がするよ!」「見たことない実があるよ!」など、学校で見られるものとはまた違う秋をたくさん見付けることができました。
11月28日の給食チキンカレーライス・わかめサラダ・りんご缶のヨーグルト和え・牛乳 作品展41コロナ禍以降、入場制限のない鑑賞は初めてでした。コロナ禍以前よりも、多くの来場者においでいただき驚きました。MUSICライブも大盛況で、とても嬉しく思います。来場者の皆様に楽しんでいただけたなら幸いです。 また、制作にあたりましては、材料の準備等、保護者の皆様にたくさんのご支援とご協力をいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。どうもありがとうございました。 そして何よりも、みんなの心に安らぎと癒しを与えてくれる作品を作ってくれた横二小の子供たち、本当にありがとうございます。感動しました。 作品展40工作クラブでも作品展を盛り上げるための作品を作成してくれました。 来場者の中に、ボードに顔を入れて撮影しているご家族も見られ、工作クラブのみんなの思いが伝わったと感じました。 工作クラブの皆さん、どうもありがとう! 作品展396年生は、移動教室で益子焼のカップを作りました。 胴の部分に、思い思いのデザインを施し、移動教室の思い出にもお土産にもなる作品を完成させました。 何を入れて飲むか、楽しみですね。 作品展386年生の家庭科では、生活を豊かにするために布を用いた物を製作するということで、ナップザックを作りました。ただ、物を入れて運ぶだけではなく、機能的な利便性についての工夫を取り入れる児童や、持つことで気持ちが明るくなるような服飾的な機能を重視する児童など、様々でした。 作品展37墨は水の量の加減で、淡い灰色から強い黒になったり、にじんだりかすれたりと、様々な表情を見せます。新しい表現方法を試しながら、高学年らしい味わい深いに仕上げました。 作品展36傘に色を付けたり、PPテープをつなげたり、段ボールに絵を描いたり・・・。6年生は大活躍です! 個人やグループでつくったものを積み重ねたり、組み合わせたり、つるしたりと、どのように体育館の空間を使うかを考えながら表現しました。いろいろなところに工夫が光ります。 作品展35時間はみんなに平等だから、自分だけの時を刻む時計があったらいいな。 一秒一秒刻むごとに、自分だけの思い出を心に刻む時計があったらいいな。 作品展346年間過ごしてきた横二小の校舎。 それぞれに思い出の詰まった場所があります。 同じ場所でも詰まっている思い出によって、見える色や見え方が変わってきます。 心の絵の具を使って世界に一つだけの風景画に仕上げました。 作品展33これから新しいステージに進む6年生。 未来のトビラを開ける鍵は一人一人の心の中にあります。 12歳の今、好きなもの・ことをテーマに切り絵で表しました。 黒い画用紙を半分に切り、カッターナイフで切り抜いてつくりました。背景は、これまで学習したことを思い出しながら、色紙つくりに取り組みました。 作品展32移動教室で作った立岩和紙のうちわ。一人ひとり思いを込めて作った大切な宝物です。 「あなたの家で一番大切なものは何?」と聞かれたら、こう答えましょう。 「家はうちわ。(うちはうちわ)」 作品展31今年から始まった家庭科の学習。 最初、手縫いから始まり、ミシンも使って裁縫をしてきました。試行錯誤を繰り返し、最初はぎこちなかったり、線が曲がってしまったりしていた縫い方も上手になりました。 初めて縫いあげたランチョンマット。何を乗せようか楽しみですね。 作品展30できません、できません。こんなこと、できません。 できません、できません。こんなこと、できません。 でも……、自分のタブレットで撮影し写真をつなぐと……、 できました、できました。いろいろな動かないものが動き出しました! できました、できました。いろいろな動かないものが動き出しました! ♪こんなこっと、できました。♪ 作品展29作った作品の横にミラーシートを立てると・・・。どこまでも続く私だけの世界。果てしなく続く僕だけの世界。果てしないから追い続ける。横二小の子供たちの夢は、どこまでも、果てしなく広がっていきます。 作品展28蛍光塗料を用いてブラックライトで光る幻想的な模様に仕上げました。また、光を通すように薄い紙を重ねて作った像の中に明かりを灯して、さらに夢想的に。 作品展27切った木片をよーく見ると、何かの形に見えてきます。重ねてみるとよりリアルに。つなげてみると物語になり。 立体的な平面作品をお楽しみください。 作品展26高学年ともなると、表現の仕方に巧みさが加わってきます。イメージに合わせて筆だけではなく、歯ブラシ、ビー玉、スポンジなども使って表しました。 写真の外に広がる世界に思いを馳せてみると、想像がどんどん広がります。 作品展25授業では6,000個の紙コップを思い思いに積んだり、つなげたりして楽しみました。積んで塔を作ったり、山を作ったり、万里の長城がごとく長〜〜〜〜い壁を作ったりしていました。 途中で崩れてしまうこともありましたが、崩れた時の音が心地よいのです。紙コップなので、ガラスなどの割れる音や金属やプラスチックなどのある程度の重さのあるものが崩れる音と違って、乾いたような音でとても耳触りが良いのです。 崩してみたいと思ったのは、私だけ…? 作品展24ペットボトルや卵パック、身の周りにある光を通す材料を集めました。ライトの上に乗せると、材料や光の色によって変わる光の見え方を楽しみました。 |