9:30 薬王院で日本遺産を学ぼう

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★現地から学校への報告を転記します。

9:00 高尾山下に到着
9:15 ケーブルカー乗車
9:25 高尾山上にてケーブルカー降車

これから薬王院に向かって歩き始めます。


10.23 日本遺産を学ぶ

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今日は「子どもの笑顔と学びのプロジェクト」として、4年生が高尾山薬王院に行って郷土学習を行います。

8:20 子どもたちを乗せたバスが宇津貫公園前を出発しました。

今日の様子も、安全把握優先の上、可能な範囲でHPにアップしてまいります。お時間ございます時にご覧ください。

10.23 他文化理解教育(留学生交流)

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10.20の金曜日、6年生が市内大学の留学生と交流をしました。

○5名の留学生が、それぞれの国の文化について教えてくれました。事前にスライドを作ってきてくださっていたので、子どもたちの興味も引きつけられていました。
○子どもたちも5班に分かれ、それぞれ留学生に英語で自己紹介をしました。また、日本や東京の文化についても英語で紹介しました。
○英語、日本語を半分くらいずつ使いながら、好きな食べ物を伝え合ったり、互いに質問をし合ったりしているうちに、あっという間に時間が過ぎていきました。

小学校期に、自分(たち)と考え方などが違う人と接する経験を積むことは、多様性を体験的に理解することにつながります。国際社会の中で生きていく子どもたちが他文化の理解を深めることになりますが、今日明日、自分と違う立場にも立って考えてみようというものの見方ができるようになることにもつながるのではないかと考えます。

10.17分 豊かな自然と触れ合う

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みなみ野君田小学校の校舎裏には、各学年が管理する田畑が広がっています。
この田畑を利用して、各学年で学習に利用する植物を育てています。

5年生は、みなみ野自然塾の方に助言をもらいたがら、毎年種もみが引き継がれている「君田米」を育てています。

「収穫の秋」10月中旬、いよいよお米の収穫です。
○田んぼですので長靴です。その長靴もくるぶしより上まで埋まっていきます。
○切れ味のいい鎌を使い、稲穂の根本から刈り取ります。
○収穫した稲穂は乾燥させていきます。

自然と触れ合う体験は、情操教育の一つです。豊かな心が育まれると考えています。

10.19分 楽しみながらプログラミング的思考を働かせる

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10.18から10.20にかけて、1から3年生でプログラミング出前授業が行われました。
学校に力を貸してくださっているのはロボット科学研究所クレファス八王子校(https://crefus.com/e-crefus_lp/?utm_source=yaho...)の方々です。
学年に応じて難易度や内容を少しずつ変えて学習材を提供してくださるので、子どもたちは夢中になって取り組みます。

「餅は餅屋」
みなみ野君田小学校は、専門性の高い地域人財に力を貸していただきながら、教育活動を推進しています。

10.20 多摩動物公園に出発!

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今日は1.2年生合同で多摩動物公園遠足です。
動物園に着いたら、たてわり班で、異学年交流しながら活動します。

8:35バスは出発しました。
この後は、児童の安全把握を優先した中で、可能な範囲でHPに情報が上がります。お時間ある時に覗いてみてください。

西東京バスさんには、繁忙期にもかかわらず、全児童が着席できるようバスを4台配車してもらいました、、ありがとうございます。
保護者の皆様、バス1台あたりの最低費用が法律で決まっていることもあり、単価が高くなりますが、児童の安全のため、ご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。

10.18 中学校との接続

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今日は全学年12:55下校。それには当然意味があります。
今日は小中一貫教育の日。みなみ野小中学校との教員間の連携を深めるために研修を行いました。

13:35 君田小学校の教員は、みなみ野小学校に到着。みなみ野小学校の授業を参観です。本日のテーマの一つは、ICT機器の利活用でした。ICT機器の利活用をするみなみ野小学校の授業を、みなみ野中学校の教員とともに参観しました。

14:40 みなみ野小学校の子どもたちが下校を終えたのち、教員同士での研修会です。
前半は、みなみ野小中学校と君田小学校で一緒に取り組んできた内容についてのすり合わせを行いました。一例として、来年度の引き渡し訓練が話題となりました。引き渡しが必要となる災害が起こるとしたら、それは君田小学校、みなみ野小中学校ともに同時です。保護者目線では、みなみ野小中学校と君田小学校の引き渡しの説明や対応が異なると、混乱してしまいます。子どもたちを保護者にどのように引き渡すのが安全なのか、来年度に向けてすり合わせを深めていくことを確認しました。

15:10 本日のテーマ、ICT機器の利活用について、教科ごとに分かれて協議しました。中学校入学までにみなみ野小学校、君田小学校で共通して身につけさせたいICT活用能力を確認したり、みなみ野中学校を含た3校でそれぞれが行っている利活用の有効な実践を共有しました。

15:40 3校それぞれの実践のよさを学び合い、互いの教育活動に活かしていくこと、そして、それが子どもたちが中学校へと進学する際に多かれ少なかれ感じるギャップを少なくすることを確認して、研修を終了しました。

八王子市教育委員会による振り分けで、みなみ野君田小学校はみなみ野中学校グループとなっていますが、七国中学校との連携も大切にしていきます。

10.14 アンケートを生かした学校運営

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本日は運動会でした。

○毎年立候補の多い応援団。そのかっこよさが憧れとなっています。
○高学年児童は係活動や準備、後片付けで運営を支えることも学習します。
○今年度より、一部学年で団体競技の実施再開。徒競走とはまた違う楽しさが味わえたのではないでしょうか。
○学年ごとに表現も楽しみました!
○選抜リレーはゴールまで大接戦!毎日の練習の成果ですね!
○閉会式の頃が一番暑かったです。子どもたちをせめて座らせてあげられればよかったと反省です。
○今年の運動会は僅差で赤組の勝利!
今年度も、悲喜こもごも、様々な思い出ができたことと思います。

「午前開催の継続」「団体競技の復活」「立ち見席の注意喚起」などは、教職員の思いだけで決めているものではなく、保護者や地域の方のアンケートを大いに参考にしていることは、今一度昨年度のアンケートをご覧いただけばお気づきになられるかと思います。
【昨年度のアンケート結果】
https://hachioji-school.ed.jp/weblog/files/kimi...

「午前開催がいい」「時間通りに終わってほしい」「徒競走も団体競技も見たい」…
全ての意見を取り入れることは不可能ですが、みなみ野君田小学校では、保護者や地域の方の意見を取り入れながら、子どもたちにとってよりよい教育活動を創造してまいります。

今年度も、アンケートにて忌憚のないご意見をお寄せください。

10.13 保護者、児童、教職員で前日準備!

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明日は運動会。今日は一日かけて前日準備を進めました。

写真1 保護者ボランティア
午前中、子どもたちがリハーサルをする傍ら、保護者ボランティアの方が力仕事中心に準備をしてくださいました。
校舎内から入退場門を校庭に出したり、すべての日除けテントを設置してくださったりしていただきました。また、やまぼうしの会事務局の方は、全ての保護者が気持ちよく参観できるよう掲示物を整えていただきました。
保護者ボランティアの皆様、ありがとうございました。

写真2 6年生中心に前日準備
6時間目は、6年生と一部5年生が残って前日準備をしてくれました。テント内の椅子やテーブルを整えるなどしてくれました。
嬉しいのは、写真の6年生!仕事を依頼された6時間目ではなく、昇降口の汚れを見るや、自主的に掃除を始めてくれたのです!
6年生、すごすぎます!前日作業をしてくれたみんな、ありがとう!

写真3 教職員で最終点検
写真の通り夕刻まで、教職員が最終点検のために校庭に出ていました。休憩時間…名ばかりでごめんなさい…ありがとうございます。
保護者や子どもたちが力を貸してくれていなかったら、今日のうちに同じ準備はできなかったことが明らかです。

心残りは、体調不良などで参加したくてもできない子どもたちがいる中での開催となっていることです。しかし、その子どもたちや保護者の心残りは、私たち教職員以上かもしれません…。一人も取り残さない手立てはないか、考えてまいります。

みんなで整えた舞台で、明日の運動会を迎えます。

10.12 全校練習

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14日は運動会。今週は全校練習を行い、開閉会式、応援合戦、準備運動などの確認を進めています。

高学年が担うそれぞれの係、とてもかっこいいです。

全校練習の日にはいくつかのクラスが学級閉鎖でした。また、風邪症状でお休みの子たちもいました。
全校練習に参加できた子どもたちの動きがお休みだった子の見本になります。参加できたみんな、よろしくね!

全校練習に2日とも参加できなかった1年生は、金曜日に6年生と一緒に内容の確認をします。


10.11 歯科校医H先生、ありがとうございます!

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久しぶりの投稿です。

★感染症対策を医師とも確認をして、座席を斜向かいになるように設置して実施いたしました★

本日は、3年生対象にブラッシング指導がありました。
薬剤で歯を染め出した後にその染色を落としていくことで、正しい歯ブラシの仕方を学びました。

3年生になると、保護者の仕上げ磨きが減ってくる頃かも知れません。それだけに、今日学んだことを普段の歯磨きに活かしてほしいと思います。

学校歯科医のH先生方ありがとうございました。

そして、企画運営をしてくれた養護教諭のN先生、おつかれさまでした。

10.4 校舎内でも季節を感じられるのは…

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図書室とそのまわりの様子です。

秋いえばかぼちゃのおまつりが連想される子も多いのではないでしょうか。

これらの装飾、保護者を中心とした有志ボランティアさんが行ってくださっています。
季節ごとに、計画的にご来校くださり、季節感あふれる美しい装飾をしてくださっています。

図書ボランティアさんは、このほかにも図書室や学級文庫の図書の修繕なども行なってくださっています。

他の学校の教職員、ちょっと羨ましいって思ってるだろうなぁ。
ボランティアの皆様、ご尽力ありがとうございます。

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10.3 やっぱりすごい!君田のボランティア!

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みなみ野君田小学校では、保護者や地域の方が主体的にボランティア活動に携わってくださっています。詳しくは、学校HPの「やまぼうしの活動」にてご確認ください。

数あるボランティアの一つに、読み聞かせ活動があります。君田小学校は全部で13クラス。全クラスにほぼひと月に一回ボランティアの方が本の読み聞かせに来てくださいますので、年間では延べ100名以上のマンパワーを注いでくださっているのです。

今日は1、2年と6年1組で読み聞かせぎありました。急な運動会日程の変更があったため、読み聞かせの日程も急遽変更してくださいました。仕事である私たち教職員と異なり、ボランティア活動として子どもたち、学校のために力を尽くしてくださる方々は、君田小学校の宝です。

時間をつくり、力を貸してくださっている皆様に感謝申し上げます。

10.2 1応援団紹介 2盛り上がる集会

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【写真1】応援団紹介
運動会まで残り2週間、練習にもより力が入ってきています。
運動会を盛り上げる中心となる応援団の4役が全校児童に紹介されました。
「〇組応援団長 〇〇です。よろしくお願いします。」
さすが立候補して応援団になっていることもあり、みんな堂々と自己紹介をしていました。
応援団の皆さん、よろしくお願いします!

【写真2】盛り上がる集会
「委員長さん、明後日〇分で集会を考えてもらえますか。」
他の委員会や応援団紹介との関連で、集会委員会さんには急なお願いとなったのですが、とても楽しい集会を企画、運営してくれました。
快く引き受け、何事もなく集会をやり遂げてくれた集会委員の皆さん、ありがとう!

9.29 地域とともに子どもを育む

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【写真1】放課後子ども教室
昨年度まで金曜日のみだった放課後子ども教室は、地域の皆様の協力のもと、今年度は月曜日を加えた週2日開催となりました。
この日の放課後子ども教室も大盛況!異学年で混ざって遊べるのも放課後子ども教室の魅力です。
10月からは夕焼けチャイムが夕方4時になります。一度帰ってから遊びに行くと、遊べる時間はほとんどなくなってしまいますが、放課後子ども教室なら帰って集まる時間も遊びや宿題に使うことができます。10月から3月こそ、放課後子ども教室はそのパワーを発揮します!

【写真2】学校運営協議会
教育活動は学校の教職員と保護者だけで行うことはできません。放課後子ども教室のように、地域の方の力が必要なのです。
地域と教育活動をつなぐ存在が学校運営協議会です。学校が求める地域人財、地域資源をコーディネートしてくださったり、学校の教育活動の計画や実践について、学校外からの視点で助言をくださったり、学校の方向性を後押ししてくださったりしています。
また、教育活動には一律に取り入れられない漢字検定の運営やサタデースクールイベントの企画運営などにも力を尽くしてくださっています。
学校運営協議会のみなさんは、みなみ野君田小学校の子どもたち、保護者、そして教職員の熱烈なサポーター、応援団なのです。

9.28 工夫と協力、努力を合わせる 他

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【写真1】全校朝会校長講話
日本の選手は100mを9秒台で走る選手はほとんどいませんが、外国の選手は何人もが9秒台で走ります。
4人でバトンをつなぐリレーは、他の国と同じことをしていたら勝つことはできません。
選手たちはあきらめると思いますか
子どもたち「あきらめない」
そうです。日本の選手たちは、難しいバトンの渡し方挑戦することにしたのです。
他の国が挑戦をあきらめるほど難しい方法なので、その分努力も必要だったでしょう。
日本の選手は相談し合いながら、たくさん練習をしました。
すると、オリンピック男子4×100mリレーで銀メダルをとったのです。
子どもたち「拍手」
もうすぐ運動会です。工夫、協力、努力をかけ合わせて楽しみましょう!

【写真2】公共の防災について
3年生社会科の学習では、公共事業について学びます。公共施設の防災について、職員室の管理板の見学にきました。実物を見ることは、知識定着への近道です!

【写真3】教員研修
H教諭が他校の模範授業の参観に行って学んだ内容を教員に広めました。
テーマは「特別支援教室と教室の学習内容の連携、共有」と「話すこと(スピーチ)の指導」でした。
君田小学校では、個々が学んだことを個々にとどまらせるのではなく、全教員に広げるようにしています。

9.27 縁の下の力もち

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運動会まで2週間と少し。各学年の競技や表現、また!応援団や選抜リレーの練習が進んでいます。

小学校体育が目指す「スポーツ志向の資質」には、「する」以外にも「知る、見る、支える」ことが求められています。君田小学校の運動会では、高学年児童が係活動を通して運動会を支えます。26日には、係児童の打ち合わせがありました。

自分たちの出場種目をよけながら、審判、用具ライン、放送などそれぞれの係の仕事を分担していました。

得点、音楽、プラカード、救護、プログラム、体操…それぞれの高学年係児童が運動会を支え、運営に携わる姿にも注目してください!

9.26 9月下旬アラカルト

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【写真1】2年生音楽
3拍子の曲を歌ったり、リズム打ちしたりしていました。
先生「タンバリンの子は1拍目で、カスタネットの子は2.3拍目で鳴らします」
「バンカッカッ…」何度か行ううちに、段々とリズム良く音を出せるようになりました。

【写真2】6年生算数
比と比の値についての学習です。2:5=60:X…6年生の2学期ともなると、内容も一層難しくなってきます。
授業の前半で学んだことをもとに、授業の後半には似た問題に自力で取り組みます。子どもたちは、「何とか一人でできそうだぞ」との思いをもって夕方帰宅します。そこでもう一度似た問題に自力で取り組み、知識技能を確かなものとします。

【写真3】2年生体育
運動会まであと3週間となり、少しずつ校庭での練習も進んできました。空気はひんやり感じ始めましたが、日差しはまだまだ強いです。話を聞いたり、水分補給したりする時はテントを活用します。
このテントは、今日も用務員さんが子どもたちのために一人で片付けてくれました。

運動会が遅くなったため、学芸会の取り組みも並行して始まっている学年もあります。
保護者の皆様、子どもたちは1日頑張り、思い切り疲れて帰宅していることと思います。子どもは船、学校は大海、家庭は港(ドッグ)と例えられます。子どもの心身をリフレッシュさせていただきますようお願いいたします、、

9.25 対話的な学び、深い学びとは

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現在の学校の授業は、主体的、対話的で深い学びのある授業改善が求められています。
今日はその中の「対話的な学び」、「深い学び」に焦点を当てて紹介します。

「対話」というと、「隣の人や小グループで話すこと」と捉えられがちですが、それは形式的なことで、それだけでは対話的な学びのある授業とは言えません。
対話の対象は「人」ではなく、「思考」です。友達や先人などの他者の思考、また、過去の自分自身の思考と比較検討しながら、自分の思考を強めたり、広げたりすることが必要です。

算数少人数の公開授業では、対話的な学び、深い学びを充実させるためのヒントがたくさんありました。

【写真1】文だけで分かりづらい時は…
「テレビ塔、百貨店、学校、どれが大きいのかな」
「どのくらい大きさが違うか分かりづらい」
「あっ、図にすると分かりやすいね」
図にすることの有効性を学びます。

【写真2】式の意味、分かる?
答えの見通しがもてた児童に全てを発表させるのではなく、式のみを発表してもらいました。そして先生は、「この式の意味が分かる人はいますか」と言ったのです。
子どもたちは、式と文章を関連づけて考えます。「式とは、算数語」なのです。算数語を日本語にするのです。考えながら、自然と友達の思考(式)と自分の思考(説明しようとする言葉)を関連づけているのです。
また、このように、式と言葉、式と図を関連づけることは、論理的、統合的に考える姿そのものです。これが算数科における深い学びです。

【写真3】対話的で深い学びとなるように、子どもたち個々の思考に助言をしながら授業を進めています。

主体的な学びについては、また改めてお伝えしたいと思います。
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