6月28日の給食野菜のスープ煮には、ひまわり型のかまぼこを入れましたが、「2個入ってた!」など、探しながら楽しそうに食べていました。 暑いときこそしっかり食べて、暑さに負けない体を作りましょう! 6月27日の給食浅川小では白いご飯の日はご飯が残りがちです。 食べ方をみていると、好きなものばかりを食べる「ばっかり食べ」の子が多かったので、おかずや汁物の間にご飯を食べる方法をお伝えしました。 すると、とてもご飯の残りが減って、こちらが驚くほどでした! 少しのことで変わるので、お家でも食べ方について、折に触れてお伝えしていただけると嬉しいです。 町散歩学校に戻ってからは、自分の住んでいる町について分かったことをカードにまとめました。お忙しい中、ご協力いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。 夏の植物の観察カード 4年生
暑さが増し、季節も夏本番です!春と比べて桜やツルレイシがどのように成長しているのか、変化しているのか観察カードをかいています。それぞれどんな発見があったんでしょうか・・・。
6月20日(火)そら豆の皮むきそら豆クイズでそら豆について知り、剥き方の説明を受けて作業に取り掛かりました。 そら豆は、次の日の給食のメニューになり、全校の児童で食べました。 食材に触れる貴重な体験になりました。 6月26日の給食たまねぎのツンとする匂いのもとは「硫化アリル」という成分ですが、血液をサラサラにしたり、良い働きをするコレステロールを増やしてくれます。 たまねぎを残していた子におすすめすると、甘くて柔らかいので全部食べきることができていました◎ 地元でとれた新鮮なたまねぎ約150個を、みんなで美味しくいただきました! 6月23日の給食それに合わせ、給食も沖縄の郷土料理や名産を使った献立にしています。 戦争を知らない世代が増えていますが、給食を通して、戦争があったことを知ったり、平和を願う気持ちを大切にしてくれたりする子が増えたら良いな、と思います。 児童集会の様子
今朝は体育館で、集会委員による児童集会が行われました。
暗幕の隙間を通り過ぎる「モノ・人」は「何?」「だれ?」でしょう… 児童集会では、毎回楽しい企画で全校児童を楽しませてくれています。 6月22日の給食八王子産なので、鮮度の良い、とても立派なズッキーニが届きました。 子どもたちに感想を聞くと、声をそろえて「おいしかった〜!!」と教えてくれました。 ズッキーニには、風邪予防に効くビタミンCが豊富です。 地元産の野菜を食べて、元気に過ごしましょう! 6月21日の給食生活科の授業で、1年生が一生懸命さやむきをしてくれたものです。 自分でむいた空豆の味は格別だったのではないでしょうか? 1年生のいるご家庭では、ぜひ、感想を聞いてみてください! 6/22 4年生の社会科見学 館清掃工場9
見学も終わり、帰ります。雨が降ってきてしまいましたが、学校に帰り着くと雨は止んでいました。
6/22 4年生の社会科見学 館清掃工場8
ゴミの搬入の様子やゴミピット、クレーンなどもガラス越しに見学し、説明を受けます。
6/22 4年生の社会科見学 館清掃工場7
続いて施設の4階に移動します。見学順路に沿って、学習します。
6/22 4年生の社会科見学 館清掃工場6
車の機能を説明してもらったり、子どもからのいろいろな質問に答えていただきました。
6/22 4年生の社会科見学 館清掃工場5
ゴミの投入体験では、模擬的に作られた10kgのゴミを持ったり、ゴミを投入したりします。
6/22 4年生の社会科見学 館清掃工場4
学年2つに分かれてそれぞれ学習を進めます。1、2組はゴミの投入体験、3、4組は中でDVDによるガイダンスから始めます。
6/22 4年生の社会科見学 館清掃工場3
清掃工場に到着しました。
大きくて、きれいな建物です。 6/22 4年生の社会科見学 館清掃工場2
路線バスに乗って、清掃工場へ向かいます。
館ヶ丘団地に着いたので、清掃工場に歩いて行きます。 6/22 4年生の社会科見学 館清掃工場1
学校から出発します。
まだ、雨は降っていません。暑くもなくよい気温です。 6/21 2年生の算数 100を超える数
2年生の算数では100を超える数を勉強していますが、今日は空位のある3位数の十進位取り記数法で同表すか、また、その数の構成の仕方を理解するところを学習しています。
このような説明ですと難しいのですが、例えば208という数字の、十の位は0という表記になるのですが、ここが200と8という構成で考えられず、2008と書いたり二百0八と書いたりすることがあります。 丁寧に数字の位取りの仕組みを復習しつつ、ない(空位)部分は0で書くことを押さえて、3位数を書き示します。 私たちは身に付いているので不思議ではないのですが、小学校2年生の段階では位取りなどもまだまだ難しいものなのです。ここがしっかり身に付かないと、筆算の学習などでも躓いてしまいます。 |