生活指導の沼田先生からは、きまりは何のためにあるのか考えて行動しましょう、でした。まさに心のブレーキの大切さでした。

校長先生のお話は、「心のブレーキ」を使って、考えて行動できる人になりましょう、でした。

またまた雨の月曜日のため、全校集会は体育館で実施しました。今日からまた、西原先生が着任なので御挨拶いただきました。

各委員会の皆さん、楢原小のために一年間がんばってください。

各委員長からの発表と一緒に起立した委員の紹介で、どの学年もしっかり聞いていました。

校庭での集会も定着してきました。今日は、委員会発表集会です。各委員会から、一年間の抱負や全校児童への協力の呼びかけをしました。

・ビビンバ
・たまごとわかめのスープ
・ごまめナッツ
・牛乳

すくすくと、育ちますように、しっかり散水し終了です。

仕上げは、プロのお力をお願いしました。

すくすくと育つパッションフルーツは、図書室を暑い日差しから守るグリーンカーテンの役割も果たします。

栽培委員会の５・６年生が植え付けに取り組みました。

令和５年度もJA八王子の皆様と協力農家様のお力をいただき、パッションフルーツ植え付けをすることができます。

・ごはん
・肉豆腐
・キャベツのみそしる
・野菜のおかか和え
・牛乳

今日は楢原小の畑でとれた「ツタンカーメンのエンドウ」という
エンドウ豆を、肉豆腐の色味に少量ですが使用しました！
取れたての旬の味です。

エピペンの使い方も含めて、いざというときに慌てないで対応するための、貴重な学びの時間でした。

研修資料を基に、講師役の原田先生と小笠原先生のリードでシミュレーションで研修をすすめます。

子供たちの安心と安全のために、５月10日には食物アレルギー緊急時対応のために校内で研修しました。

一文一文確かめるために、教材文を音読しました。課題に対して、イメージが具体化してきました。ますますこの教材が楽しくなってきました。

自分の選択に挙手で応えるというのは、緊張するものです。子供たちの気持ちが想像できる瞬間です。

講師役の駒形先生からの問いかけに、子供たちと同じように挙手で応えます。

復習になるので、教材文をもう一度読み返します。教材を的確に解釈することが、大切だからです。