【さんだのひろば】今は…2年生では、動画や写真を撮ってお楽しみ会の準備をしていました。 数年前には考えられなかった光景がそこにはあります。 【さんだのひろば】寒いですが…それでも、各学年、体育の授業に励んでいます。こういった陽気の時は体を動かすことがとても大切ですが、ケガをしないように気を付けたいです。 【さんだのひろば】書初めの練習これが始まると、「もう年末だなあ…」という気分になります。 【さんだのひろば】青少対横山地区ロードレース歴史ある大会で、今年度で第40回とのことです。 12月としては季節外れの温かさでしたが、走るのにはちょうどよい陽気でした。 学年が上がることにクールに走る感じになり、成長を感じますが、参加した子どもたちは皆、走り切りました。 青少対横山地区の皆様、朝早くからのご準備、実施、ありがとうございました! 【さんだのひろば】桑都物語×車人形 発表会!子どもたちは、八王子の伝統文化である車人形の体験を行い、「桑都物語に関わる人々はどのような思いや願いがあったのだろうか」という大きな問いをもって学習していきました。 40分にわたる発表の後に導き出された考えの一つは、「みんなで桑都物語をつむいでいってほしい」でした。 よくぞ、そこまでたどり着いた!という気持ちです。 散田小学校の歴史にまた、新たな1ページを付け加えてくれた6年生に大きな拍手を送りたいです! ご多用の中、ご指導をいただきました、西川古柳先生を始め、地域・関係者の皆様、本当にありがとうございました。 また、平日の午前中にもかかわらず、たくさんの保護者の方にご参会いただきましたこと、感謝申し上げます。 めぶき学級 生活単元 年賀状【さんだのひろば】音楽委員集会欠席の状況が比較的落ち着いていますので、久しぶりに体育館に参集しての集会です。 曲当てクイズでは、自然に歌声を合わせ始めるなど、和やかな雰囲気でした。 音楽委員の皆さん、ありがとうございました。 寒い朝でしたが、心が温まりましたよ! 【さんだのひろば】散田小クイズ「散田小学校は来年で何歳になるでしょう?」 みなさん、ご存じですか?数え方にもよりますが…。 【さんだのひろば】3つのかずのけいさん3つの数が出てきても、一つの式に表せることを学習します。 「あわせて」「のこりは」という言葉だけで式を考えるのではなく、場面の状況をしっかりと捉えて立式します。 そのために、場面の状況をブロックに置き換え、それを操作する。その操作をまた言葉にして伝え合う…と体も言葉も使って考えていきます。 子どもたちもがんばって取り組んでいました! 【さんだのひろば】学運協主催 星を見る会天体望遠鏡で土星や木星を観察したり、解析ソフトでアンドロメダ銀河を見たりしました。 夜の学校というのも新鮮だったと思います。星を見るだけでなく、何となくそこでおしゃべりしたり、遊んだり、何だかとてもよい雰囲気でした。 学運協委員の皆様、ありがとうございました! 【さんだのひろば】どんぐり…同じ素材なのに想像がどんどん広がっていきます。 作品は持ち帰った後だったのですが、写真のような作品が残っておりました。 シンプルながら心の琴線に触れる逸品です。 「みんなすてきな作品だったんですよ」と担任の先生が話してくれました。 【さんだのひろば】茶道体験これも散田小伝統の取組ですが、コロナ禍の影響を最も受けた活動でもありますので、再開には感慨深いものがあります。 一つ一つの所作に意味があります。 これが自然にできるようになることが、その人の生活の一部になるということなのかな?と考えておりますが、とにかく子どもたちにとっては新鮮です。 自分の体の動き、相手の動きを意識するよい体験でもあります。 茶道教室の皆様、ご指導、ありがとうございました。 【さんだのひろば】和太鼓の学習が始まりました!毎年、冬の到来とともにこの活動が始まります。 散田小の伝統的な学びです。今年の3年生はどのように受け継いでいってくれるのでしょうか。楽しみです。 散田小町太鼓の皆様、よろしくご指導のほどお願い申し上げます。 【さんだのひろば】第2回市学力定着度調査さすがに6年生は慣れた様子ですが、4年生も1回経験しているので、落ち着いて取り組んでいました。 それでも、緊張しますよね。 皆さん、お疲れ様でした。 結果は、一人一人の学びの振り返りと共に、先生たちも授業の改善に役立てていきます。 【さんだのひろば】委員会活動月例の委員会活動では、常時活動の確認、委員会集会の企画や振り返りなどを行っています。 あまり回数がないので、計画的に話し合いを進めております。 【さんだのひろば】三角ベース9月の時と比べて、様々な動きが身に付いてきていて、複雑なルーチンにも慣れてきています。子どもたちの努力の成果、すばらしいです。 【さんだのひろば】平和祈念展示資料館展示や配布された資料を食い入るように見ている子がたくさんいました。 さらに、満州から引き揚げされた方から、その体験をお話しを伺うことができました。 御年90歳。戦争を体験した方々が少なくなり、記憶をどのように継承していくかが大きな課題ですが、「皆さんが直接話を聞くことのできる最後の世代となる」と担任の先生が話して、その通りだなと思いました。 毎日報道される世界の戦争を子どもたちはどのように受け止めているのでしょうか。 【さんだのひろば】国会議事堂6年生の社会科は、令和2年度から、先に政治の学習を行うようになりましたが、この時期でもたくさんの学校が見学に来ていました。 日本の歴史を学んだ後に、もう一度、現代の政治について考えることにも大きな意義があると思います。 【さんだのひろば】盲学校との交流会3今日、学んだこと、交流したことをしっかりと伝えていきたいと思います。 これからも、同じ地域で学ぶ仲間としてお互いに声をかけあっていきたいです。 八王子盲学校の児童、教職員、PTAの皆様、本日は本当にありがとうございました。 【さんだのひろば】盲学校との交流会2最後の休憩時には、男の子が2人で体育館を転がるように遊んでいる姿も見られました。 4年生の子どもたちがどんどん話しかけていたことがとてもうれしかったですが、何より、盲学校の子どもたちが、心を開いて受け止めてくれたことが大きかったと思います。 感激しました。 |