南大沢ハロウィンパレードで演奏
10月28日(土)
今年も南大沢駅前で地域の皆さんが主催する子供たちのハロウィンパレードが行われ、宮上中吹奏楽部が演奏で盛り上げました。 吹奏楽部はパレードの終点であるアウトレットのスーパーサカガミさんの前で、仮装した子供たちの行列を演奏で迎えました。にぎやかで微笑ましい地域イベントに一役買っていました。 赤ちゃんふれあい教室(2)写真下)赤ちゃんを抱っこするときに大事なことは… 助産師さんからのアドバイスを聞きます。 赤ちゃんふれあい教室(1)
10月26日(木)
八南助産師会の皆さんによる赤ちゃんふれあい事業として、3年生対象に赤ちゃんふれあい教室を行いました。 教室では助産師さんによる「いのちのはなし」の講義を聴き、体育館では赤ちゃんのお母さんとオンラインでつないでインタビュー、赤ちゃん人形を使って抱っこ体験、妊婦ジャケットを使った妊婦体験などを行いました。 いのちが生まれてくることの奇跡、命の重み、お互いへの配慮など、感じて学ぶことがたくさんありました。 写真上)助産師さんからの講義 写真中)赤ちゃんのお母さんとオンラインで話します。「電車の中などで、赤ちゃんを見て、『可愛いね』とひとこと言ってもらうだけでも本当にうれしいし、ほっとします。」 写真下)赤ちゃん人形を抱っこ。首が座っていないので支えてあげます。 進路説明会
10月25日(水)
午後、3年生は保護者の方と一緒に進路説明会に臨みました。合唱コンクールが終わり、3年生はいよいよ進路の決定に向かって次の段階に進んでいます。 第34回合唱コンクール(7)写真下)3年2組の発表(自由曲は「YELL」) 審査には、宮上中学校区の宮上小と下柚木小の音楽専科の先生方にも参加いただきました。審査の結果、 1年生 金賞4組、銀賞5組 2年生 金賞2組 3年生 金賞4組 銀賞2組 1組 ベストハーモニー賞 となりました。 <実行委員長(3年生)による閉会の言葉> 皆さんこれまで合唱コンクール本当にお疲れさまでした。賞を見事に勝ち取ったクラス、惜しくも及ばなかったクラス、それぞれ一喜一憂あるかと思いますが、今まで皆さんは僕の後ろにある「流星光底〜みんなが輝く歌となれ〜」、この目標に向かって真っすぐに頑張ってきました。そして今日このコンクールでその努力を存分に発揮できました。それは決して誰かのお陰でもなく今この場にいる一人一人が協力したからであることを忘れないでください。そしてこれまで精一杯頑張れた自分、先ほどの審査結果を聞いて仲間と感動を共有できた自分をお家に帰って思いきりほめてあげてください。 一・二年生は練習や今日の発表を通して、仲間と絆を深められましたでしょうか?仲間とさらに深く絆を結ぶことで、より良い合唱ができます。3年生は中学校生活最後の合唱コンクールを終え、仲間と歌って先生方や保護者の方々に伝えた感動を自分でも実感できたでしょうか? 今まで頑張ったものを後に続く後輩につなぐのも、聞いてくれた方に伝えるのも大切なことですが、何より自分たちでそれを実感し、共有し合うことでこの合唱コンクールが良いものだったと言えるようになると思います。そして保護者の皆様、お忙しい中、平日の朝早くから足を運んでくださり、ありがとうございました。僕は委員長として、この場を借りてお話させていただいていますが、このコンクールはこの会場に座る生徒全員で作り上げました、。そしてそこに保護者の皆様のご協力があったからこそ、僕たちが思う、良い催しを実現することができました。 最後に皆さんここまで本当にありがとうございました。合唱に対する思いはしっかりと実行委員に伝わっています。今日この日まで実行委員についてきてくれたこと、とても感謝しています。ありがとうございました。 第34回合唱コンクール(6)写真中)3年3組の発表(自由曲は「虹」) 写真下)3年生学年合唱のようす(課題曲「大地讃頌」) 舞台上での全員合唱ができました。 第34回合唱コンクール(5)写真中)2年4組の発表(自由曲は「旅立ちの時〜Asian Dream Song〜」) 写真下)2年3組の発表(自由曲は「あなたへ〜旅立ちに寄せるメッセージ」) 第34回合唱コンクール(4)写真中)2年生学年合唱のようす(課題曲「COSMOS」) 写真下)1年5組の発表(自由曲は「大切なもの」) 第34回合唱コンクール(3)写真中)1年4組の発表(自由曲は「明日へ」 写真下)1年3組の発表(自由曲は「My Own Road」 第34回合唱コンクール(2)写真中)全校での校歌斉唱 写真下)朝の会場準備のようす 第34回合唱コンクール(1)
10月24日(火)
宮上中学校二大行事の一つである合唱コンクールが相模原市民会館を会場として行われました。今回は会場座席の制限がなくなり、4年ぶりにすべての学年の保護者の方に会場で鑑賞いただけるようになり、オンライン配信と合わせ、多くの方にリアルタイムでご覧いただきました。 今年度の課題曲は、1年生「Let’s search for Tomorrow」、2年生「Heiwaの鐘」、1組「生きているから」、3年生「大地讃頌」でした。1学期から生徒の実行委員会が先頭に立って準備を重ね、生徒と教職員が力を合わせて取り組んできました。 インフルエンザが大きく流行している中でしたが、当日は学級閉鎖などなく、全クラスが練習通りの形で成果を発表することができたことが何よりでした。生徒が健康管理の意識を高くもつとともに、日頃家族ぐるみで協力いただけているおかげでもあります。 写真上)スローガンの舞台看板 写真中)ポスター 写真下)ポスター 宮上・下柚木秋祭り(2)写真中)クラフトづくりのようす 写真右)会場ボランティアで活躍 宮上・下柚木秋祭り
10月21日(土)
今年も宮上・下柚木秋祭りが開催されました。青少対宮上地区委員会と宮上・下柚木まつり実行委員会の主催によるもので、地域の実行委員の方々が企画・運営され、今年で第14回になります。 出店はすべて地域の方々で、4年ぶりに飲食が復活して、焼きそば屋さん、ワッフル屋さん、ドリンクコーナーが出店しました。他は昨年同様ゲームコーナーやクラフト、木工制作などのコーナーが開かれ、多くの子どもたちでにぎわいました。舞台では宮上中吹奏楽部をはじめとして、地域の活動で活躍し得ている本校生徒やたくさんの大人や子供が出演しました。 また、会場ボランティアとして、ボランティア部、司会進行として生徒会本部役員も活躍しました。お祭り参加者は総勢約1000人だったとのことです。 いよいよ合唱コンクール(3)
写真上)スローガンは「流星光底〜みんなが輝く歌となれ〜」
写真中)地域の皆さんからのメッセージ 写真下)クラスで作戦会議(3−5) いよいよ合唱コンクール(2)
写真上)より良くするために(3−4)
写真中)自分たちの姿を見て(3−3) 写真下)先生も一緒に(3−2) いよいよ合唱コンクール(1)
10月20日(金)
週明けの24日(火)に迫った合唱コンクール本番に向け、各学級での練習が大詰めを迎えています。本格的な放課後練習ができるのは今日が最後ということで、どのクラスも真剣な表情で取り組む姿が校内のあちこちで見られました。自分たちが歌った動画をみんなで見てふりかえり改善点を話し合ったり、パート練習に磨きをかけたり、全員での合唱を1曲歌うごとにリーダーが課題を指摘しまた歌うことを繰り返したり、自分たちの表現を作り上げる努力をしていました。見ていて聞いていて、ぞくっとくる合唱を仕上げてきています。24日のホールでの本番が楽しみです! 写真上)パート練習後、みんなで合わせます。(1組) 写真中)男子パートは教室で、女子は廊下で(1年生) 写真下)音楽室割当のクラスは全員合唱しながら仕上げています(2年生) 避難訓練
10月19日(木)
今回は昼休み、1階配膳室からの出火という想定で行いました。毎回想定状況を変えて実施しています。それに応じてとるべき避難経路も変わります。落ち着いて適切な判断をする力を養います。 コンクールの舞台看板製作
10月17日(火)
合唱コンクールの舞台上を飾る大きな釣り看板は整美委員会が製作しています。 放課後1組前の廊下で作業をしました。素敵なものができそうですね。 授業のようすから
10月17日(火)
3年生体育の授業のようすです。球技(ベースボール型)に取り組んでいます。ボールの投げ方、取り方、バットを使った打ち方を身に付けています。秋らしい日差しの中、伸び伸びと取り組んでいます。 日本遺産献立
10月17日(火)
今日の給食は日本遺産献立として、八王子城御膳でした。八王子城を思い浮かべながら食べられたかな? |