【さんだのひろば】3つのかずのけいさん3つの数が出てきても、一つの式に表せることを学習します。 「あわせて」「のこりは」という言葉だけで式を考えるのではなく、場面の状況をしっかりと捉えて立式します。 そのために、場面の状況をブロックに置き換え、それを操作する。その操作をまた言葉にして伝え合う…と体も言葉も使って考えていきます。 子どもたちもがんばって取り組んでいました! 【さんだのひろば】学運協主催 星を見る会天体望遠鏡で土星や木星を観察したり、解析ソフトでアンドロメダ銀河を見たりしました。 夜の学校というのも新鮮だったと思います。星を見るだけでなく、何となくそこでおしゃべりしたり、遊んだり、何だかとてもよい雰囲気でした。 学運協委員の皆様、ありがとうございました! 【さんだのひろば】どんぐり…同じ素材なのに想像がどんどん広がっていきます。 作品は持ち帰った後だったのですが、写真のような作品が残っておりました。 シンプルながら心の琴線に触れる逸品です。 「みんなすてきな作品だったんですよ」と担任の先生が話してくれました。 【さんだのひろば】茶道体験これも散田小伝統の取組ですが、コロナ禍の影響を最も受けた活動でもありますので、再開には感慨深いものがあります。 一つ一つの所作に意味があります。 これが自然にできるようになることが、その人の生活の一部になるということなのかな?と考えておりますが、とにかく子どもたちにとっては新鮮です。 自分の体の動き、相手の動きを意識するよい体験でもあります。 茶道教室の皆様、ご指導、ありがとうございました。 【さんだのひろば】和太鼓の学習が始まりました!毎年、冬の到来とともにこの活動が始まります。 散田小の伝統的な学びです。今年の3年生はどのように受け継いでいってくれるのでしょうか。楽しみです。 散田小町太鼓の皆様、よろしくご指導のほどお願い申し上げます。 【さんだのひろば】第2回市学力定着度調査さすがに6年生は慣れた様子ですが、4年生も1回経験しているので、落ち着いて取り組んでいました。 それでも、緊張しますよね。 皆さん、お疲れ様でした。 結果は、一人一人の学びの振り返りと共に、先生たちも授業の改善に役立てていきます。 【さんだのひろば】委員会活動月例の委員会活動では、常時活動の確認、委員会集会の企画や振り返りなどを行っています。 あまり回数がないので、計画的に話し合いを進めております。 【さんだのひろば】三角ベース9月の時と比べて、様々な動きが身に付いてきていて、複雑なルーチンにも慣れてきています。子どもたちの努力の成果、すばらしいです。 |