クリーンデイ 23つのコースに別れて、ゴミ拾いをしました。子どもたちも大活躍です。これからもみんなの住む街をみんなできれいにしていきましょう。 クリーンデイ1今日は今年度、第二回目のクリーンデイがありました。今回は午後の開催でしたが、暖かな秋晴れの中、地域の皆さんで清掃活動に取り組みました。 授業の様子から(4年生 体育)2
10月26日(木)
1回目のゲームでは、練習したことを活かそうと、積極的にボールをキャッチしたり、仲間にボールをパスしたりして、コート中を動き回る姿がありました。2回目のゲームに入る前に、チームで振り返りを行っていました。タブレットに示された作戦ボードを使って、ボールの動きを手で操作しながら、フォーメーションを考えたり、攻撃の仕方を考えたりしました。意欲的に守備や攻撃の仕方を考え、チーム内で意見を伝えあっていました。こうした関わり合いが仲良くチームプレーすることにつながっているのを感じました。 授業の様子から(4年生 体育)1
10月26日(木)
4年生の体育の授業を参観しました。ネット型ゲーム「ソフトバレーボール」の学習に取り組んでいました。6つのチームに分かれて、最初はボールキャッチやトス、スパイクの練習をしました。いろいろなパスの仕方や投げる方向を工夫しながら練習しました。チームでよく声を掛け合い、仲良く練習に取り組んでいました。 児童集会(縦割り班遊び)
10月26日(木)
今日の児童集会は縦割り班遊びです。朝早くから6年生が準備を進めてくれました。校庭では鬼ごっこやドッジボール、だるまさんが転んだなどで楽しく過ごす鵜s型がありました。また、各教室では、犯人探しやボール回し、リレーお絵かきなど工夫して遊ぶ姿がありました。今日も朝から笑顔あふれる由井一小です。 授業の様子から(4年生 国語)
10月25日(水)
4年s寧の国語の授業を参観しました。「ごんぎつね」の物語の学習の4時間目では、ごんや兵十の言葉や心の声、行動や情景描写のセンテンスをカードにしたものを、物語の順番に並び替えることで、ごんの気持ちの変化を読み取る学習に取り組んでいました。センテンスカードはオクリンクで作成し、ペアで話し合いながら物語の流れを作っていました。「ごんはどんなきつねだったのか」という問いに、ごんの心の変化をしっかりと読み取りワークシートに記入していました。 10月25日(水)の給食・スパゲティーミートソース ・フレンチサラダ ・ヨーグルトのパッションフルーツソースがけ ・牛乳 ※今日は「八王子産パッションフルーツ」のお話です。 今日は、生産者のみなさんのご協力のもと、八王子市内の市立小学校・義務教育学校の給食で、八王子産のパッションフルーツを食べます! パッションフルーツは、花の形が時計に見えるので、日本では「トケイソウ」とも呼ばれます。果物の実を半分に割ると、黄色いつぶつぶしたゼリーのような果肉と種がたくさんつまっています。 JA八王子パッションフルーツ生産組合のみなさんからメッセージです! 「珍しい南国のフルーツを八王子でつくって、たくさんの人に食べてもらいたいと思い、現在16人の仲間と一緒にパッションフルーツを栽培しています。パッションフルーツは、成長に必要な栄養をたくさん含むスーパーフルーツです。きっとみんなを笑顔にしてくれます。ぜひ味わって食べてください。」 今日は、ヨーグルトにパッションフルーツソースをかけました。八王子でとれたパッションフルーツをおいしくいただきましょう! 10月24日(火)の給食・天狗ごはん ・高尾焼き もみじあんかけ ・山の幸和え ・翠靄汁 ・みかん ・牛乳 ※今日は「日本遺産献立 高尾山御膳」です! 絹産業で栄えた養蚕農家の人たちは、大切な蚕のお守りを高尾山薬王院に授かりに行きました。今では高尾山は「祈りの山」として大切にされています。今日は高尾山にちなんだ献立です! ●天狗ごはん:高尾山は古くから「天狗が住む山」と言われています。赤米でごはんをほんのりと色づけし、天狗の帽子をごまで表しました。 ●山の幸和え:しらたきで高尾山の滝を表現し、山の幸であるきくらげを入れた和え物です。 ●高尾焼き もみじあんかけ:高尾山に広がる美しい紅葉のイメージを、もみじの形をしたかまぼこを使って表しました。 ●翠靄汁:高尾山の自然の豊かさと、厳かな様子をイメージしました。汁の中にあおさを入れて、山の中に立ちこめる翠靄(みどり色のもや)を表しました。 大本山高尾山薬王院「佐藤秀仁貫首」様からメッセージをいただきました。 「『霊気満山』とは、『生命の力に満ちあふれたお山』という意味。高尾山に登ると心と体に自然と力がみなぎってきます。この豊かな高尾山の環境がこれから大切に保たれていくことを願っています。」 今日もおいしくいただきましょう! 授業の様子から(2年生 体育)
10月23日(月)
2年生の体育の授業を参観しました。走の運動遊びでは、いろいろな体制から、体を起こしてゴールまで走り切る運動をしていました。うつぶせになったり、体育座りの体制から立ち上がって走ったりと、体を調整しながらいろいろな走り方を練習していました。 また、鉄棒では逆上がりの学習に取り組んでいました。補助具を使ったり、先生や友達からの補助してもらったりしながら練習に取り組んでいました。 秋晴れの気持ちのいい天気の中、のびのびと体を動かしていました。 10月23日(月)の給食・ごはん ・夕焼け小焼やき ・豚汁 ・野菜のおかか和え ・牛乳 ※今日は、保健の三田村先生の「元気応援メニュー」です! 三田村先生の元気応援メニューは「夕焼け小焼やき」です。 赤い夕焼けをイメージしたソースが魚にかかっていて、おいしいだけでなく、見た目も楽しめるのが、おすすめポイントです! 三田村先生からみなさんへ、「元気応援メッセージ」です! 「給食はおいしくて栄養バランスもばっちりです!しっかり食べて午後の授業も頑張りましょう!食事をしっかり食べて、早寝早起きを心がけ、元気に過ごしましょう。」 三田村先生の元気応援メニューを食べて、元気いっぱい過ごしましょう! 10月20日(金)の給食・氏照ごはん ・ますの桜揚げ ・小田原かまぼこのごま和え ・寄居町のトントロリンスープ ・牛乳 ※今日は「日本遺産献立 滝山城御膳」です! 戦国時代に関東地方を広く治めていたのが「北条氏」と呼ばれる一族でした。北条氏照が八王子市、氏照の兄、氏政が小田原市、弟の氏邦が寄居町を治めていたことから、この三都市は姉妹都市となりました。 ●氏照ごはん:当時の武士たちのごはんをイメージしてもち米や麦が入ったごはんを食べます。 ●ますの桜揚げ:滝山城が都内有数の桜の名所であることから衣に桜の塩漬けを使い、揚げました。 ●小田原かまぼこのごま和え:しなやかで弾力のある小田原かまぼこを使用しました。 ●寄居町のトントロリンスープ:寄居町の給食で親しまれているスープで、寄居町でとれた食材を使用しました。 11月4日と5日に東京たま未来メッセで日本遺産フェスティバルが開催されます!ぜひ行ってみてくださいね! 10月19日(木)の給食・キムチチャーハン ・ワンタンスープ ・豆黒糖 ・みかん ・牛乳 ※食べ物には、それぞれ大切な働きがあります。 体の中での働きによって、食べ物を赤・黄・緑の3つの色に分けることができます。 ●赤色の食べ物:肉や魚、卵、豆など。赤色の食べ物は、筋肉や骨のもとになり体を作る働きがあります。 ●黄色の食べ物:こめ、パン、麺など。黄色の食べ物は、エネルギーや体を動かす力になります。 ●緑色の食べ物:野菜、果物、きのこなど。緑色の食べ物は、体の調子を整える働きがあります。また、赤色や黄色の食べ物がそれぞれ筋肉になったり、エネルギーになるのを助ける働きもあります。 どの色の食べ物も好き嫌いせず、バランスよく食べて元気で丈夫な体をつくりましょう! 10月18日(水)の給食・麦ごはん ・焼きさば ・切り干し大根の炒め煮 ・きのこ汁 ・牛乳 ※今日は、秋が旬の「さば」のお話です。 日本でとれるさばは、「まさば」と「ごまさば」の2種類です。 秋になると脂がのっておいしくなるのは「まさば」で、「ごまさば」は「まさば」に比べて脂が少ないです。 さばには、体に良いあぶらがいっぱい含まれています!さばには、血液をさらさらにするDHA、EPAという体に良い働きをするあぶらが豊富に含まれています。苦手な人もひとくち挑戦してみましょう! 今日の給食では「焼きさば」を食べます!旬の魚は、脂がのってとってもおいしいです!しっかり食べましょう! 10月17日(火)の給食・米粉パン ・つくねバーグ ・はっちくんのポトフ ・オレンジポンチ ・牛乳 ※今日は「米粉パン」をいただきます。 米粉とは、米を細かくくだいて粉にした物で、最近は輸入に頼っている小麦粉の代わりに米粉を使ったパンケーキなど新しい食べ方が注目されています。 米粉を使うことで、日本の田んぼを守り、日本の農業を守ることにもつながります。 みなさん、「国消国産」という言葉を知っていますか? 国消国産とは、「国民が必要として消費する食べ物はできるだけその国で生産する」という考え方です。海外の食べ物に頼らず、日本でとれたものを食べて食糧自給率をアップさせましょう! 食糧自給率アップのために、みなさんにもできることがあります! 1、旬の食材を選びましょう。 2、地元の食材を選びましょう。 3、食べ残しを減らしましょう。 今日は、八王子産の食材をたくさん使った献立です!今日も残さず食べましょう 創立150周年の取組より(1年生 生活科)3
10月20日(金)
あちこちで遊びの輪が広がり楽しいひと時になりました。あっという間の1時間でした。子供たちも「もっとやりたい!!」というほど熱中して遊んでいました。地域の方にも「来週もまた来ててね!」とお願いするほど楽しかったようです。昔遊びを通して、地域の方と子どもたちとの温かい交流が生まれていました。 創立150周年の取組より(1年生 生活科)2
10月20日(金)
3つのコーナーに分かれて、交代しながらいろいろな遊びに挑戦しました。「教えて!!」「やってみたい!!」と地域の方の周りに子どもたちがどんどん集まってきました。地域の方の「すご技」に子どもたちは興味津々でみていました。そして夢中になって昔の遊びを楽しむ姿がありました。 創立150周年の取組より(1年生 生活科)1
10月20日(金)
1年生が創立150周年記念の取組の一つとして、昔の遊びを地域の方から教えていただきました。学校運営協議会の委員の皆さんにご協力いただき、けん玉やお手玉、あやとりを教えていただきました。 創立150周年の取組より(5年生 総合)2
10月19日(木)
昭和中期の運動会の写真から、その当時の児童数の多さに驚いていました。そこから、近隣の2つの小学校ができて分かれていったことを知ったり、昭和初期の卒業写真に和服の児童の姿を見つけて、当時の服装について知っていること関連させて考えたりする姿がありました。由井一物語の「和服で通学」や「1000人超え、長沼小と高嶺小に分けました」という歌詞と結び付けて、昔の学校の様子について思いを巡らす姿がありました。 創立150周年の取組より(5年生 総合)1
10月19日(木)
5年生は創立150周年の取組の一環として、総合的な学習の時間に「由井一小の歴史」について学習しています。地域の方から提供していただいた写真資料を基に、昔の学校や地域の様子について考えを深めています。写真資料から分かったことや今との違いなどを見つけ、昔の生活について考えを広げていました。 プログラミング学習(3年生)3
10月19日(木)
先生から、あらかじめ作品のタイトルと工夫したところを考えながら発表の準備をしてきました。「○○さんの、ボールが当たって点数が入る仕組みを教えてほしい」「○○さんの、風船をクリックすると瞬間移動するプログラムの仕方を教えてほしい」と友達の作品kぁら刺激を受けている様子が伝わってきました。3年生の子供たちの吸収力の高さには驚かされます。最後に、市内の他の学校の子どもの作品を見せていただきました。同じ小学生の作品ということで興味津々でみていました。その作品の面白さや作り方の工夫などを目にして、もっと作ってみたい、作り方を教えてほしいという声が上がりました。これから、もっともっといろいろな作品を作っていきたいと意欲満々でした |