6月20日(火)そら豆の皮むきそら豆クイズでそら豆について知り、剥き方の説明を受けて作業に取り掛かりました。 そら豆は、次の日の給食のメニューになり、全校の児童で食べました。 食材に触れる貴重な体験になりました。 6月26日の給食たまねぎのツンとする匂いのもとは「硫化アリル」という成分ですが、血液をサラサラにしたり、良い働きをするコレステロールを増やしてくれます。 たまねぎを残していた子におすすめすると、甘くて柔らかいので全部食べきることができていました◎ 地元でとれた新鮮なたまねぎ約150個を、みんなで美味しくいただきました! 6月23日の給食それに合わせ、給食も沖縄の郷土料理や名産を使った献立にしています。 戦争を知らない世代が増えていますが、給食を通して、戦争があったことを知ったり、平和を願う気持ちを大切にしてくれたりする子が増えたら良いな、と思います。 児童集会の様子
今朝は体育館で、集会委員による児童集会が行われました。
暗幕の隙間を通り過ぎる「モノ・人」は「何?」「だれ?」でしょう… 児童集会では、毎回楽しい企画で全校児童を楽しませてくれています。 6月22日の給食八王子産なので、鮮度の良い、とても立派なズッキーニが届きました。 子どもたちに感想を聞くと、声をそろえて「おいしかった〜!!」と教えてくれました。 ズッキーニには、風邪予防に効くビタミンCが豊富です。 地元産の野菜を食べて、元気に過ごしましょう! 6月21日の給食生活科の授業で、1年生が一生懸命さやむきをしてくれたものです。 自分でむいた空豆の味は格別だったのではないでしょうか? 1年生のいるご家庭では、ぜひ、感想を聞いてみてください! 6/22 4年生の社会科見学 館清掃工場9
見学も終わり、帰ります。雨が降ってきてしまいましたが、学校に帰り着くと雨は止んでいました。
6/22 4年生の社会科見学 館清掃工場8
ゴミの搬入の様子やゴミピット、クレーンなどもガラス越しに見学し、説明を受けます。
6/22 4年生の社会科見学 館清掃工場7
続いて施設の4階に移動します。見学順路に沿って、学習します。
6/22 4年生の社会科見学 館清掃工場6
車の機能を説明してもらったり、子どもからのいろいろな質問に答えていただきました。
6/22 4年生の社会科見学 館清掃工場5
ゴミの投入体験では、模擬的に作られた10kgのゴミを持ったり、ゴミを投入したりします。
6/22 4年生の社会科見学 館清掃工場4
学年2つに分かれてそれぞれ学習を進めます。1、2組はゴミの投入体験、3、4組は中でDVDによるガイダンスから始めます。
6/22 4年生の社会科見学 館清掃工場3
清掃工場に到着しました。
大きくて、きれいな建物です。 6/22 4年生の社会科見学 館清掃工場2
路線バスに乗って、清掃工場へ向かいます。
館ヶ丘団地に着いたので、清掃工場に歩いて行きます。 6/22 4年生の社会科見学 館清掃工場1
学校から出発します。
まだ、雨は降っていません。暑くもなくよい気温です。 6/21 2年生の算数 100を超える数
2年生の算数では100を超える数を勉強していますが、今日は空位のある3位数の十進位取り記数法で同表すか、また、その数の構成の仕方を理解するところを学習しています。
このような説明ですと難しいのですが、例えば208という数字の、十の位は0という表記になるのですが、ここが200と8という構成で考えられず、2008と書いたり二百0八と書いたりすることがあります。 丁寧に数字の位取りの仕組みを復習しつつ、ない(空位)部分は0で書くことを押さえて、3位数を書き示します。 私たちは身に付いているので不思議ではないのですが、小学校2年生の段階では位取りなどもまだまだ難しいものなのです。ここがしっかり身に付かないと、筆算の学習などでも躓いてしまいます。 6/21 1年生の足し算
1年1組の算数授業の様子です。
数に関する感覚や足し算を理解するために絵や式に表して学習を深めます。 今日は、合併や増加の場面を想定して、絵本として表す活動を行いました。 同じ仲間のものを、「赤い4個のコップと青い5個のコップが合わせて9個になりました」などと例に出して、みんなもつくってみようとなりました。 授業の最後には、何人かがカメラとプロジェクターを使って発表しました。 (3枚目の写真が発表の場面) 6月20日の給食キャベツには、胃の働きを助けるビタミンUという栄養がたっぷりです。 食べすぎ、飲み過ぎで弱った胃に効くので、子ども達よりも、お家の人の方がお世話になる栄養かもしれないですね。 地元でとれた旬の野菜をたくさん食べて、引き続き元気に過ごしましょう! 6/20 ごみのお話紙飛行機大会 決勝戦 20日(火)昼休み
決勝戦は、応援で盛り上がる中、各予選を勝ち上がった代表者が一人ひとり、名前と意気込みを発表してから始まりました。
オンラインで、教室から観戦し応援している子たちもいました。 子どもの中から提案された企画が実現し、楽しい全校大会となりました。 |