精子をかけた瞬間の受精卵の様子の変化に、歓声があがっていました。

　スライドをずらしながら、受精卵の様子を観察しています。

　５年１組も東京高専の出前授業を受けていました。「マガキの受精」を見ていました。

　みんな上手に読めていました。

　１年３組です。国語で日付の読み方を学習していました。

　４年３組は音楽でした。後ろで聞いている保護者の方に歌を聞かせていました。とても素敵な歌声でした。

　４年１組は「閉じ込めた空気」について、実験をしながら学習していました。

　一人ひとりに名前のお手本を書いた紙も配ってくれていました。

　４年２組の授業は書写でした。講師の先生が指導しています。

　わかば学級の授業風景です。アートフェスティバルの練習をしていました。

　３年３組は校庭で、走り幅跳びをしていました。


　この続きは明日お伝えします。

　子どもたちは、試行錯誤しながら、実験をしていました。

　３年２組も電気が点くかの学習でした。実験の最中でした。

　３年１組です。電池の配線を考え、電球が点くか考えます。

　特殊な接眼レンズを用い、タブレットに対象物を拡大して見ることができます。

　この続きは５の１でお伝えします。

　「マガキ」を使った受精卵の観察をしました。

　タイトルは「動物が生まれるところの観察」です。

　当日は講師の先生に加えて、研究室の学生さんも、手伝いに来てくれました。

　５年２組はこの日、国立東京工業高等専門学校の出前授業を受けました。

　平日にもかかわらず、たくさんの保護者の方が参観してくださいました。ありがとうございました。