紙飛行機を飛ばそうシャトルコック人形ペットボトルロケットをつくろう! わくわくサマースクール自分の作ったロケットがどこまで飛ぶかわくわくしながら楽しみました。 泥で染めよう!! わくわくサマースクール家から持ってきた白色の洋服や、タオルを綺麗に染めることが出来ました。 赤・黄・黒の中から自分の好きな色を選び、オリジナルのものが完成です。 早速着て帰った子もいます。 SDGs消臭剤を作ろう! わくわくサマースクールステンドグラス&アイロンビーズ (わくわくサマースクール)多くの保護者の方のお手伝いもあり、みんなで和気あいあいと活動する様子が見られました。オリジナルのアイロンビーズを作ったり、自分の好きなキャラクターをステンドグラスに写し取ったり、思い思いに作品を作っていました。 「ドローン」を飛ばそう! (わくわくサマースクール)ドローンの屋根にシール剥がし剤を付けた綿棒を取り付けて風船を割ったり、 ドローンに磁石をぶら下げて、お魚釣りゲームをしたり、 かなり精度の高い技術で操作しないといけないドローン操作に子供たちは夢中でした。 お手伝いをしてくれたお兄さんお姉さん方もとても優しかったです。 缶バッジを作ってみよう!(わくわくサマースクール)自分で用意してきた絵や、その場で描いた絵などを使って、みんな思い思いに作りました。 できあがった缶バッジを大切そうに持って帰っていました。どこに付けようかな? Myお手玉でお手玉遊び(わくわくサマースクール)さすが家庭科を習っている高学年の児童は、裁縫もなれていてスイスイ作れました。 プロの先生にお手玉遊びをたくさん教えてもらい、 とても楽しく遊べました。 自然素材でモービルを作ってみよう!(わくわくサマースクール)
自然の物を使って、モービルを作りました。
数ある中から自分が気に入る素材を選び、 バランスを考えながら木に吊るしていきます。 バランスをとるために数を増やしたり、 吊るす木の位置を考えたりして、 世界に一つだけの作品を作ることができました。 作った作品を満足そうに持ち帰る姿が印象的でした。 Myお手玉でお手玉遊び(わくわくサマースクール)
自分で作ったお手玉を使って、色々な遊びをしました。
時間内に何回お手玉ができるか挑戦したり、 お手玉を増やして、いくつまでできるかチャレンジしたりして、 子供たちは楽しんでいました。 お手玉がプロの先生にたくさん教えてもらい、 みんな上手になりました。 かえってきた!おばややしき2023(わくわくサマースクール)
8月18日(金)
今年もきたよ!おばややしき。 去年からパワーアップしたおばややしきがかえってきました。 子供たちは体育館に緊張した面持ちで集まり、 出発する時間までソワソワしながら待っていました。 時間になると、順番におばややしきにGO! 「キャー!」「わー!」と、子どもたちが叫びながら、 驚いたり楽しんだりしながら校内をめぐりました。 たくさんのおば屋と会った子供たちは、 満足そうな顔をして帰路につきました。 また来年も会えるかな? 花だんのさくを作ろう! (わくわくサマースクール)ティーボールをやろう (わくわくサマースクール)「わなげ」にちょうせん! (わくわくサマースクール)タオルのわんちゃん作り&トントンずもう(わくわくサマースクール)
タオルを上手に使ってわんちゃん作りをしました。仕上げの目や耳の位置をどうしようか、考えながら楽しく取り組むことができました。また、トントンずもうでは、自分で色を塗って友達と仲良く遊ぶことができました。
ドローン体験会(わくわくサマースクール)
本日午後は、体育館と校庭での「ドローン体験会」でした。まずはドローンについての基礎知識を学び、いざ!ドローンの操縦!!携帯を使っての小型ドローン操縦を体験しました。その後は、校庭での大型ドローンの飛行見学・ドローン搭載カメラからの映像を楽しみました。
竹で水鉄砲を作ろう!(わくわくサマースクール)
竹・さらし(布)・タコ糸というシンプルな材料を使って水鉄砲作りにチャレンジしました。遠くまで勢いよく飛ばすには、どうしたらいいのかな?と試行錯誤しながら作っていました。6年生が中心になり最後の片付けまでしっかりと行い、楽しんでいました。
イチゴジャムで遊ぶ!(わくわくサマースクール)
イチゴジャム(小さなパソコン)を使って、プログラミングをしました。
講師の先生から、プログラミング言語を教えてもらい、 LEDを光らせたり、早押しクイズを作ったりしました。 自分で考えたコード(命令)が実際に動く姿を見て、 子供たちは目を輝かせ、楽しんでいました。 すいかわりをしよう!(わくわくサマースクール)
すいかわりをしよう!(わくわくサマースクール)
環境員会が育てたすいかを使って、すいかわりをしました。 子供たちが「右だよ!」「そこでおもいっきり!」 と声をかけ合いながら、上手にわることができました。 子供たちの、声をかけ合いながら楽しんでいる姿が印象的でした。 最後に、子どもたちは割ったすいかを美味しそうに食べていました。 |