眠り猫の下を通り抜け、長い石段を上がると家康公の霊廟がありました。

　さらに進むと、ここも左甚五郎作と言われる国宝の眠り猫がありました。

　陽明門の奥には唐門がありました。

　階段を上がると、東照宮でも有名な陽明門がありました。裏側にある逆さ柱の説明を聞いています。

　伊達政宗が寄進したとされる鉄灯篭もありました。

　東照宮の中でパワースポットと言われている場所からの写真です。

　神厩舎（しんきゅうしゃ）には、東照宮でも有名な三猿の彫刻がありました。

　上神庫には狩野探幽が想像で描いたとされている想像の象の彫刻がありました。

　入り口手前にある五重塔です。芯柱が宙に浮く耐震構造になっているそうです。現代の建築技術にも応用されている技術で建てられているそうです。昔の人の知恵はすごいですね。

　東照宮の大鳥居をくぐります。

　参道の途中には標高６３４ｍのモニュメントがありました。スカイツリーのてっぺんの高さと同じ位置になります。

　東照宮に向かってます。

　東照宮に向かって歩いています。

　八王子千人同心の碑のそばには、修復を終えた日光山輪王寺がありました。

　お二方ともベテランのガイドさんで、とても分かりやすくユーモアを交えながら説明してくれました。

　日光東照宮の見学には、各クラスにガイドさんが付き、説明をしてくれました。集合場所は八王子千人同心の碑があるところです。

　お腹もいっぱいになったので、これから日光東照宮の見学に向かいます。
ごちそうさまでした。

　今日はここで終わりますね。

　もぐもぐタイム中です。

　もぐもぐタイム中です。

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