そらまめのさやむき(1年生)2
6月19日(月)
さやむきをした後、そらまめの観察をしました。目で見て、触って見て、においをかいでみて・・・子どもたちはいろいろな官官を使いながらそらまめを観察し、絵や文字で表しました。「外は固いのに、中はふわふわしているよ。」「いいにおいがするよ」「緑だけじゃなくて、黒いところもあるよ」子供たちは見たり感じたりしたことをのびのびと表現していました。今日の給食で提供されることを聞くと、驚きとうれしさで大盛り上がりでした。みんなでおいしく食べましょうね。 そらまめのさやむき(1年生)1
6月19日(月)
1年生が食育の一環として、そら豆のさやむきをしました。栄養士の先生からそらまめの話を聞いた後、さやむきに挑戦です。かたいさやをむいて、中から大きなそらまめが顔を出すと、子供たちは大喜びです!!「見て見て!」「おっきなそらまめが、2個も入っていたよ!」と嬉しそうの報告してくれました。 6月19日(月)の給食・ごはん ・マーボー豆腐 ・わかめスープ ・ゆでそらまめ ・牛乳 ※今日は「そらまめ」のお話です。 そらまめは、漢字では「空豆」と書きます。さやが上に向かって成長し、空をさしているように見えることから名付けられたと言われています。 そらまめは大きくてかたいさやの中に入っています。かたいさやの内側は、ふわふわした綿毛がついていて、中の豆を守っています。 今日のそらまめは1年生がさやむきをしてくれました!1年生が一生懸命むいてくれたそらまめを味わって食べてくださいね! 静岡移動教室 12静岡移動教室11静岡移動教室 10静岡移動教室 9静岡移動教室 8静岡移動教室 7静岡移動教室 6給食試食会
6月16日(金)
今日は1年生の保護者の方を対象に給食試食会があり、本校の給食の概要を聞いたり、子供たちの給食準備の様子をご覧いただいたりしました。 本校の学校給食の取組について、栄養士から献立の立て方や、安全な食品への地理組の様子、衛生管理など安全・安心な給食を提供するための日々の努力についてご説明させていただきました。 説明を聞いた後は、子供たちと同じ給食も試食していただきました。 「大変おいしくいただきました。」 「家庭の味付けや、メニューの参考になりました。」 など、いろいろな感想をお寄せいただきました。これからも、安心・安全でおいしい給食を提供していきます。 児童集会(体育委員会の発表)
6月15日(木)
今日の児童集会は体育委員会からの発表でした。体力テストのやり方を楽しく紹介してくれました。また、由井一小の先生たちが体力テストに挑戦した記録の発表もあり、盛り上がりました。「○○先生すごい!!」というのもあれば、「僕の方が、記録がいいね!」といった感想まで、子供たちは興味をもって参加していました。 6月16日(金)の給食・ごはん ・さばのおろしソース ・じゃがいものみそ汁 ・野菜のおかか和え ・オレンジ ・牛乳 ※今日は「おはし名人になろう!ウィーク」5日目です! 給食の時間に、はしの使い方をマスターしましょう! 今日は「骨をとる」です。 魚は骨があって苦手という人も多いのではないでしょうか。 魚の骨をきれにとるコツは、魚の身をつついたりせず、骨をつまんで身からはがすようにとることです。 さばのおろしソースで挑戦してみましょう! 静岡移動教室 5iPhoneから送信 静岡移動教室 4静岡移動教室 3静岡移動教室 2水泳指導(4年生)
6月16日(木)
今日は4年生のプール開きがありました。朝から日差しが暑く、まさにプール日和となりました。4年生は4回目の水泳指導ということもあり、並び方やバディの組み方、プールの決まりもしっかりと身についていて、立派な態度で授業に臨んでいました。水泳指導も、泳力に合わせて練習する姿がありました。限られた指導の時間を大切に使いながら泳力を付けるだけでなく、水の事故から命を守る学習もしていきましょう。 命の大切さを共に考える日の取組より(2年生 道徳)2年生は「たんじょうび」という教材文を読んで、命の大切さについて考えました。誕生日を迎えた主人公が、自分が未熟児として生まれ 40日間保育器に入っていたこと、その間お母さんが毎日お乳を哺乳瓶に入れて届けていたことを聞きました。お母さんがどれほど心配したか、そして、今こうして元気に誕生日を迎えられたことをどれほど喜んでいるかについてについて読み取りました。「とても素晴らしいプレゼント」をもらったという一文から、命をもらったことや、元気に育った体がプレゼントなのではないかと考え、おうちの方に感謝する気持ちをもてたようです。 命の大切さを共に考える日の取組より(3年生 道徳)今日は3年生生の「いのちを大切さ」を考える授業を参観しました。「いただいたいのち」という物語を通して、重い病気の治療をする子供を看病するお母さんの気持ちや、元気を取り戻した主人公の視点から、看病してくれたお母さんへの思いを考えました。病気を患うことで命は限りあるものだということを改めて感じるとともに、一つしかない命の尊さについて真剣に考えていました。また、これまでにけがや病気をして看病してもらった経験から、命は自分一人だけのものでなく、周りの多くの人に支えられ、はぐくまれているということを再確認することができました。 |