さらに、栄養士さんが「そら豆くんのベッド」という絵本も読み聞かせしてくれました。

　実際にむく前に、栄養士さんがそら豆クイズを出して、子どもたちの関心や意欲を高めました。

　６月２０日、１年生が給食で出す「そら豆のさやむき」をしました。

　来年もたくさん採れるといいですね。

　数日後、収穫したジャガイモをみんなで分けて持ち帰りました。

　かごいっぱいに取れました。この後、まだとれたようです。

　みんな夢中で掘っています。がんばって！

　あまり日当たりの良い場所ではない畑ですが、いいジャガイモもたくさんありました。

　教室でジャガイモの見分け方をしっかり教わっての芋掘りです。

　６月１９日、わかば学級の子が育てていたジャガイモを収穫しました。

　中には両手で持ち上げる子もいました。先生も思わず笑顔です。

　子どもたちも、その重さにびっくりしていました。

　重さはちょうど１０ｋｇだそうです。

　実際の紙幣と同じ紙、同じ大きさの見本です。

　授業の最後には、「１億円」の束（見本）を子どもたちに持たせてくれました。

　当日は八王子の法人会の皆さんが来られ、６年生に納税の大切さを教えてくれました。

　６月１６日、６年生が「租税教室」の出前授業を体験しました。

　地域防災をテーマに、まず自分たちでできることを考えていました。今後、パネルディスカッションを用いて、みんなで話し合うそうです。

　国語の授業で、パネルディスカッションの学習をしていました。

　６月１５日、６年１組の授業風景です。