6.13おはなしスタジオ6.13 学校からの情報発信を保護者が主体的につかみ取るこの他にも、学校公開やボランティア活動など、ご来校いただいて学校の様子を直に感じていただける取組があります。 先週は、給食試食会【写真1、2】とサタデースクール連携の学校清掃ボランティア【写真3】を開催しました。参加くださった保護者の方には、教職員と直に話したり、給食や活動をともにすることで、より深く学校の様子に触れていただくことができたことと思います。 ★給食試食会は、コロナ禍で参会の機会が提供できなかった学年に遡りながら開催しています。 今週末の17日(土)には、人数制限を設けない学校公開を実施いたします。土曜日に座学の様子をご覧いただける次の機会は、来年の1月を待たなければなりません(個別の参観は副校長まで随時ご相談ください)。これまでコロナ禍などで学校への来校を自重されていたご家庭におかれましても、この機会を活用して、ご来光の上ご自身の五感で学校の様子を捉えていただきたいと思います。 ★学校公開の時程や持ち物等詳細は、学校HPをご覧ください。 6.10 開校記念日花植え、大掃除、大成功!本日は、みなみ野君田小学校の開校記念日です。 今日のきみだランド・サタデースクールでは、学校運営協議会の方が中心となり、花壇の花植えとボランティア学校清掃を企画してくださいました。 みなみ野君田小在籍・卒業の子どもたちや保護者の方、学校運営協議会の方、みなみ野君田小学校の施設を利用している団体の方、教職員など、総勢100名近くいらしたでしょうか。たくさんの方が参加してくださいました。 【写真1】 花壇の土に肥料や腐葉土を混ぜる仕事は力自慢の大人。花の苗を植えるのは子どもたち。仕事を分担しながら花壇を美しくしてくれました。 【写真2】 施設利用団体(空手道錬成会さん)や保護者の方で、これからの季節に使う扇風機をきれいにしてくださいました。これで扇風機を回しても、埃が落ちてこないですね! 【写真3】 YUI新体操クラブさんやみなみ野君田サッカークラブさんが中心となり、校庭側溝にたまった砂を掻き出したり、校舎の窓の拭き掃除をしてくださったりしました。 地域の力で学校を美しくしてくださいました。感謝申し上げます。 君田小の教職員は、今回みなさんが仕事をしてくださったおかげで生まれた時間を、子どもと向き合う時間、教材研究の時間に使うことで、今日のお力添えに応えていく責務が生まれました! 教員しかできないことは教員が行い、教員でなくてもよい仕事はみなさんのお力を貸していただくことで、みなみ野君田小学校の教育力を最大化して、児童に還元してまいります。 写真写真写真写真写真写真写真学校到着は早くても15:15以降か校長先生からの情報だと、子どもたちは13:10にバスに乗り込み、今にも学校に向かって出発かという状況とのことです。 学校着は早くても15:15以降かと思われます。 クルーズ船上でランチ校長↓ クルージングで昼食です。 大きな船を見たり、海を眺めながら、おしゃべりも弾みます(絵文字) 清水みなとクルーズちびまる子ちゃんランド
オープニングの「みつや」が再現されています。
ちなみに台湾では、まる子は「小丸子(シャオガンズ)」 ちびまる子ちゃんランドちなみに台湾では、まる子は「小丸子(シャオガンズ)」 閉校式(雨天のため、予定が変更になりました) みんな元気とのことです校長↓ 全員元気にスタートです。 冷凍庫、寒すぎる!校長より↓ 冷凍庫体験です。 「キャー」っと悲鳴が上がりました。 マイナス50度の世界です。 今日は雨なので靴底がくっつかないようにとの注意も。 「先生、説明してくれている漁港の人、冷凍庫の中でも全然平気で凄い‼️」 と、プロの凄さを感じていました。 マグロ冷凍庫はとても寒かったです! 6.9 プログラミング的思考を働かせる【写真1】ゲームのルール説明 いつも見本を見せながら説明してくれるので理解しやすいです。集会委員さん、ありがとう! 【写真2】異学年で交流して楽しむみんな 前回の集会よりも他の学年の子と関わる様子がたくさんみられました。この異学年交流の充実を目指して子どもたちが創意工夫を凝らすことが、集会活動の大きな目的です。一層の充実が図れた理由は、写真3にあります… 【写真3】すぐに振り返りを行う集会委員 活動後すぐに振り返りを行っています。よかったことや改善点を確認して、次回の活動計画に活かしていきます。今回の活動が一層充実した背景には、前回の振り返りが生かされているのです。 「計画したことをやってみて、振り返りをして次の取り組みに生かすこと」これが「プログラミング的思考(PDCAサイクル)」です。 「プログラミング学習」では、プログラミングの言語や技能を習得することが目的ではなく、「プログラミング的思考」とその実践力を身に付けさせることを目指しています。 「プログラミング的思考」をさまざまな場面で活用して、社会をたくましく生き抜ける子どもたちを育むことを目指し、教育活動を展開してまいります。 |