（和気あいあいの雰囲気です）

（中学校が楽しみになってきたかな）

（中学生が何でも優しく答えてくれます）

（中学校ってどんなところだろうね）

（お待ちかねの、4グループに分かれて質問タイム）

（校歌も歌ってくれました。6年生から「いい校歌だなあ」という声が）

（楽しいクイズも）

（部活や委員会の紹介、行事の説明、一日の流れ、そして制服の紹介です）

（図書室に生徒会のみなさんが到着しました。手作りのしおりも用意してくれています）

今日は小中一貫教育の取組の一つである「宮上中学校生徒会のみなさんによる6年生への中学校紹介」です。毎年この時期に実施しています。
校長

（一人一人がそれぞれの立場を尊重して、より良い家庭を築くことを考えます）

（自分は、家族の一員としてどんな役に立てるのだろうか）

（でもおばあちゃんは目の病気で習字の練習ができなくなります。その時、ぼくは・・・）

［3年生道徳］「ぼくのおばあちゃん」というお話です。おばあちゃんが同じ習字教室に通うことになった「ぼく」は、そのことを快く思っていません。
校長

（書けたら先生に見てもらおう）

（作文は集中することが大事ですね）

（書く内容をしっかりメモしてから、作文を書きます）

（運動会、動物園の遠足、学習発表会、プールでの授業・・・たくさんの思い出の中から自分が書くことを決めます）

［1年生国語］「おもいでのアルバム」です。1年生の1年間を振り返り、一番思い出に残る出来事を作文にします。
校長

［3年生社会］「なぜ七輪で焼くとおいしいのだろう」生活の中には、便利とか不便だけでは語りきれない良さもあります。七輪だって昔は最新の便利グッズだったはずですし、これからも道具は進化を続けます。単に「昔は大変、今は良い」だけになってはいけない学習です。
校長