【さんだのひろば】日常生活の指導

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めぶき学級「朝の会」の様子です。
「日常生活の指導」は、「各教科等を合わせた指導」の一つです。

日直さんのスピーチは「いつ」「どこで」「誰と」「何をした」「どう思った」の内容に触れて話すようにし、他の子どもたちもそれを聞き取って答えたり、質問したりします。

この日は、スウェーデン刺繍にも取り組みました。
心を静かに整えるのには、とても効果があります。

「今日一日が、充実しますよう」にと願いを込めて取り組んでおります。

【さんだのひろば】めぶきスタジオ

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総合的な学習の時間です。

「KOMADORI」というソフトを使って、「コマ撮りアニメ」を制作します。
プログラミング教育の要素が強いですが、「協働して制作する」ことが大きなねらいです。

高学年の子がリードし、みんなでアイディアを出したり、役割を決めたりしながら作業を進めます。

思わず噴き出してしまうような、楽しく面白い作品ができ上りました。

めぶき学級 生活単元学習

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年賀状を購入する学習を行いました。
セブンイレブン散田町五丁目店にて、一人一人代金を支払い、商品、レシートを受け取りました。
皆、自分が出す年賀状を、自分でしっかりと購入したいという意欲をもって取り組む様子が見られました。

【さんだのひろば】ギャラリー・トーク

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図工の鑑賞の学習です。

東京富士美術館に所蔵されている「アブドロミノに奪われた王冠を返還するアレクサンドロス大王」という絵を鑑賞するのですが、題名を伏せて、その題名と理由を考えます。

「お酒を飲んでいる」「貴族?」「鎧を着ている」…、など描かれているものの細部を観察し、「祝福している?」「王冠をねらっている?」「これは敵なのか友なのか?」…などと想像を広げていきます。

美術館は来年の7月まで閉館しておりますが、オンライン美術館「おうちミュージアム」も開催しておりますので、関心ある方は、ぜひご覧ください。

【さんだのひろば】読み聞かせボランティア

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本当に久しぶりに、ボランティアさんによる読み聞かせを実施しました。

今回は、試行的に6年生で実施いたしましたが、今後の状況も見ながら、朝読書の時間などを活用して、少しずつ実施していきたいとのお言葉をいただいております。

読み聞かせボランティアの皆様、ありがとうございます!

【さんだのひろば】クリスマス・リース

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めぶき学級のみんなが、サツマイモのつるでクリスマス・リースを作りました。
どれもすてきですね!

冬休みまで、あと2週間です。
しっかりと学習のまとめを行っていきたいです。

【さんだのひろば】保健集会

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保健委員さんが、
「学校のどこでどのようなけがが多いのか」
「どのようにすると防ぐことができるのか」
をまとめて発表してくれました。

学校内での大きなけがは、この数年減少傾向にありますが、大きな事故につながりかねない案件はまだあります。

安全への意識を高めていきたいです。

【さんだのひろば】端末はどこに置く?

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低学年でも端末を使うことが日常的になっています。

ノートや教科書とともに端末を置くとなると、机上を整理して使うことが必要になります。この学級では、端末を机の右側に置いております。端末を見ながら書くときは左側に置いた方がよさそうですが、端末を開かずに置く場合は右側の方が書きやすそうです。

端末を机の中にしまえばよいとも思いますが、道具箱の中も教科書やノートが入っています。天板が広ければよいのですが、そうすると、今度は教室全体が狭く感じるようになります。

感染症が落ち着いたら、以前のように隣同士の机をくっつけた方が効率的かもしれません。

こんなところも試行錯誤です…

【さんだのひろば】ICTと協働的な学び

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ネタがかぶってしまい、申し訳ございません…。

5年生社会科「情報を伝える人々とわたしたち」の学習の様子です。

上の写真は、「ニュース番組を制作する人たちが大切にしていることは、どのようなことなのだろう」という課題について、子どもたちが予想する場面です。

自分の予想をできるだけ簡潔な言葉で、スプレッドシート(Officeだとエクセルのようなもの)に書き込み、表に反映させていきます。
この表は、子どもたちの端末に表示されています。
「おっ!「分かりやすく」っていっぱいあるじゃん…」など、傾向をつかみながら、友達の考えも参考にして、次々に書き込みをしていました。

小学校では使いにくいかな?と思っていましたが、多くの子どもたちは間違いなく、表を参照している様子でした。
これも「協働的な学び」につながっていくと思います。

この後、子どもたちは予想を踏まえ、動画などの資料を使って、「どのように仕事をしているかのか」を調べていきます。「正確さ」や「分かりやすさ」はもちろん、「早く」「確実に」「偏らないように」など、様々な「大切にしていること」をつかんでいきました。

12月6日(火)校内研究

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 5年2組にて校内研究検証授業を行いました。社会「未来とつながる情報」の学習で、ニュース番組を制作する際の工夫や努力について考えました。ワードクラウドや思考ツールの使用を通して、自分の考えをまとめて表現する姿が見られました。

【4年生】助産師の方に来ていただきました!

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4年生は学年行事で、助産師をされている青島さんに来ていただきました。お母さんのお腹の中の赤ちゃんが実際にどれくらいの大きさなのか説明してくれたときには、子供たちから「そんなに小さいんだ!」「結構大きい!」など、素直なリアクションがあがりました。
「自分が好きなものを選んでいいんだよ。」「心と体を大切にしてほしい。」など、1人1人を温かく包み込むような言葉が、いつまでも聞いていたい気持ちになりました。心も体も大きく成長をしていく4年生とい時期だからこそ、子供たちの心にしみわたる、すばらしい講演でした。講演していただいた青島先生、様々ご準備いただいたPTAの皆さま、ありがとうございました。

サツマイモ掘りをしました。

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サツマイモ掘りをしました。皆で水やりをして、大切に育ててきたサツマイモです。折れないように丁寧に優しく掘りました。掘ったサツマイモは皆で分けて持ち帰りました。

【さんだのひろば】市学力定着度調査

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4・5・6年生で、第2回目の調査を実施しました。

「調査」とはいえ、子どもたちにとっては複雑な気持ちだと思いますが、「わかる!」「できる!」につながるように、調査を活用していきたいと思っております。

【さんだのひろば】まかせてね、今日の食事

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6年生の調理実習です。
家庭科室の前を通ると、とても美味しそうな匂いがします。

感染防止にも気を配りながら、手際よく調理を進めていました。
でき上がった料理を前にしてうれしそうにしているのがとても印象的でした。

さあ、今日からの食事はお任せできるでしょうか?

【さんだのひろば】ケロケロ…

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3年生国語「気持ちを伝える話し方・聞き方」の学習です。

「雨が降ってきました」「かえるはどんな気持ちかな?」
「うれしい」「よろこんでいる」「楽しい」「気持ちがよい」「いい気分」…
様々に想像して、「ケロケロ」という言葉だけで表現します。

これはおもしろいです。
子どもたちは様々な「ケロケロ」の言い方を考えるのですが、実際には体が動いたり、身振り手振りがついたり…。

相手に伝えるということは、体全体を使って表現することなんだなと改めて気付かされます。

写真は「叱られた時」の「ケロケロ」だそうです。

【さんだのひろば】ゲーム集会

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オンラインによるゲーム集会がありました。

写真の一部を見て、それが何であるか当てるゲームでした。
3つのヒントがありますが、ヒントなしで当てると高得点です。
全ての参加者の得点を集計し、学年たて割りの組で合計点を競います。

企画は全て、5・6年生の集会委員によるもので、当日の集計作業なども分担して行っていました。委員の子どもたちの仕事ぶりがすばらしかったです。

ちなみに結果は1組の優勝でした。

【さんだのひろば】わんぱく広場

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浅川児童館が今年2回目の出張児童館を開催してくださいました。

出張児童館は今年度から再開しております。
今回は、「ビー玉万華鏡づくり」でした。

会場に入る時間帯を区切りながらの実施でしたが、リラックスした雰囲気がとてもよかったです。

浅川児童館の皆様、お手伝いいただいたPTAの皆様、ありがとうございました!

【さんだのひろば】こころの劇場(6年生)

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劇団四季の「人間になりたがった猫」を鑑賞しました。

ここ2年間、劇団四季のご協力によりオンラインで「こころの劇場」を実施しております。

ライブにはかなわないのかもしれませんが、そこはさすが劇団四季の皆さんです。
あっという間に子どもたちを世界に引き込んでいきます。
(カメラワークもとてもよいので、映画を見るような感じなかもしれません)

早くライブで観られるようになることを願っております…。

【さんだのひろば】きらきらぼし

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1年生が、鍵盤ハーモニカで「きらきらぼし」を練習していました。
一見簡単そうですが、手の置き方、指の形、鍵盤の押さえ方、タンギングの仕方など、学習すべきことはかなり多岐にわたっています。

私が小学生の時は、鍵盤ハーモニカは「高嶺の花」で、普段はいわゆる「ハーモニカ」を使って音楽の授業を受けていました。
しかも、半音階の音も出せる2段式のクロマティックハーモニカだったので、うまく音が出せず苦労したことをよく覚えています。

ちなみに、どちらも楽器としてのポテンシャルはかなり高いということを大人になってから知りました…。

【さんだのひろば】自分で書いた詩

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2年生で詩を書く学習があり、作品が廊下に掲示されていました。

いも虫になったら ゆっくりあるくけど
ぼくは 春になったら ちょうちょになって 空をとべる

かぶと虫になったら
くわがたと たたかうんだな
どちらがつよいかな

などなど…
「わたし目線」が何だかとてもよい感じです!
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