（不思議な余韻が残る物語です）

（ハッピーエンドではないのですが）

（6年生ならではの深い読み取りで授業が展開します）

（近くのグループで、そしてクラス全体で話し合っていきます）

（その不思議な世界は「ぼく」にとってどのような意味があったのでしょう）

（いわゆるファンタジーです）

［6年生国語］物語「きつねの窓」、前回の続きです。「ぼく」は山で道に迷った時に、白い子ぎつねに出会い、不思議な体験をします。
校長

（みんなどんな詩になったかな）

（書けたら先生に見せます）

（では書いてみようか）

（先生もアドバイス）

（お互いのワークシートを読み合います）

（みんなどんな詩を書くのかな）

（まずは自分で題材を考え、班で意見交換してアドバイスし合います）

（もちろん自分の心の動きも大切です）

（くりかえしを使ったり、イメージする音を取り入れたりしましょう）

（どんなことを工夫しているのかな）

（見本となる詩をみんなで音読します）

［3年生国語］「はっとしたことを詩に書こう」の学習です。詩を書くにあたって、どんなことに気を付ければいいのでしょうか、みんなで考えます。
校長

（それにしても元気で明るい）