2.2 学習用端末の活用!このドリルパークは、国語、社会、算数、理科の問題が単元ごとに構成されており、数回のクリックですぐに学習が始められます。 そして、このドリルパークのよいところは、他の学年の学習にも取り組めることです。特に算数では、今の学習内容につまずく原因は、これまで習ってきたことがしっかり土台として定着していないことがほとんどです。そのような時、さかのぼって学習ができるのです。 「昨日勉強した問題ができるかな」 「来週行う学習(三角形の内角の和)が難しそうだな。角の大きさ、少し苦手だったから復習しておこう」 「明日はテストだから、問題をたくさんやっておこう」 子どもたちの学習状況の個性に合わせ、個別最適に学ぶことができます。週末など、学習用端末を持ち帰らせることがありましたら、このドリルパークを積極的に使わせてください。 |
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