クラブ見学下の写真は、科学クラブです。静電気の性質を活用して楽しい実験をしていました。 クラブ見学今回は、来年度の入部に向けて、3年生が見学に行きました。 写真は、ダンスクラブと卓球&なわとびクラブのようすです。 クラブ活動陸上クラブは5分間走に挑戦していました。 合奏クラブは「虹」という曲の練習をしていました。 クラブ活動3学期始業式児童代表の言葉は4年生が担当しました。 以下に一部、ご紹介します。 ---------------------------------- 私の、今年の目標を漢字一字で表すと「助」です。 なぜなら、4月からはもう5年生になるので、困っている1年生や2年生を助けたいと思ったからです。3学期はまだ4年生です。でも、3学期から1年生や2年生を助けていれば、5年生になっても、その気持ちを持ち続けて行動できると思ったからです。 1年生の入学したばかりのころは、6年生にしたくを手伝ってもらいました。すごくうれしかったです。だから私も1年生や2年生にたよりにされるようにがんばりたいです。 そのために、もし困っている人を見つけたら、声をかけてあげたいと思います。そして、遊びと学習のけじめを意識できる高学年になれるようにがんばります。 ---------------------------------- 今年の目標「突」 私が頑張ったことは水泳です。水泳のどんなところが楽しいかというと、水の中に入って泳ぐのが気持ちよくて好きで、6歳の時からずっと続けています。私が「入りたい!」と希望して、その強い気持ちから去年の4月にコーチに選手コースへ入れてもらいました。なぜ、こんなにも選手コースに入りたかったかというと、横でお姉さんやお兄さんが泳いでいてかっこよかったのと、きれいな泳ぎだなと思って私もあんなふうになりたかったからです。 選手コースに入り平泳ぎの足やバタフライ、クロールの手などの練習をしました。この1年の水泳の練習ではつらいことや楽しいことがありました。ライバルに負けたり、なかなかタイムが出なかったり、試合のターンで失敗したりと、悔しい思いをたくさんしました。でも、一緒にやる仲間と仲良くなったり、どんどんタイムが縮まっていく喜びが、よい経験となりました。これからも、もっと楽しいことを増やして、思い切り挑戦していきたいと思いました。 このことから、私が今年目標にする1文字は「突」です。目標タイムを「突破」すると大きな大会に出られるので、今年は絶対に目標タイムを突破するために練習を重ねていきます。そして水泳の全国大会に出る夢に向かって突き進みたいです。 「突」この漢字を目標にして日々あきらめず、全力でタイムを出していきたいです。 それに、学業と両立して様々な壁を突破していきたいと思います。 ---------------------------------- 今年の目標を漢字1文字で表すと、僕は挑戦の「挑」という漢字にしました。 なぜかというと1学期もたくさんのことに挑戦しましたが、また新学年に上がるにつれて、また新たな挑戦を頑張ろうと思ったからです。 僕が挑戦したいことの1つは、外国語の勉強です。なぜかというと、僕は今まで「タイ語」「スペイン語」「ドイツ語」「ポルトガル語」について、自分でたくさん調べて勉強してきましたが、英語だけがどうしてもあまり上手くしゃべれないからです。専科の先生に英語はずっと教えてもらえましたが、もっと上手に話せるようになるために、これからも頑張っていきたいです。 もう1つは、走ることです。なぜかというと、体育の時によく鬼ごっこをしていたことがすごく楽しかったのですが、あまり速く走れなかったり走っているとすぐ疲れてしまったりするので、もっと速く走れるようになりたいからです。 挑戦を繰り返して乗り越えていくことが大切だと、4年生で過ごしてきたこの1年間で知りました。4年生での1年はかけがえのない時間でした。いろいろな学習や行事などがあって、すごく楽しかったです。まだ3学期があるけれど残り少ない4年生の時間を大切に過ごしていきたいです。 5年生になったら大変なこともあるかもしれないけれど、何事にも挑戦する気持ちを強くもって、頑張りたいと思います。そして、自分を大きく成長させられる5年生になりたいです。 みなみ野冬のイルミネーション開校20周年記念展覧会で使用した素材を再活用しています。SDGs12のつくる責任つかう責任を意識した取組です。駅前にお出かけの際はぜひご覧ください。駅舎と店舗の間の歩道の4本の木に、3・4年生の作品を設置しています。地域の方々とあたたかい灯で心がつながることを願っています。 ユニセフ募金集会(代表委員会)七国中学校の生徒会と連携して、準備を進めてきました。 七国中学校からは、生徒会長さんが来校してテレビ集会に特別出演してくれました。そして、七国中の生徒会が作成し、七国小の代表委員会児童にも声の出演機会をいただいた「ユニセフ募金説明動画」の紹介をしてくれました。 3枚目の写真は、11月はじめに代表委員会児童が、七国中学校に行って、動画の作成に参加させていただいたときのようすです。 では、以下に、代表委員会からの呼びかけを一部ご紹介します。 --------------------------- おはようございます。代表委員会です。 11月30日からユニセフ募金が始まります。 ところで、ユニセブ募金とは何か知っていますか?ユニセフとは、世界中の国で貧困に困る子供たちを助けるプロジェクトです。では、実際にどんな子供たちがいるのでしょうか。 (1)貧困で暮らす子供の人数は、3億5千6百万人。6にに1人が生活に困っています。 (2)学校に行けず働く子供の人数は、1億6千万人。10人に1人が貧しくて学校に行けていません。 (3)5歳までに亡くなる子供は、年間8百10万人。十分な手当や治療ができなかった子や、戦争や災害で亡くなってしまう子供は多いのです。 ユニセフ募金は、このような子供たちを支援して貧困を無くすのが目的です。 ユニセフ募金の日にちと場所について話します。 1年生、2年生、ひばり学級は、11月30日(水)の朝に集めます。 3年生、4年生は、12月2日(金)の朝に集めます。 5年生。6年生は、12月1日(木)の朝に集めます。 場所は、各自の教室で、代表委員の人がいたら、その人に渡してください。 改めて、ユニセフ募金へのご協力、よろしくお願いします。これで代表委員会のお知らせを終わります。 七国のまちづくり上の写真は、エネルギーについて課題をもっている児童が、校舎屋上の太陽光発電について取材をしている場面です。 下の写真は、七国小に緑を増やしたいと考えている児童が、園芸店に問合せのファクシミリを送信している場面です。 開校20周年記念てんらんかい前夜いよいよ明日から開催となります。 会場は準備が整いました。 日本科学未来館 昼食日本科学未来館見学1枚目の写真は、「未来逆算思考」のコーナーです。 2枚目の写真は、「ジオ・スコープ」のコーナーです。 3枚目の写真は、「生命:ともに進める医療」の手術のコーナーです。マジックハンドを操作して手術を成功に導く体験をしているところです。 日本科学未来館見学1枚目の写真は、3階と5階をつなぐ「オーバルブリッジ」です。 2枚目の写真は、「アンドロイド」のコーナーです。 3枚目の写真は、「情報:インターネット物理モデル」のコーナーです。 日本科学未来館見学1枚目の写真は、「生命」のコーナーです。 2枚目と3枚目の写真は、「宇宙:こちら国際宇宙ステーション」のコーナーです。 日本科学未来館見学日本科学未来館見学開始日本科学未来館到着4年校外学習出発目的地は日本科学未来館です。 日本科学未来館のフロアガイドには次のようなメッセージが記されています。ご紹介します。 -------------- 未来がどんなものになるのか、 その答えはまだ、決まっていません。 日本科学未来館は 今ここにある世界をさぐり、 未来をつくりだすためのヒントに あふれています。 展示をめぐり、考え、 未来への自分なりの答えを 探してみてください。 一人一人の出した答えは、 未来を変えていく原動力となるはずです。 たくさん釣れましたコイを釣り上げる時の手応えの大きさには、驚きの声があがっていました。 金魚の方が難しいかも知れないと心配していましたが、金魚もご覧のような釣果でした。コイはすぐにリリースしましたが、金魚はたらいに集めて子どもたちと一緒に記念撮影しました。 釣り堀到着昨日のレクで楽しんだ魚釣りゲームのようにうまくいくでしょうか。みんなドキドキです。 おおるりの家での朝食メニューは、ごはん、みそ汁、たまご焼き、肉じゃが、ひじき、さしみこんにゃく、スパゲティサラダ、つけもの、焼き魚、ポークシュウマイ、ウインナーいため、生野菜、ブロッコリーの塩ゆで、味付けのり、なっとう、オレンジです。 みんなよく食べています。おかわりをする子もいます。 |