写真写真写真これから学校に向かいます
科学技術館を出ました。
写真人とのかかわりについて考える今日の全校朝会では、ふれあい月間(11月)にちなみ、「人とのかかわりについて考えること」の話を聞きました。 写真1 「まわりの人の言動でイライラしたり、カッとなったりした時、その原因は…自分自身にあります。」 「約束を破ること、いたずらをすることは、その人の課題で直すべきところですが、それを見てイライラするのは自分の問題です。」 このように考える人もいるんだと言う話を聞きました。 写真2 イライラしたら、また、嫌な思いをしたらどうすればよいのかについて話を聞きました。保護者の方に相談されたら、まずはよく話を聞いてあげてください。 11月のふれあい月間では、人とのかかわり方について、たくさん考えてほしいと思います。 写真3 11月の生活目標「みんなで使うものを大切にしよう」を踏まえて、2年生が意識して頑張ることを発表しました。立派でした。 議員会館でお昼ですレアです。 集合写真例年より空いています。 国会議員さんからお話を聞きました国会議事堂見学
予定時刻に到着し、議事堂内を見学しています。
社会科見学出発これからバスに乗って国会議事堂へ向かいます。 4年 福祉講演、福祉体験さっそく4年生の体験的な活動の紹介です。 4年生の総合的な学習の時間では、「福祉」をテーマに学習を行っています。 写真1 先週は、車いすで生活をしている方をお招きして、講演を聞いたり、質問をしたりしました。 この方の話の中で、「かわいそう、大変そうと思ってもらいたいわけではなく、一緒に生活していることを知ってほしい」という類の話がありました。子どもたちは、事前の学習で想像していたこととは異なるものの見方を知って、考えることも多かったことと思います。 写真2.3 昨日は、身体が不自由な状態を体験しました。誰もがいずれ思い通りに身体を動かせなくなりますが、子供の時には身体が不自由になった気持ちはなかなか理解できません。そこで、担任がキットを借りてきて、子どもたちは実際に身体が不自由となる経験をしました。 普段の自分との様子の比較や実体験ができたことで、見方や考え方が広がったことでしょう。 10月28日の給食「八王子ナポリタン(通称 はちナポ)」は、八王子のご当地グルメです。『はちナポ』の特徴は、八王子産の野菜を使うこと、きざみたまねぎがたっぷりトッピングされていることです。 2つとして同じメニューはなく、料理人のみなさんがそれぞれ個性いっぱいのおいしい『はちナポ』を作っています!料理人の皆さんからおいしい「秋 はちナポ」のレシピをいただきましたので作りました。 今日の八王子産野菜はきゃべつと大根、きざみ玉ねぎもトッピングしていただきました。 10月27日の給食島根県の郷土料理を作りました。 きのこごはん:島根県では、いろいろなきのこを県全体で栽培しています。その中でも特にたくさん栽培されている「まいたけ」「しいたけ」「ぶなしめじ」を使った、「きのこごはん」をいただきました。(2枚目の写真参照) やきさば:焼き鯖は、雲南地方の名物です。日本海でとれた鯖を生のまま運べたのが、雲南地方まででした。そこで、さらに遠くまで届けるための生活の知恵として、鯖を雲南地方で焼いて運んだことから「焼き鯖」が有名になりました。串に鯖をまるごと一本刺して焼くのが特徴ですが、給食では、切り身の「焼き鯖」をいただきました。 切り干し大根:島根県では乾物づくりや保存食づくりの文化が昔から今に受け継がれています。そのひとつが干し大根です。 あごだしの味噌汁 :「県魚」にも選ばれ、島根県を代表する魚のひとつである「トビウオ」。島根県ではトビウオのことを「あご」と呼び、その名前は「あごが外れるほどおいしい」から名づけられたとも言われています。 今回給食室でとったあごだしを使って、みそ汁にしました。(3枚目の写真参照、あごだしをひいている写真です) 10月26日の給食農家見学、農業体験!3年生の社会科の学習では、八王子市の農業や文化などについて学びます。また、地域の自然や施設、人に触れて学ぶことが重視されています。 そこで昨日、3年生が小比企町の中西農園に学習をしに行ってきました。 農園では、まずはじめに、農業のこと、農家のことについて、教室の学習で疑問に思ったことなどを質問しました。 そして、楽しみにしていた収穫体験!学校に帰ってきた子たちが嬉しそうに立派な葉のついたにんじんを見せてくれました。 机上の空論という言葉がある通り、体験的な活動は座学のみよりも何倍も学習定着効果があります。 3年生は、11月に改めて八王子市内めぐりに行ってきます。 また、他学年も様々な体験活動をしていますので、その内容を近日改めて紹介していきます。 みんなでつくる教育活動-図書コラボ給食-一昨日、「図書コラボ給食」を実施しました。 コラボした絵本は「けんかのきもち」(文:柴田愛子さん 絵:伊藤秀男さん 出版社:ポプラ社)です。この絵本にでてくる餃子を給食で再現しました。 豚挽肉、にら、ねぎ、きゃべつなどをこねて餃子の皮で包み、スチームコンベクションオーブンで焼きました。1人2個分包んだので、全部で1000個くらい包む作業がありました。 司書の先生には、給食時間中に読み聞かせライブをしていただき、お話を聞きながら「なかなおりのぎょうざ」を食べることができました。 栄養士、調理員、学校図書館司書、教育委員会学校給食課…たくさんの人たちの協力のもと実現をした取り組みでした。みなさんに感謝です! 異学年交流を大切に!HPでお知らせした通り、先週には1.2年生合同で遠足に行くなど、君田小学校では、異学年交流に力を注いでいます。 君田小学校の異学年交流は、遠足等の大きな行事だけにとどまらず、日々の生活の中にも計画的に組み込まれています。 昨日は、全学年児童で構成した班ごとに遊びなどを行う「たてわり班活動」を行いました。 たてわり班活動の日は掃除をカットする分昼休みを長くとり、6年生が企画、運営をした遊びで異学年交流をします。 2学期に転入をした子も、他学年と知り合う機会となりました。 異学年交流では、学校内の知り合いを増やすだけでなく、高学年児童が自己有用感を味わい、低、中学年が高学年に憧れを抱く機会となっています。 10月25日の給食今日は図書コラボ給食でした。 今年コラボした絵本は「けんかのきもち」(文:柴田愛子さん 絵:伊藤秀男さん 出版社:ポプラ社)です。この絵本にでてくる餃子を給食で再現しました。 豚挽肉、にら、ねぎ、きゃべつなどをこねて餃子の皮で包み、スチームコンベクションオーブンで焼きました。1人2個分包んだので、全部で1000個くらい包む作業がありました。 司書の先生には給食時間中に読み聞かせライブをしていただき、お話を聞きながら「なかなおりのぎょうざ」を食べることができました。 10月24日の給食姉妹都市である小田原市の名物、「小田原ひもの」を給食でいただきました。 温暖な気候と海(相模湾)・山・川の自然に恵まれた小田原市は、500年の歴史がある城下町です。その中で、自然の恵みと文化を生かし、小田原の干物などが生み出されました。 相模湾などでとれた新鮮な魚を使って、素材の味を引き出す うす塩づくり でつくるのが、「小田原ひもの」の特徴です。江戸時代、とれたてのアジなどを開き干しにして保存食として売ったのが始まりとされています。今回は金目鯛を干物にしたものでした。 大きさが給食でいつも食べている魚のサイズより大きく、そして骨がいつもより少し多かったので、食べるのに苦戦した児童もいたようですが、 食べ応えがあり、そしてうまみが凝縮していてとてもおいしかったです。 |
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