［1年生道徳］1年生は「ハムスターの あかちゃん」というお話です。身近な生き物の誕生や成長を優しく見つめる気持ちを育てます。
校長

（最後にうれしさと感謝の思いでお手紙を書いた女の子。たくさんの支えと励ましが命をつないでくれました）

［3年生道徳］「いただいた命」というお話です。病気から回復した子の母親の手記です。多くの人の支えがあって退院できたことが綴られています。
校長

（「わたし」は学校に行けるってこんなに幸せなことなんだと感じます）

［4年生道徳］「わたしの見つけた小さな幸せ」というお話です。病気で1か月学校を休んだ経験から、今まで気付かなかった幸せを見いだしていきます。
校長

（最後に一番好きなものは・・・それは「ぼく」。一人一人に必ず良いところがあるのです）

［2年生道徳］「ぼく」というお話です。「ぼく」が好きなものについて考えていきます。
校長

（体の大きさや種に関係なく命は尊いものと気付きます）

（そして精一杯生きようとする子犬の姿）

（死にかけた子犬を必死に助けようとする人たち）

［6年生道徳］6年生は「命の重さはみな同じ」というお話です。人間だけでなく動植物が生きることの尊さを考えます。
校長

（おばあちゃんの死という悲しい出来事から、亡くなった人が残したもの、思いを考えていきます）

［5年生道徳］今日は道徳授業地区公開講座（学校公開）です。「八王子市いのちの大切さをともに考える日」の取組として行っています。全学級「生命の尊さ」をテーマとした授業です。5年生は「おばあちゃんが残したもの」というお話です。
校長

［新入児保護者学校説明会］お知らせのとおり、今週木曜日と本日の1校時、2回にわたり次年度入学予定児童保護者の方々対象の学校説明会を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。コロナ禍で対面式の説明会が2年間実施できませんでしたので、3年ぶりの開催でした。このあとホームページでも本日の資料をご覧いただけるようにいたします。
校長

（そして分かったこと、考えたことを振り返っています）

（友達のノートを見て「なるほど〜」と思います）

（友達の取ったメモを見合いながら、良いところを伝え合います）

（それではもう一度、この前の伝言ゲームの時のお話をメモを取りながら聞いてみましょう）

（短い言葉で書く、□や○を使う、箇条書きをする・・・いろんな意見が出ます）

（メモの取り方にもいろいろな工夫が考えられますね）