3年生「長さ」の学習
今週は、3年生の算数「長さ」の学習で1kmの距離を体感できるよう、浅川沿いのサイクリングロードを歩きました。事前に、学級で1歩はどのくらいの長さなのか計測すると、100歩で50メートルという計算になりました。当日は距離計測計と共に、実際に子供たちの足で歩数も数えながら1kmを計測しました。「短かった。」、「あっという間だった。」という感想が聞かれました。
9月8日
今日の給食は、ごはん そうとあげ 五目きんぴら けんちん汁 牛乳です。
9月7日
今日の給食は、五穀ご飯 焼き魚 豚汁 野菜のおひたし 果物 牛乳です。
たてわり班集会1年生から5年生まで全員が楽しく読み聞かせを聞いていました。 最後に次回みんなで遊ぶ遊びを考えてアイデアを出し合いました。 2年生 目玉パッチン6年生図工9月6日
今日の給食は、セルフマッシュサンド クリームシチュー じゃこサラダ 牛乳です。
授業の様子6年生では理科の学習で、5つの水溶液を判別するための方法を考える学習をしていました。見た目で判断できるもの、においで判断できるもの、見た目やにおいだけでは判断できないものと分けました。その後、見た目やにおいだけでは判断できない3つの水溶液を判別するための方法について、班で相談しながら考えていました。 3年生では算数の少人数学習で、定規では測れない長いものの長さの測り方について、学習しました。子供たちは、長いものの長さを測るのに巻き尺というものがあるということを知り、長いものや曲がっているものでも測ることができるということに感心していました。 今日の学習で“km”という新しい単位を学んだので、明日は実際に1kmを歩いて、量感を身に付けていきたいと考えています。 いいな「じぶん」!『いいな「じぶん」!』という本で、自分という存在は未来永劫、世界にたった一人きりのかけがえのない存在であること。そして、周りの友達一人ひとりもかけがえのない存在であり、世界はかけがえのない「じぶん」でできているというお話でした。 横二小の子供たち一人ひとりも、みんなかけがえのない大切な存在です。自分も友達も大切にする横二小です。 9月5日
今日の給食は、カレー南蛮 鶏肉とジャガイモの煮物 恩方ブルーベリーケーキ 牛乳です。
9月2日
今日の給食は、カレーライス フレンチサラダ リンゴ缶 牛乳です。 今日のご飯は、八王子市の防災課からいただいたアルファー化米で作りました。
2学期2日目2学期が始まりました!!
今日から横山第二小学校の2学期が始まりました。
始業式では、3年生の代表児童がとても立派な目標を書いた作文を発表してくれました。発表の中で聞かれた言葉に感化された子たちが、発表していた内容と同じことをすぐに実践に移していたり、自分の2学期の目標の参考にしていたりする様子が見られました。 中休みには、40日ぶりに子供たちの声が校庭に響き渡り、担任の教員と一緒に遊んだり、走り回ったりする姿が見られました。校庭に咲く向日葵も子供たちの笑顔を栄養に咲いているようでした。 各学級では、とーーーーーーーーーっても楽しかった夏休みの思い出を発表したり、2学期の学級目標を決めたり、楽しみながら学習っぽいことをしてみたり、1学期のおさらいをしたり、と、それぞれの学級開きが行われていました。 1学期末に2名、本日には3名の新しいお友達が横二小に仲間入りし、全校児童272名となりました。2学期には、大きな行事がいくつかあります。今学期も272人の横二っ子の成長にご期待ください。 1学期最終日7月21日
今日の給食は、うめちりごはん イカの七味焼き かわりきんぴら ぐだくさんみそ汁 牛乳です。
3年生 総合ゴールまでキャラクターをどのように移動させるとよいかを考え、パソコン上で指示を出していました。 「左に1歩行って、そこからまっすぐ3歩…」など子供たちはゴールを目指して取り組んでいました。 たてわり班遊び7月20日
今日の給食は、コーンピラフ ハニーマスタードチキン コールスロー ミネストローネスープ 牛乳です。
7月19日
今日の給食は、チリコンカンライス 下中タマネギのスープ すいか 牛乳です。
子供を笑顔にしてくれたプロアスリート
7月11日(月)に、コロナ禍でも子供たちに笑顔になってもらう機会を作り、夢や希望をプレゼントする『子供を笑顔にするプロジェクト』が開催されました。プロジェクトには、北京オリンピックの4×100Mリレーで陸上トラック種目日本男子選手初のメダル(銀)を獲得した塚原直貴選手が来てくださいました。
塚原選手からは速く走るための秘訣について、身体を動かしながら頭で考えていくことが大切だよと教えていただきました。行った運動も難しい運動ではなく、日常している動きなのですが、身体の一部分に意識を集中させたり、運動の方向を変えたりすることで思ったように動けなくなる気付きが生まれていました。体験を終えた子供たちの表情は自信に満ちており、「なんか、速くなった気がする。」と言っている児童も見られました。 また、最後にはクラスごとの集合写真を撮ってくださるとともに、な・な・な・なんと銀メダルにも触れさせていただきました。今回、子供たちに素晴らしい経験を提供してくださった塚原選手やプロジェクトチームの皆さんに心から感謝申し上げます。 |