地域と連携した防災訓練 1
1 目的
防災の意識を高めると共に、不測の事態に遭遇した時に、落ち着いた行動がとれるようにする。 2 日時 9月28日(水) 10:45〜13:00 3 講師 八王子消防署楢原出張所 消防署員 鶴田様 他 八王子市役所 防災課職員 大貫様、溝口様 他 4 学習内容 1 応急救護訓練→AEDの使い方及び心臓マッサージの体験 2 救出救助訓練→家庭にあるもので担架づくり体験など 3 仮設トイレ 4 八王子の防災対策→備蓄品など 5 初期消火訓練→消火器(水を充填したもの)の取扱い体験 6 煙体験訓練→ハンカチなどで口を覆う。 2学期 中間考査
2日目
1校時 英語 2校時 数学 2学期 中間考査
1日目
1校時 社会 2校時 理科 3校時 国語 全校朝礼
全校朝礼を行いました。
生徒会朝礼
本日、生徒会朝礼を行いました。
本部役員・各専門委員長より挨拶がありました。 今後は後期のメンバーと交代します。 甲ノ原中学校生のさらに積極的な自治活動を期待します。 試験週間
試験まで一週間を切りました。チャレンジタイムでの勉強にも熱が入ります。
一斉委員会
前期最後の一斉委員会を行いました。
先日の役員選挙で生徒会本部役員も決定しました。 これからは2年生が中心の後期委員会になります。 合唱祭練習
放課後練習の様子。
来週は試験週間に入るため、放課後練習はありません。 合唱祭練習
放課後練習の様子です。
合唱祭練習
放課後練習の様子です。
生徒会役員選挙
目的
(1)生徒会選挙を通して公正な選挙方法を体験、及び理解させる 。 (2)学校のリーダーの育成を図る。 (3)すべての生徒が 生徒会の一員であることを自覚させる機会とする。 今年は八王子市より実際の選挙用品を借りて行いました。 1.受付で投票所入場券を渡す。(受付は各学年の選挙管理委員会) 2.受付は投票所入場券を受け取り、生徒名簿に名前がある本人かの確認を行う。 3.確認後、投票用紙を受け取り、投票記載台へ移動。 4.投票記載台で、 投票欄に記載する。 5.投票箱に入れる。 生徒会役員選挙
目的
(1)生徒会選挙を通して公正な選挙方法を体験、及び理解させる 。 (2)学校のリーダーの育成を図る。 (3)すべての生徒が 生徒会の一員であることを自覚させる機会とする。 今年は八王子市より実際の選挙用品を借りて行いました。 1.受付で投票所入場券を渡す。(受付は各学年の選挙管理委員会) 2.受付は投票所入場券を受け取り、生徒名簿に名前がある本人かの確認を行う。 3.確認後、投票用紙を受け取り、投票記載台へ移動。 4.投票記載台で、 投票欄に記載する。 5.投票箱に入れる。 生徒会役員選挙
目的
(1)生徒会選挙を通して公正な選挙方法を体験、及び理解させる 。 (2)学校のリーダーの育成を図る。 (3)すべての生徒が 生徒会の一員であることを自覚させる機会とする。 今年は八王子市より実際の選挙用品を借りて行いました。 1.受付で投票所入場券を渡す。(受付は各学年の選挙管理委員会) 2.受付は投票所入場券を受け取り、生徒名簿に名前がある本人かの確認を行う。 3.確認後、投票用紙を受け取り、投票記載台へ移動。 4.投票記載台で、 投票欄に記載する。 5.投票箱に入れる。 生徒会役員選挙
目的
(1)生徒会選挙を通して公正な選挙方法を体験、及び理解させる 。 (2)学校のリーダーの育成を図る。 (3)すべての生徒が 生徒会の一員であることを自覚させる機会とする。 今年は八王子市より実際の選挙用品を借りて行いました。 1.受付で投票所入場券を渡す。(受付は各学年の選挙管理委員会) 2.受付は投票所入場券を受け取り、生徒名簿に名前がある本人かの確認を行う。 3.確認後、投票用紙を受け取り、投票記載台へ移動。 4.投票記載台で、 投票欄に記載する。 5.投票箱に入れる。 生徒会役員選挙
目的
(1)生徒会選挙を通して公正な選挙方法を体験、及び理解させる 。 (2)学校のリーダーの育成を図る。 (3)すべての生徒が 生徒会の一員であることを自覚させる機会とする。 今年は八王子市より実際の選挙用品を借りて行いました。 1.受付で投票所入場券を渡す。(受付は各学年の選挙管理委員会) 2.受付は投票所入場券を受け取り、生徒名簿に名前がある本人かの確認を行う。 3.確認後、投票用紙を受け取り、投票記載台へ移動。 4.投票記載台で、 投票欄に記載する。 5.投票箱に入れる。 合唱祭練習
放課後練習の様子
合唱祭練習
放課後練習の様子
合唱祭練習
本日より合唱祭期間が始まりました。
合唱祭練習
本日より合唱祭期間が始まりました。
2年2組 国語
2校時に研究授業を行いました。
・単元名 「活用のある自立語」 ・指導に当たって 「単語の活用、助詞や助動詞などの働き、分の成分の順序や照応など分の構成について理解するとともに、話や文章の構成や展開について理解を深めること。」を受けて、社会生活に必要な国語に関心を持ち、その特性を理解して適切に使う力を高めることをねらいいとしている。 |