今日は、プロサッカー選手の一柳夢吾（ゆうご）さんと６人の中央大学サッカー部の皆さんが来てくれ、一緒に給食を食べ、昼休みにサッカーを楽しみました。

W杯の開催を記念して、日本が対戦する日にコラボ給食をやっています。

本当の宝物を探すコンテスト。最終的に老人・働く人・子供というい人が宝物だという話でした。そうです。演技をした皆さんもまた宝物です。

「ほんとうの宝ものは」

パエリア
トルティージャ
しろいんげんまめのスープ
ぎゅうにゅう

コロナ禍の影響で、教室での観劇になりました。劇団四季と一般社会法人舞台芸術センターが、日本全国の子供たちに本物の舞台を見せてくれるそんな素晴らしい企画です。教室ではありますが、大画面の液晶テレビを食い入るように観ていました。「人間になりたがった猫」この企画で、私が一番好きな演目です。

「とんとんむかし話」今日の朝は、高尾山とんとんむかし語り部の会の皆さんによる「語り」でした。伝統で受け継がれる「語り」を聞く体験は、ずっと残したいものです。

「お話レストラン」今日の朝は、読み聞かせでした。６年生も静かに聞いていました。いくつになっても読み聞かせは、大切ですね。

「お話レストラン」今日の朝は、読み聞かせでした。本に触れる機会がたくさんあると良いですね。

「お話レストラン」今日は、朝に読み聞かせがありました。ゆっくりとした時間の流れ、大切ですね。