3年生 模擬面接
様子
3年生 面接練習
第3学年では校長・副校長・学校運営協議会委員の方々のお力添えをいただき、高校入試 における面接対策として、模擬面接を行います。
1 目的 入試の面接試験への準備をする。 2 対象 第3学年希望者 3 事前指導 (1)面接練習事前チェック表を用いた基本的な面接の受け方。 (2)面接でよく聞かれる質問について各自の回答を考える。 (3)入退室のマナーや受け答えの方法。 生徒総会を行いました。
目的
(1)生徒総会を通して、生徒の自治活動を活発にする。 (2)学級討議を通して、各委員会の仕事を知る機会とし、また組織の個々の意見をまとめる方法を理解する。 生徒総会を行いました。
目的
(1)生徒総会を通して、生徒の自治活動を活発にする。 (2)学級討議を通して、各委員会の仕事を知る機会とし、また組織の個々の意見をまとめる方法を理解する。 生徒総会を行いました。
目的
(1)生徒総会を通して、生徒の自治活動を活発にする。 (2)学級討議を通して、各委員会の仕事を知る機会とし、また組織の個々の意見をまとめる方法を理解する。 生徒総会を行いました。
目的
(1)生徒総会を通して、生徒の自治活動を活発にする。 (2)学級討議を通して、各委員会の仕事を知る機会とし、また組織の個々の意見をまとめる方法を理解する。 人権道徳
内容項目 C主として集団や社会との関わりに関すること「公正、公平、社会正義」
ねらい 人権は、人種や民族、性別を超えて、誰にでも認められる基本的な権利であり、私たちが幸せに生きるためのものである。しかし私たちの日常生活では、まだまだ定着しているとは言えないのが現状である。中学生が人権について理解するために、ユニセフの「子どもの権利条約」を学ぶことは有効である。権利条約を読み、自分の身近な問題について考えることで、人権を理解し、より良い社会を作るための心を育てる。 <人権について> 人権は、人種や民族、性別を超えて、誰にでも認められる基本的な権利であり、私たちが幸せに生きるためのものです。しかし、現在も人権をめぐるさまざまな問題が生じています。人権は、西欧社会の近代化の中ではぐくまれた考え方です。特に第二次世界大戦の反省から、人権の重要性は国際的に高まっていきました。1948(昭和23)年12月10日、国際連合(国連)は世界人権宣言を採択しました。この宣言は、すべての人間が人間として尊重され、自由であり、平等であり、差別されてはならないことを定めており、国際社会の基本的ルールの大きな柱となっています。日本国憲法でも人権に関して世界人権宣言とほとんど同じ内容を定めています。人権は、私たちの日常生活のいちばん基本のルールといえるでしょう。しかし、ともすれば私たちは「人権はややこしい、むずかしいもの」と思っているのではないでしょうか。そのため、私たちの日常生活では、まだまだ定着していないようです。私たちの日常生活の場面は、家庭・地域、職場・学校などがあり、それぞれの場面に応じた判断の基準があります。その基準の中で、最優先される基本のルールとして、誰もが人権の考え方を尊重するようになれば、人権が私たちの日常生活の中に「文化」として定着し、豊かで暮らしやすい社会が実現するのではないでしょうか。 <子どもの権利条約について> 「子どもの権利条約(児童の権利に関する条約)」は、世界中のすべての子どもたちがもっている“権利”について定めた条約です。戦争に巻きこまれてしまったり、防げる病気で命をうしなってしまったり、つらい仕事で1日が終わってしまったり…世界には厳しいくらしをしている子どもたちがいます。「子どもの権利条約」は、そんな子どもたちをはじめ、世界中の子どもたちの強い味方です。ユニセフはこの条約に書かれた子どもたちの権利を守るために活動しています。 3年生
進路説明会を行いました。
生徒会役員
あいさつ運動
生徒総会に向けた学級討議
学級討議の進め方
学級討議は生徒自身が学校生活を運営し、より良いものにしていくために、各委員会の活動内容を検討する場です。普段の学校生活や行事のことを振り返りながら、積極的に活動方針について考え、意見を出します。 ・方針案を各委員会が読み上げる。 ・方針案についての質問や意見などを書きとどめる。 ・委員会ごとに読み合せをして、質問・要望・修正案・賛成意見・反対意見などを出す。 ・出てきた意見などは10/19(水)の中央委員会に持ってくる。 ★基本的な流れ ○司会、書記は学級委員が行う。 1.活動方針案を各委員会生徒が読み上げる。 2.質問・要望・修正案・賛成意見・反対意見などを出してもらう。 個別で出なければ、班で話し合う。どの班も質問要望がない場合は、その委員会の計画について賛成として完了する。 3.学級委員は意見などを記録する。 3年生 昼休み
受験に向けて、脳を鍛えるトレーニング
1年2組 社会科研究授業
1. 単元名: 世界の諸地域 ヨーロッパ州
2. 単元の目標 (1)ヨーロッパ州において、国どうしの結びつきが強いことによって生じる人々の生活や 環境の特徴を理解する。 (2)ヨーロッパ州において、 国同士の結びつきが強いことによって生じる影響を多面的・多角的に考察し、表現することができるようになる。 3. 年間指導計画における位置付け 1学年の地理分野では、年間を通して内容項目のAとBを取り扱う。一学期中にBの内容項目まで進んでおり、前単元でアジア州を扱っている。アジア州では経済成長を主題として扱ったが、その際に東南アジア諸国連合ASEANを取り上げ、世界が地域統合への動きを見せていることを既習済みである。本単元では、ヨーロッパ州が世界の地域統合のモデルケースとしての働きを見せていることを踏まえ、その利点や課題について考えることで、グローバル化が進む世界の諸課題を考えるきっかけとしたい。 学年朝礼を行いました。
内容
合唱祭の振り返り 進路に向けて 脳を鍛えるエクササイズ 八王子市英語スピーチコンテスト
物凄い強者の中での大健闘でした。彼女の頑張りに敬意を表します。英語科より
合唱祭
ご来場 ありがとうございました。
合唱祭
閉会式
合唱祭
閉会式
合唱祭
閉会式
合唱祭
閉会式
合唱祭
舞台発表の部
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