10月24日 6年生社会
江戸時代の文化について調べる活動です。
歌舞伎などの現在も続く伝統的な芸能があるとともに、文化が発展した背景についても学習しました。 10月24日 1年生算数
繰り上がりのあるたし算について、ブロックなどの具体的な操作から文字と式で計算する活動をしています。サクランボの実になぞらえたひっ算の仕方を身に付けています。
10月24日 4年生国語
4年生国語の教科書には必ずある教材文「ごんぎつね」の学習です。
子供たちが設定した学習課題について、自分たちで交流し、読みを深めていく活動をしています。 〜10月24日(月)の給食〜・ごはん ・マーボ豆腐 ・たまごスープ ・わかめとじゃこのさっと煮 ・牛乳 「もったいない大作戦5日目です。校長先生か応援目セージを頂きました。自分に無理することなく、これからも食と健康を大切に考えてほしいとおもいます。」 〜10月21日(金)の給食〜・カレーライス ・野菜じゃこのサラダ ・フルーツヨーグルト ・牛乳 「もったいない大作戦4日目です。今日はデジタル配信を活用して各クラスで食べ残しをテーマに、調理員さんや生産者の方々の思いを紹介した「みんなでチャレンジ」という動画を各クラスでみました。みんなひとりひとりが食材を大切にしょうとする意識が芽生えたのではないかと感じました。ひとりひとりがまず、自分にできることから初めてみましょう。」 10月24日 5年生家庭
大型モニタの行い方を参考にしながら、時には教え合って裁縫を進めました。
だいぶ上手になってきました(^▽^)/ 10月24日 5年生図画工作
パズル作成をテーマに、絵を作成しています。
パズルに適した絵とは??? 「ウーン、ウーン」とうなりながら考えて取り組んでいました。 10月24日 3年生国語
伝え方や聞き方について、よりよく行う方法を話し合いました。
実用的な言葉やコミュニケーションについても国語で学習しています。 10月21日 校庭大盛況!!
たくさんの子供たちが校庭に出て、休み時間を楽しんでいました。
子供の遊ぶ姿を見るのはとてもうれしいです! 10月21日 学習もやるよ!
午前中出張でしたので、教室の子供たちをあまり見られず残念でした。が、短時間の教室訪問で頑張る姿が確認できました!
低学年の教室では、私が入ってきたのも気付かないくらい、課題をやり切ろうと集中していました。 10月20日 セーフティ教室(低学年2)
自分たちにも起こり得る事例に、子供たちは身を乗り出して話を聞いていました。
知ることで、危険を予測して安全な行動につながります。 10月20日 セーフティ教室(低学年1)
1から3年生の低学年は、危ない場所や時間、人(連れ去りの防止)について、具体的な状況をイメージして理解を深めました。
10月20日 セーフティ教室(高学年2)
具体的な事例でネットいじめにつながる危険や生活がくずれるほどのネットゲームの危険を知りました。事例についての対話で自分ごととしてとらえました。
10月20日 セーフティ教室(高学年1)
4から6年生の高学年は、スマホ・インターネットの安全な扱い方について学びました。
10月20日 学習もやるぞ!2
週のはじめは少し疲れも見えましたが、週後半になって集中もぐっと高くなってきました。
10月20日 学習もやるぞ!
運動会が終わって、天候も穏やかです。
運動と共に「学習」の秋です。 学習もしっかりとやります。 〜10月20日(木)の給食〜・黒糖パン ・秋はちナポ ・イカのハーブ焼き ・野菜スープ ・牛乳 「「もったいない大作戦3日目です。私たちが食べている食事には農家の方や漁師さん、それを運搬してくれる人々や料理をしてくれる人々、たくさんの人たちが関わっています。自然の恵みやたくさんの食べ物の命に感謝の気持ちをもっていただきましょう 〜10月19日(水)の給食〜・ごはん ・真鯛の香り揚げ ・ごじる ・浅漬け ・牛乳 「「もったいない大作戦2日目です。食品ロスとは、まだ食べられるのに捨ててしまう食べ物のことです。世界では1年間に13億トンも食べ物が捨てられています。日本では一年間に522万トンの食べ物がすてられています。一人一人のちょとした取り組みで食品ロスはへらせます。自分たちが無理なく続けていける事は何か考えてみたいと思います。」 ひよどり山中 合唱コン
今日は体育祭と並んでひよどり山中学校の大切な行事「合唱コンクール」が開催されました。
十小卒業の生徒たちの歌声がステキでした。 特に3年生の歌声は、十小の子供たちにも聴かせたかったです。 ひよ中太鼓や吹奏楽部の演奏は、ひよどり山音楽祭でも披露されることと思います! 〜10月17日(火)の給食〜・コーンピラフ ・洋風おでん ・フレンチサラダ ・みかん 「今日から、第十小学校の給食「もったいない大作戦」が始まりました。私たち一人一人は体のおおきさやその日の体調で、食べられる量が違います。無理をして食べるのではなく、どうしたら食べ残しや食品ロスを少なくできるのか。自分たちが意識することで、一緒に考えていきたいと思います。」 |