先生だらけのソフトテニス大会 三連休2日目VS練馬、江戸川、足立、東村山と負け無し。しかし、コロナ禍の今はチャンピオンシップではなくあくまでも交流会。 実質、優勝レベルの八王子市選抜メンバーでした。 この三連休、各地区運動会やスポーツ大会の情報を多く聞きます。こうやって他地区とスポーツを通して交流するのも楽しいものです。スポーツを通して交流できるよさを生涯体育として考えると、この素晴らしさを子供たちに体験を通して伝えていきたくなります。 先生だらけのテニス大会 三連休1日目緑が丘小は決勝リーグに上がれませんでしたが、相手は今年度の優勝校だけに胸をお借りしてたくさん交流をしてスポーツを楽しみました。 こちらのメンバーに加え平澤で出場!千秋先生の差し入れのスイートポテトとおにぎり!職場でスポーツをして同僚性を高めることが、明日の子供たちの学校教育につながっていきます。 10/7の給食・ミニいが蒸し ・野菜のあえもの ・かきたま汁 10月10日は「目の愛護デー」です。目の疲れにはビタミンAがおすすめです。ビタミンAは目の疲れを回復させるだけではなく、視力が下がるのを予防したり、目が乾燥するのを防いだりする働きがあります。今日の給食では、ビタミンAが入ったにんじんを、たっぷり使いました。 姫木平移動教室から1週間これから学習のまとめに入ります。5年生の担任の先生方は何やら面白そうなことを考えているようです。 10/6の給食・石垣揚げ ・ゆかり和え ・八王汁 今日は日本遺産献立『八王子城御膳』です。秋の夜空に浮かぶ美しい月を表現したごはんや、八王子城の石垣に見立てた石垣揚げ、八王子でとれる8種類の野菜を入れた汁ものです。八王子の歴史や文化にちなんだ給食を食べ、八王子に誇りや愛着をもってほしいと願っています。 認知症キッズサポーター養成講座 最終回[ ]の中に置き換えられる言葉はたくさんあります。 高齢者になっても、ガンになっても、困る状況になっても、勉強が分からなくなっても、悲しいことがあっても、認知症になっても。 子供たちが学んだ、認知症キッズサポーター養成講座の数々は、人としてのよりよい生き方を学ぶ最適な学習の一つになりました。 最終回は、若年性認知症の講師をお招きして、素直に心のままに、認知症と診断されてからの人生、その前後、今の生き方を語っていただきました。人から人の生き方を教わる子供たち。後半は質問しながら調べていきました。 認知症と診断されてからも、周りの人はその人らしさを奪うことなく、これまで通りに接すること、そして、サポートを必要とする場面で支えることで共に生きていくことを学びました。 大切な人が、その人らしく生きていくために、自分たちには何ができるかを考えた授業でした。 そのままでいい。それがいい。 10/5の給食・鮭のごまみそ焼き ・茎わかめのきんぴら ・小松菜汁 ・果物(オレンジ) 今日の献立は「筋肉をつくろう」をテーマに、体づくりのために心がけてほしい「主食・主菜・副菜・果物・乳製品」を揃えた給食です。より強い筋肉をつくるために、「たんぱく質」と「ビタミン」がたくさん入っている食べ物をとりましょう。 10/4の給食・豆腐のうま煮 ・もやしのかおり炒め ・じゃがいものみそ汁 夏も終わり、10月になり秋を感じられるようになりましたね。みなさんはいま成長期で、しっかり栄養をとり、運動することが大切です。秋は食欲の秋、スポーツの秋と言われるように、美味しいものがたくさんあり、運動に適した季節です。しっかり食べて丈夫な体をつくりましょう! 10/3の給食・夕焼小焼やき ・小松菜ともやしのおひたし ・豚汁 夕焼小焼やきは、八王子市上恩方町出身の中村雨紅先生が作詞をされた童謡の『夕焼小焼』をイメージして作った料理です。マヨネーズににんじんを入れた、夕焼色のソースを魚にかけて焼きました。 久しぶりのクラブ活動科学クラブでは、「クラックビー」を作りました。何分か熱したビー玉を水に入れるとクラックこと、ヒビ割れします。 これらはお休みした5年生へのプレゼントにします。ビー玉なのに、宝玉のようです。 |