７月１日は「八王子市いのちの大切さを考える日」です。今週はいのちの大切さを考える内容を道徳の授業で行います。

「たんじょう日」という教材で学習しました。赤ちゃんのとき、小さく生まれて保育器に入っていたことを誕生日に知るというお話です。

クラスで「生き物ブック」を作成中です。ペアで相談しながらまとめていました。

「風やゴムのはたらき」について学習しています。実験キットの組み立てに取り掛かりました。

学級活動を通して、多様な意見のよさを積極的に生かして合意形成を図りました。

税理士をお迎えし、税に関する様々なお話をしていただきました。

毛筆書写で「日」と書きました。

朝から水温・気温が高く、寒がる児童はいませんでした。

泳法の確認をしながらたくさん泳ぎました。

リコーダーの学習が始まりました。少しずつ吹けるようになっています。

「ノンステップバスでのできごと」という教材を使って学習をしました。

週末にもアサガオが次々と咲いたようです。タブレットに記録し、教室で観察しました。

冷たい水がとても気持ちよさそうでした。

歌も楽器もレパートリーが増えてきて、楽しそうです。

表とグラフの単元に入りました。「正」の字を書いて数える方法を学習しました。

ボタン付けやなみ縫いなど、家庭科ボランティアさんのお力を借りて仕上げました。

米づくりや米農家の課題について考えました。

少し早いのですが、７月の生活目標について話がありました。７月は「身のまわりの整理整頓をしよう」です。学期末を迎えます。計画的に取り組みましょう

７月１日の「いのちの大切さを考える日」に向け校長講話がありました。SOSを出すこともいのちを守る方法の１つであると伝えました。

第1回のサタデースクール。絵画、英会話、書道の３コース。外は真夏を思わせるような暑さでしたが、教室の中では子供たちの真剣な姿が見られました。講師の方々！運営の皆様！よろしくお願いします！